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01/26/2008
Stalker - わーいタノシー、一番タノシー
・みんな、くるくるわー
ハンドガン(+ショットガン)プレイでX16へ遠足。流石にハンドガンだけでは辛い箇所が増えてきたのでショットガンの使用を許可する事に決めた。スラッグ弾を使えばレンジが中距離まで広がり、戦闘は格段に楽になる。近距離ならばバックショットを叩きつければ怖いものなしだ。オールラウンダー過ぎてハンドガンの出番が少なくなるのは否めない。これまでショットガンは全く使ったことが無かったが、ここまで使えるとは…。ということで基本はハンドガンで進めていこうと思う次第。
X16の敵はとろくさいゾンビがほとんど。反応が鈍く、エイミングが雑な彼らの相手は気楽に進める。初回時にはドキドキしたX16の雰囲気も流石に4回目のプレイとなると怖さは薄れてしまうのも致し方ない。むしろこういうカオスな雰囲気の方が落ち着けて、青空のゾーンの風景の方が背中に薄ら寒いものを感じるのは異常なのだろうか。異常なのかもしれない。もはや毒されているのかもしれない。いますぐにウォッカを下さい!
ということで次はDuty戦である。ここからはスコープが重宝するロングレンジ戦が続くのだが、果たしてハンドガン(+ショットガン)でどこまで進めるのだろうか。