村が盗賊に襲われているのを発見。放っておいたら今後、この村を活用できなくなる可能性が出てくる。可哀想なので救出してあげることにした。
戦闘が開始すると近くに村人が登場。しかし、この人数が非常に多い。20人以上は居るのではないだろうか。対する盗賊は5人程度で多勢に無勢もいいところだ。
村人は盗賊に向って「ワー」と攻めていくが、その光景は戦争というより集団リンチと呼ぶ方が相応しい。小学生のサッカーのごとく集まった村人達に囲まれた盗賊はフリーザに騙されたバーダックのようにして散っていった。もしかして、こちらが助けにいかなくても自衛できたのではないか、と思わざるをえない。
開催中のトーナメントに全て優勝し、名声は120を超え、国に仕官できるようになった。ただ、仕官をしてしまうと色々と忙しそうな気がするので、いまのところはブラブラ一人旅して、自由気ままに過ごしている。村長やギルドマスターのクエストを達成しつつ、盗賊を狩って装備品を漁る…そんな生活が楽しい。
もちろん、100人以上の合戦とか、攻城戦は魅力的だが、城主となって常に追われる立場になるのは疲れそうだ。
二つのユニットが争っているところに接触すると、友好的な軍に加勢ができた。友好的なユニットは戦闘力50の中規模の軍、敵対しているユニットは戦闘力10の山賊だ。
戦闘が始まると友軍が大勢登場し、まさに戦争という名に相応しい光景が広がる。これだけ人数が集まると壮観だ。友軍達と歩調を合わせながら山賊の方向へと向う。彼らが発する雄叫びを聞いていると、自然に気分が高揚してくる。
そして、山賊と接触。こちらの方が圧倒的に人数は多く、山賊を取り囲む形となった。多勢に囲まれた山賊は身動きが満足に取れず、友軍の攻撃に成す術もなく倒れていく。私は足を止めている山賊にクロスボウを叩き込み、二人だけ始末することができた。
戦闘はあっという間に終了。すると、友軍の隊長がこちらに謝辞を述べてくる。何ももらえなかったが、良いことをした気分を味わえたので満足。
あれくらいのユニットをいつかは率いてみたいものだが、軍を束ねるには何かと費用が掛かる。国に仕官できる名声を得るまでは我慢すなわち忍耐だ。
デモの続きから始められるが、せっかく製品版なのだから新キャラでやり直すことにした。とりあえず名声が上昇するまでは好き勝手遊ぶ。というわけで盗賊狩りで生計を立てることにしたが、戦力が20以上のユニットに襲われて全滅。
全滅によってそのキャラでプレイする気が起こらなくなり、新たなキャラを作り直す。そして、また鬼ユニットにブチ殺され、やり直し。計3回作り直し、きっちり3度全滅を味わった。
難易度設定は変えていないはずだが、すいすい進めていたデモの時とは雲泥の差だ。今日は悪いロールばかりが出る。このまま101回やり直すのかと悪い予感が過ぎった。
なぜか製品版では盗賊狩りに悪いジンクスがあるようなので方向転換だ。まず、アリーナとトーナメントで着実に腕を磨き、名声を得ることにした。基本的な装備が整うまではコロッセウムに明け暮れようかと思う。
数人とチームを組んで戦うトーナメントは意外に面白い。だだっ広いマップで戦う通常戦闘とは異なり、狭い範囲で争うトーナメントには息苦しい緊張感が常に付きまとう。ここでは乗馬状態で狭いマップを駆け回ることになり、操作が非常にしづらい。スピードを付けて槍を突き刺そうとするが、なかなか上手く命中させられないのだ。
しかし、そのもどかしさに独特の面白みがあり、グルグルと弧を描きながら旋回した後に敵を刺し殺せた時の快感といったら感無量だ。命中させづらいからこそ味わえるカタルシスが乗馬+槍にはある。
自キャラは片手剣スキルを中心に上げているが、トーナメントを遊んでみて、槍(ポールアーム)も悪くないかなと思い始めた。ただ、槍は突き刺すことしかできないため、剣に比べるとアクションに自由がないのが気になるところだ。左右に切り裂き攻撃ができる剣の方がやはり便利ではないか。
ツンドライエティ。その単語が目に入った瞬間に二律背反な感情の狭間で揺れ動く毛むくじゃらの怪物を想像し、一瞬ドキッとさせられた。ツンドライエティをツンデレイエティへ勝手に脳内変換してしまうおめでたい桃色の頭脳には困ったものだ。
