« E.Y.E - ハイテク未来の抒情 | トップページ | Shellshock 2: Blood Trails - 振り上げた拳の所在 »
04/03/2009
総員戦闘配置!
思わぬトラブル(※1)に襲われたが、救援物資が無事に届いた。
さて、なにから始めようか。
(※1)思わぬトラブル
第壱話
鳴らない電話
クロネコさんからの「これから行きます」連絡を待ち続けるUNK氏。しかし、一向に電話が掛かってこない。
第弐話
届かない荷物
クロネコさんの訪問を待ち続けるUNK氏。しかし、一向にクロネコは現れない。
第参話
追跡サービス確認
宅配便追跡サービスで配達状況を確認するUNK氏。
第四話
まさかのお届け済
配達状況を確認した結果、なんとすでに配達済だった。
第伍話
湧き上がる疑惑
「新入配達員の仕事放棄?」「配達中に大事故を起こした?」「家を間違って配達?代引きなのに?」様々な憶測が脳を駆け巡る。
第六話
センターに問い合わせる勇気
配達センターに問い合わせた方がいいのは分かっているが、なかなか勇気の出ないUNK氏。逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ。リアル逃げちゃダメだ状態に襲われる。
第七話
突然の知らせ
知らない人から電話が掛かってくる。なんと荷物はその方の家に届いていたらしい。その方によると「名前は違うが苗字が同じだったので、配達元が名前を間違って送ったのだと勘違いした。息子の荷物だと思って、代金引換をした」らしい。
第八話
見知らぬ家への訪問
お金を持って、その家へと訪問する。再びマキシマム逃げちゃダメだ状態が発動。
第九話
安息の午後
ねんがんのFPSをゲットしたぞ!