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04/14/2008

Assassins Creed - 大胆予想

トンデモ設定で、トンデモエンディングらしいアサクリ。仕事中にボーっと結末について考えていた。邪気眼全開で。以下妄想を列挙する。真に受けないように。

A:ニューロマンサーエンド
前世のシミュレーションを繰り返すデズモンドは次第にアニムス(装置)に引き込まれてしまい、最後はアルタイルと統合して現実へと戻れなくなる。もしくはアルタイルでいることを望む。デズモンドの身体は植物状態と化し、精神はアルタイルとして生きる。

B:13Fエンド
仮想世界シミュレーションが一般的に娯楽になっている世界。デズモンドという青年も仮想世界でシミュレートされた幻想に過ぎなかった。主人公がデズモンドをシミュレートし、シミュレーションされたデズモンドがアルタイルをシミュレートしている三重構造。

C:Hitmanエンド
アルタイルは前世の記憶ではなく、暗殺者訓練プログラムだった。デズモンドが隔離されていたビルは暗殺者を育成している組織のもの。無事、訓練を修了したデズモンドは暗殺者として生きていく。

D:輪廻転生エンド
前世のシミュレーションを繰り返すことによって、デズモンドはアルタイルとシンクロする。アルタイルと同一化したデズモンドは暗殺者として生きていく。

E:神無月の巫女エンド
アルタイルの記憶を辿っていく内に、驚くべき真実へと辿り着く。世界は12世紀に一度滅亡を迎えており、今の世界はアルタイル達によって再創造(不思議な力を使って)された世界。21世紀の現在、再び滅亡の日が近付いていることをデズモンドは確信する。博士や助手も前世はアルタイルの仲間であり、記憶を取り戻した三人は再び世界の創造を開始する。(三人が三角関係で揉めていると、より神無月の巫女っぽい。ガチホモだとなお良し)

F:D+Eの混合エンド
12世紀に何者かによって世界は作り変えられていた。全ての記憶を思い出したデズモンドは暗殺術を駆使してそいつを倒し、世界を元通りにする。

現在の情報から思いついたのはこの程度。初っ端から奇を衒っているアサクリはファーレンハイト並にナナメ上を行くんじゃないかと思ってる。顎が外れるくらいのを所望。

360のパッドを使っているのにぶるぶるしないのはなんでだろう。