「あれ、こんなに簡単だったっけ…」と拍子抜けしながら、スムーズな進行で二章へと到着した。初めてBGとIWDに触れた際は難雑そうなD&Dのルールと馴染みが薄いリアルタイム性の戦闘がとっつき難いハードルとなり、一筋縄ではいかない手強さを感じたものだが、システムに慣れた今となってはどちらかといえば簡単という印象が強い。
D&D系ゲームの一番の難所はプレイに取り掛かるまでだろう。見慣れないものに対して人間は及び腰になってしまうものだ。ACだのTHAC0だの、長ったらしい名前のスペルだの、聞きなれないタームがゲーム中にはしばしば登場して、頭を混乱させられる。
しかしながら、別にそれらの原理や計算方式を100%理解する必要はなく、ここは数値が低ければ低いほどおk的なスタンスで遊んでも支障はない。メラは炎の魔法、ホイミは回復魔法、その程度のアバウトな認識で構わない。ダメージ量や回復量、その他諸々はプレイしていれば必要な物は後から身に付いてくる。
簡単とはいえ、戦闘はいつもそれなりに緊張感が伴う展開で楽しい。前衛と後衛キャラの特性を把握し、きちんと操作しなければすぐさま窮地に追いやられるバランスは駆け引き性をしっかり感じられ、毎回手応えを味わえる。ここは某国のRPGに考慮して頂きたい部分だ。Aボタン連打していたら勝利できるような消化戦や下らないレベル上げを押し付けるベルトコンベアー作業は単調以外の何物でもない。
Black
Isle開発だけあって、小説を読んでいるかのようなダイアログは健在で、街で情報収集するだけでも思考が満たされた気分になる。IWDは一本道色が強いが、会話に捻りが利いていることでお使い系のクエストをやりがいのあるものにしている。荷物を運ぶだけのクエストでも、途中に会話による駆け引きが用意されているだけで単調だとは感じさせない。
他のゲームのお使いクエストが単調に感じさせる理由は「これを目的地にもってけセーラー服→セーラー服もってきました→よくやった褒美をやろう」だからだ。このセーラー服には4000年の歴史があってうんぬんかんぬん…、そしてこのニーソックスに纏わるエピソードはうんぬんかんぬん…といったバックボーンを用意し、それに対する多様なリアクションさえあれば作業感は最低限に抑えることが可能である。
メインストーリーを練るのは大切だが、それ以外のサブの部分も同様に大切。そこを疎かにすれば世界に奥行きは生まれない。たとえるなら、重要人物は水を得た魚のごとくしゃべくりまわし、幼稚な思想をオナニーするくせに、村人Aは「ハロー、こんにちわ」しか言わないような軽薄さ。少年少女が世界を救うRPGは得てしてそういうことになりがちである。
・Fallout
3 感想
風邪により瀕死になりながらIWD。Fallout 3は一応の区切りとして感想を書いておいた。今回は敢えて原作厨的なスタンスを取っている。また、リプレイ時にちゃんと書き直そうと思う。
はい、というわけでアイスウィンド・デイル(以下IWD)始めました。本当はイモエンと…は法律的に禁則事項なので、ジャへイラ姉さんとラブラブしたかったわけだが、肝心のバルダーズゲート(以下BG)がいつものごとく見つからない。必要な時に限って全然見つからないのは人間の常だ。
テンション的には新品を買いたい気分なのだが、残念ながらセガのD&Dシリーズは生産終了というわけでどこもソールドアウト。おまけに中古も見つからないし、見つかったとしても値段が原価よりも高いプレミア価格でハンマープライス。それは流石に手を出しにくい。そういうことで唯一発見できたIWDをプレイすることにした。
主人公だけしかメイキングできなかったBGと違い、IWDでは仲間もメイキングできる。ゲームはキャラメイキングから始まるわけだが、これがほんと迷ってしまう。
エディットできる項目はポートレート、種族、クラス、アライメント、ステータス、アバター、声質、生い立ちなど多岐に渡り、これだけでも幅広いのに6人分のキャラスロット(6人作る必要はない)が用意されているから、どんなキャラを作ろうか悩みに悩むわけだ。
もうね、エロゲーの選択肢並みに悩む。これを間違ったらフラグが折れちゃうレベル。憧れのセンパイとの赤い糸が切れちゃうよ。このウェルテムばりの悩みが理解できない人は、DQ3のルイーダの酒場が複雑になったバージョンを想像してほしい。ほら、悩みそうでしょ?
