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10/24/2007

Fallout1 - いざThe Glow

訪れて下さる大半の方が興味ねぇ状態だと思いますが、今日もFallout1。
全体マップを埋めるべく、端から端まで探索し、ようやくThe Glowを発見。The Glowは、人目を避けるようにして、マップの端っこの方にぽつんと存在していました。


・危険なにおいがぷんぷんするぜぃ

The Glowには黒焦げになった死体が散らばり、見るからに危険な雰囲気。第六感も、早く立ち去れと告げています。良識ある門番B氏が引き止めた理由も分かりました。しかし、依頼されたディスクを発見しない限りは戻ることは出来ません。


・炭化(?)した死体

中心地に存在するのは、目を見張る巨大な穴。隕石でも墜落したのか、はたまた局所的な地盤沈下なのか。謎は深まるばかり。ちょうど穴の下にValutがあったようで、穴の周囲には鉄骨や鉄板が見えます。

穴の周辺は、ガイガーカウンターが振り切る程の汚染が進行しているのには参りました。逐次、身体を観測していると、30から60から120…分刻みで急激に放射能汚染が上昇。放射能除去ワクチンのRad-Xは3つ持っていますが、これで事足りるかどうか心配。探索が終わる前にミュータント化してしまうのではないかと懸念が浮かび上がります。


・この穴  なんの穴 気になる 気になる

次回、穴探索編:忍び寄る放射能汚染、憂い葛藤の中で。