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10/27/2008

Far Cry 2 - ジャムと戦う日々

  ダットサイト付きの銃を拾って歓喜したが、案の定ボロボロだった。敵が所持している武器は9割がボロボロと思った方がいいかもしれない。薄汚れている銃は高い頻度でジャムが発生するため、店で購入した銃を使うのがベターだろう。

  しかし、現在はダットサイト付きの銃が購入できないため、ジャムを我慢しつつボロボロのダットサイト付き銃を使用している。アイアンサイトとダットサイトなら、やはり後者の方が楽に狙いやすい。ジャムを我慢する価値は十分にある。

  お気に入りの銃が購入できるようになるまではメインミッションを放置し、ショップのミッションを進めようと思う。しかし、ショップのミッションはずっと輸送車両を破壊せよばかりなんだろうか。すでに5回も同じミッションをやらされている。さすがに反復的だと言わざるを得ない。メインミッションはもう少し幅があることを願う。

  完全なステルスプレイは可能なのかどうか、検問所の敵で試してみた。サイレンサーピストルできっちりヘッドショットを決めて、暗殺していけば大騒ぎにならずに殲滅できる。夜は敵の視認範囲が落ちるようなので、ステルスプレイをするなら夜中が向いているだろう。このゲームではセーフハウスのベッドで時間調整が行えるので、時間を待つ必要がなくて助かる。スコールの日や視界が悪い早朝はセーフハウスでじっとしていよう。