マルチクラスキャラで一人旅にしようか。ネタキャラでグルーピングしようか。近接ダメージディーラーだけで組もうかと色々悩んだが、D&D系のリアルタイム戦術シミュレーションは久しぶりだったので無難なユニットで組むことにした。
・ファイター
・ファイター
・クレリック
・シーフ
・メイジ
・バード
こんな構成だ。再ロールだけはいやらしいほど粘ったが、メイジやクレリックのスペルはテキトーに選んでいる。経験上、パラディンとドルイドが使い辛い印象があり、今回はバードを加えてみることにした。バードはBGでもほとんど使ったことがないだけに未知数のクラス。まぁ、IWDは基本の4人(ファイター/クレリック/シーフ/メイジ)が居れば攻略に差し支えはないので大丈夫だろうと思う。
IWDはこのようにパーティーを自分の思い通りに構成できる点に一つの魅力があるが、残念ながらそのせいでBGのようなドラマチック性が薄れることになる。BGにはギャルゲーも真っ青になるような甘酸っぱくてシニカルな恋愛シミュレーション要素がふんだんに盛り込まれているがIWDには存在しない。
ここでも想像がしにくい人はIWDはDQ3、BGはDQ4と考えてもらえばいいだろう。つまり、そういうことなんだ。IWDには幼馴染と見せかけて実は…とか、セックスレスの人妻が言い寄ってきて奥さんとか、そういうシチュエーションがありません。
しかし、その反面でダンジョン巡りや戦闘が重視されているため、会話やロールプレイは面倒臭いわいという人にはIWDがおすすめなのではないかと思う。また、難易度は抑えられているので入門用にはこちらの方が向いているだろう。
そういうわけでIWD開始。
クリア。やや呆気ない幕引き。最後のリニアな展開は見ていて楽しいことは楽しいが、俺っちにやらせろよと不満を覚える部分もある。旧作に比べて戦闘がヌルくなったのに加え、マスターミュータント的な圧倒的なボスキャラの不在が物足りなさを与える要因か。
ノーマルでプレイした限りでは、難しいと感じるシーンはほとんど存在せず、プレイヤーのインフレに敵キャラが追いついていない印象があった。物足りないと感じた時点で難易度を上げておくべきだろう。Veryhighにすれば敵の体力がかなり高くなる。ただ、それでも回復アイテムや弾の重量制限がなく、ゴリ押し可能なシステムのため、自分で縛らない限りシビアさを味わうのは難しい。ベッドで全回復、放射能除去機を家に設置できるので回復アイテムが腐るほど余り、回復手段に困ることがない。
V.A.T.Sは個人的にはアリ。リアルタイム性に切り替わったが、旧作の雰囲気を共存させることに成功していたんじゃないだろうか。V.A.T.Sのスローモーション中に「当たれ、当たれ」と思わず念じてしまう点は旧作を彷彿とさせた。敵の部位を攻撃する戦術的なシステムは旧作以上に活かされていると思う。Bethesdaが言っていたようにエイミングが苦手な人でもV.A.T.Sのお陰で上手く立ち回れる。V.A.T.S使用→隠れてAPリチャージは使い勝手が良すぎる部分はあるものの、個人的にはこれくらいでも許容範囲。
ストーリーはFalloutのテーマである「何かを救う為には何かを犠牲にしなければならない」が見事に掲示されていた。これは最後までしっかり貫かれている。それゆえプレイの端々で様々な選択に頭を悩ませることになるだろう。自分の信じた道を進んで、時には後悔しつつ、ロールプレイを楽しんで欲しい。やたらとお金を掛けたムービーや凝ったカットシーンはゲーム中に存在しないが、キャラクターに成りきって遊ぶための仕掛けは随所に用意されている。Fallout
3はロールプレイの楽しみ方を知っている人ほど楽しめるはずだ。
今作では両親との絆が描かれていることで納得のいく、救い甲斐のある幕引きで後味は良い。Fallout
1のような「どう見ても救われません、本当にありがとうございました。俺って一体なんだったんだ」的な絶望的終幕ではない。そのため万人が受け入れやすいと思われるが、逆に、絶望マニアは物足りなさを覚えるかもしれない。
