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04/24/2009

The Chronicles of Riddick: Assault on Dark Athena - 船の中は死体だらけ

  今回もパワードスーツ(ダークアテナメック)に搭乗し、敵を薙ぎ倒していくシーンが用意されていた。前作同様、ゲーム展開にメリハリがあって楽しい。ゲームパートが目まぐるしく変わっていき、展開に緩急がある。



  バイク型の筐体に跨ると、ドローンを操作できるようになる。傭兵はこの装置を使って、ドローンを操っていたようだ。傭兵達に今までの仕返しをしてやろう。ドローンはたくさん置いてあるので、何コインでもチャレンジ可能だ。



  捕虜のYOTOさんは日本人(日系人?)らしい。時々、日本語を話す。声をあてているのは尾崎英二郎さんのようだ。彼のボイス量は約7分(長い!)。

  他の捕虜にもそれぞれの演技が用意されているので、耳を傾けてみるのもいいだろう。Exbob(捕虜の名前)のマジキチアクションは一見の価値ありだ。


YOTOさん語録。「どこっ…どこ行きやがったんだよぉ!」「聞こえんのかよぉ!」「悪魔なのか」「通りゃんせ、通りゃんせー。こーこはどーこの細道じゃー」「なむあみだぶっ、なむあみだぶっ」



  Dark Athenaから脱出し、惑星Aguerraに到着。そして、SCAR Gunを入手した。SCAR Gunはリモコン爆弾のような武器。プライマリで爆弾を射出し、セカンダリで爆発させる。弾は無制限。一度に射出できる数は5個まで。爆発範囲が狭いため、直撃させないとドローンは倒せない。

  ここからはSCAR Gunを主軸にした戦闘になりそうだ。明るい場所が多く、ステルスキルが狙いづらい。