40時間で初回クリアとなったが、まだまだ遊びつくしていないと思う。とにかくメインクエスト以外の作り込みが尋常ではなく、あちらこちらに仕掛けがあって探索が非常に楽しい。Oblivionよりもマップの範囲は狭くなったかもしれないが、範囲当たりの密度としてはこちらの方が濃い。地下もコピーアンドペーストはなく、ちゃんと作られている。2週、3週は軽く遊べそうな印象だ。2周目を始めるか、一区切りして感想を書くか考え中です。
泣ける
起動したら更新のお知らせ。ただし、Fallout 3ではなく、Liveの更新だった。
この更新でインターフェースが見易くなり、実績がゲーム内から確認できるようになった(確か以前はLiveのサイトに行かないと実績は見れなかったと思う)。取って付けたようなやる気の感じられない以前のクソインターフェースに比べれば、だいぶんマシになった印象だ。
だが、実績厨ではなければ、フレンドも一人も居ない私にとってはほとんど無関係な話。人間が生まれてくるときは1人、そして死んでいくときも1人だ。だから、別に寂しくないし、馴れ合いが欲しいとも思わない。
(´;ω;`)
最萌は誰か。
それは本当の意味で“悩ましい”問題。D&D系RPGにおいて、一番の難所となるのはキャラクターエディット(グループエディット)と言っても過言ではない。孤高のダークエルフDrizzt
Do'Urden一人旅もよし、または女性キャラで固めたハーレムチームで進めるのも悪くないだろう。正味、キャラクターエディットだけで一ヶ月は余裕で暮らせる自信がある。
Falloutに登場するグールは基本的に良いヤツが多く、憎めない存在だ。人は見かけによらない。だから、外見のことで一般ピーポーに虐げられたりしているグールにはなるべく手を差し伸べることにしている。これは旧作からの共通事項。禁則事項♪ではありません。
今日もそんなこんなでグール寄りの立場になってプレイしていたら、またまた欝な結末を迎えることになった。セーブ&ロードでやり直すのは癪なのでそのまま続けているが、ありとあらゆる選択を悪い方向に進めているように思えてならない。
円満な解決ができないのなら、いっそのことトラブルに遭遇しないようにするのが一番だ。NPC達のトラブルはあらかじめ用意されているものだが、主人公が出会わなければ発生しないし、変な方向に発展して最悪の結果を招くこともない。つまり、問題を起こしたくないのなら主人公はアシュトン・カッチャーになるしかない。
知らないことと存在しないことは観測者にとっては同義だ。出会ってしまったから、知ってしまったから悩むことになる。無知のまま過ごせば、このような問題に悩まされることもない。TRPGの流れを汲む海外製CRPGに触れる度に色々と考えさせられる。
・Fallout
3 Tweak Guide
・Fallout
3 graphics performance in-depth
Tweak GuideはコンソールコマンドやINIの詳しい説明が入っているので便利。
現状はUltra Highで問題なくプレイできているので、2周目のプレイでは色々といじってみようか。
AかB、もしくはCという答えが用意されていて、どれを選ぶかはプレイヤーの自由。しかしながら、どの選択も円満とは言い難く、なにかしらのリスクや犠牲を背負わなければならない。人生とは得てして思い通りにはいかないことをVault
101関連のクエストを通して味わわされた。
純愛ゲーと謳いつつ中身は鬼畜ゲーだったり、登場するヒロイン全員を攻略できるように見せかけて実はその半分しか攻略できなかったり、処女だと思い込んでいたら非処女だったり、世の中すべてが都合良く行くと思っていたら大間違いだ。
幼馴染属性のある方はFallout
3をプレイするに当たって、ちょっとばかし辛い現実を知る可能性があるので留意願いたい。少なからず感情移入していた部分があった私は夕陽が目に染みる思いをすることになった。人生ってビターだよね。
お金が溜まってきたのでマイハウスの内装を購入することにした。内装はVault、Pre-War、Raider、Love
Machineなど、いくつかの種類が用意されている。そこで一番面白そうなLove Machineを選んだ。
Love
Machineにするとマイハウスがピンク系に変わり、あゃしぃ雰囲気が漂う部屋に変貌した。オレンジとピンクの装飾が散りばめられ、天井にはレズビアンのオブジェ。玄関前にダブルベッドが敷かれていて、すぐに寝ることができるのは便利だと思ったが日本人的には衛生面に関して突っ込みたくなる部分がある。
また、玄関前ということは「こんばんわー、○○急便です。○○さん居ますかー?あら、昨晩はお楽しみでしたね」的なシチュエーションも有り得て、「もう、ほんとうにびっくりしましたね。頭が」ということになりそうで考えさせられる。アメリカ人的にはよくあるシチュエーションなのでしょうか。
まぁ、マイハウスの広さ的に玄関前しか設置する場所がなかったのでしょうね。
・マイクロソフト、「Fallout
3」プレス・ユーザー向け体験会を開催 / Game Watch
・核戦争後の崩壊した世界で,キミはどう生きる?
Xbox 360版「Fallout 3」プレス体験会の模様をレポート/4Gamer.net
日本発売に当たって規制される対象となるのは「人間の敵の部位欠損」、「核爆弾を起爆させて街を吹き飛ばす」の2点とのこと。前者の部位欠損は仕方がないとは思うものの、後者は物語のテーマに関わってくるイベントだけに残念だ。やはり反社会的な行動に加担できるのが争点だろうか。他にも倫理的にマズイ表現は存在しているが、それらが削られなかったのは驚き。カニバリズムは日本のルール的にグールをゾンビと表現すれば切り抜けられそうだが…
こういう問題は境界線が曖昧で難しい。こんにゃくゼリーはダメでも、餅はおkなんて世の中なんて。
・12月4日発売予定のXbox
360用ソフト「Fallout 3」日本語版と北米版(オリジナル)の表現および内容の違いについて
公式発表。Mr. バークの存在を削除とのこと。
廃墟と化していたヌカコーラ工場でヌカコーラ仕様のプロテクトロンを発見。敵ながら可愛らしくて、家に持ち帰りたくなった。プロテクトロンはブリキの玩具っぽいノスタルジズムが漂っていて惹かれるものがある。
幼少の頃に買ってもらったロビーザロボットの玩具を思い出し、あれどこにいったかなぁと感慨深くなった。懐かしくなってAmazonでロビーを探していたら貯金箱を発見し、ちょっこっと購買意欲をそそられる。5000円もするけど欲しい。
旧作と同じく、今作でもエネルギー系の武器はとんでもない強さを誇る。特にエンクレイブの連中が扱うプラズマライフルの火力は半端じゃない。今回は弾薬が豊富に手に入るため、これ一丁持っていれば火力的には十分な気がする。
ちなみにエネルギー系の武器で敵を倒すと溶けるようになっているので四肢損壊やゴアが苦手な人にはおすすめかも。
タロンカンパニーに雇われた傭兵が頻繁に襲ってくるようになった。しかも、今日は豪勢なことにヘリでのお出ましだ。やつらはエンクレイブパワーアーマーで身を固めている連中も居るのでなかなか侮り難い。やつらの雇い主はどこに居るんだろうか。
メインクエストを頑張って進行中。特殊な訓練という名の瞑想を経て、念願のパワーアーマーを装備できるようになった。パワーアーマーは防御力が高く、STR+2されるのは嬉しいが、AGI-2されてしまうのが困ったところだ。これならEnclave仕様のSTR+1、AGI-1のパワーアーマーの方がバランスが良い。
ブラザーフッドの皆さんと協力関係になり、スターパラディンのCrossさんを仲間にすることができた。人間の仲間は彼女が初めてだ。彼女は近距離ではハンマー、中距離以上ではレーザーピストルを用いるので、特攻一筋のミート君に比べれば扱い易い。なかなか体力も高いようなので、安心して共闘できるかなという印象。仲間が居ると、やっぱり心強いね。
興味本位で取得したミステリアスストレンジャーのPerkが面白い。このPerkはV.A.T.S使用時に一定確率でトレンチコートのおじさんが現れ、援護してくれるというもの。どこからともなくギターの音色と共に颯爽と現れたおじさんが、どんな敵をもピストルでブチ殺していく。これでV.A.T.Sを使う楽しみがまた一つ増えた。
旧作に登場したハロルドことボブことハルバートに出会う。そう、旧作ファンならご存知の「頭に木(ボブ)を生やしたグール」のことだ。今回、彼に関連するクエストは3つの解決方法が用意されているのだが、どの選択をしても救いようがない。正直、メインクエストよりも重々しく、胸が締め付けられる思いを味わった。旧作のファンなら余計にそう感じることだろう。
旧作のハロルド
や ら な い か
やっつけ&ブロックノイズだらけで大変申し訳ありませんが、走らさせて頂きました。
チビチビと遊んでいるつもりだったが、プレイ時間が25時間を越えていた。飽きる様子が微塵もなく、さらにハマッていく自分が怖い。私はメインクエストをサクサクッと進めるタイプなのだが、Fallout
3はメインクエストそっちのけでブラブラするのが楽しいから困る。メインクエストをちょっこっと進めたら、ブラブラと散策し、荷物が一杯になったらマイハウスに戻って終了するのが最近の日課だ。
アウトドアに登場する敵はプレイヤーの強さに応じて変化するようだが、メインクエストに関係するエリアの敵の強さは固定のようなので、あまり育てすぎるのはマズイと思った。これは旧作からの伝統なのだが、強い装備でガチガチに固めているとメインクエストの張り合いがなくなってしまう。緊張感を持ちつつ、戦いたいのなら適度にメインクエストも進めていくべきだろう。この問題はバニラの状態だとレベルの上昇が早すぎるせいもあると思う。レベルキャップが20らしいが、すでに私のキャラは13になっている。
これについてはレベリング関係のMODを導入して、調整するのがいいかもしれない。
・Level
Cap Increaser (レベルの上限を40)
・XP
Reward Hotfix (XPの調整)
・Slower
Levelling (XPの調整)
いま一番厄介な敵と言えば、スーパーミュータントベヒーモスだ。あの巨体からして恐ろしいが、体力も攻撃力もハンパじゃない強さ。やつが手に持っている消火栓の一撃を食らえばHPの半分近くを削られてしまう。しかも、スピードが速いから一気に距離を詰められる。
ただ、おつむがあまりよくないのが幸い。巨体が攻めてこれない場所や障害物の多い場所へ逃げながらヒット&アウェイをすれば割と楽に倒すことができる。近くを通りかかったレイダー達に擦り付けて、美味しいところだけ頂くのも良いだろう。
しかし、漁夫の利作戦を狙おうとしてベヒーモスと追いかけっこしていたら行商が襲われてしまい、彼らがベヒーモスにブチ殺された時は罪悪感に包まれた。この世界のNPCはユニークキャラが多く、死んだらそのままなので気を付けた方が良い。
メガトンに居たジャンク大好きの配水管おじさんが街の真ん中で死んでいることなど日常茶飯事。たぶん、おじさんは飛び降り自殺されたと思うのだが、あの光景を見た時は唖然となった。というか、一部のサブクエストはNPC達の勝手気ままな生活のせいで詰む可能性がなきにしもあらず。余程重要なNPCは不死設定になっているようだが…。
手榴弾を投擲したら、爆発の反動で空高く舞い上がるベヒーモスの図
Update 1.0.0.15が来ていた。
・Fixed occasional crashes when exiting the game or using Alt F4 to exit.
・Fixed crashes when using Alt-Tab while binks or credits were playing.
・The game now restarts properly after title updates finish installing.
ゲーム終了時に発生する不正終了、Alt-Tabでタスクを切り替えるとクラッシュする件が修正されたようだ。
プレイ中に突然CTD&フリーズする件、時間毎にフレームレートが落ちていく現象はまだ未解決の様子。この二つはフォーラムで頻繁に取り上げられている問題なので一刻も早く対応して欲しい。
帰宅するのが大変楽しみな今日この頃。誰のお陰だ?Fallout
3のお陰だ!ゲームしていて、生きていて良かったと心から思える時間を過ごさせて頂いている。
アウトフィールドが作り込まれているので、今日も目的のない旅を行った。Fallout
3は遥か彼方に見える場所へ本当に到達できるのが素晴らしい。Voult 101から豆粒のように見えていたワシントンDCの中心部だって、記念塔だって、歩き回ることができるんだぜ。
ワシントンDCの写真を見ると現物に近い形で再現(廃墟だけども)されているようなので、住人や行ったことのある人はさぞ感動するのではないかと思う。私は行ったことがないし、行く気力もない。だから、ゲーム上で観光を楽しませてもらっている。
広範囲に放射能汚染されている区域があり、なんじゃらほいと探索してみると宇宙船を発見した。どうも現場を見る限り、不時着のショックで宇宙人は亡くなられたようだ。ご遺体に黙祷を捧げつつ、傍らに落ちていたエイリアンブラスターをそっと頂く。攻撃力が55もあって結構強くて驚き。
ただし、エイリアンのブラスターは専用の弾薬を使用しており、使用に限りがあるのが難点か。それともこの世界にはもっとたくさん宇宙人が侵略していて、マーズアタックされていたり?
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいた ら、あたしのところに来なさい。以上!」
スーパーミュータントと戯れるのに疲れたので、少しだけ放浪の旅に出ることにした。お父さん、親不孝な息子でごめんなさい。
とある街に到着すると、変身ヒーローショーが開催されていた。
ロボットを従えてる人:「お前の好きにはさせんぞ。この街はメカニストが守る。私のロボット達が貴様など空き缶のように潰してくれるわ。ムハハハハハ!」
アリを従えてる人:「バカなやつだ。人間の作ったものなど、所詮ガラクタに過ぎない。信用などできるものか。この世界はアントアゴナイザーの物になるのだ。行け!しもべ共!やつのブリキの玩具を破壊しろ!」
しかしながら、アントアゴナイザー率いるアリ軍団はメカニストのロボットに容易くやられてしまう。「今日はこの辺にしておいてやるわ!」と捨て台詞を吐きながら逃亡するアントアゴナイザー。
そこへ、困った顔をしながら現れるおじさん。先程の変身ヒーローショーについて尋ねてみる。彼によると、ロボットを従えているメカニストはスコット・ウォリンクシさんという名前で、たまに現れるアントアゴナイザーの襲撃から町を守ってくれているらしい。
ただ、スコットさんが助けてくれるのはいいが、アリの始末が大変で困っているとのこと。そこで、あの基地外のアントアゴナイザーを説得して、襲撃してこないようにしてほしいと頼まれた。
その後の経緯は省くが、アントアゴナイザーを説得して、ヒーローから卒業させることに成功した。人間がどうのと言っていたが、彼女なりに事情があったようだ。ヒーローを卒業した彼女は「これもういらないから」と私にアントアゴナイザースーツをくれた。
ねんがんのアントアゴナイザースーツをゲットしたぞ!
これで変身ヒーローショーし放題だ。というわけで早速アゴナイズする。
説明しよう!
Vault 101 Dwellerは悶え苦むエネルギーを糧にマスクドアントアゴナイザーへと変身することができるのだっ!
信じるやつがジャスティス 真実の王者
夢を見続けることが 俺のファンタジー
生きることが好きさ 蒼く光るコスモ
世界観ブチ壊しかと思いきや、意外にマッチしているから困る。北斗プレイに続き、仮面ライダープレイもできそうだ。Falloutシリーズはロールプレイ、キャラクタークリエーションが楽しすぎる。