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05/26/2009

Killing Floor SDK 雑感メモ

Killing Floor SDK
SteamのツールタブからDL可能。UT2004のエディターが含まれている。


Killing Floorに必要なActor
下記のActorを用意しておけば、ゲームとして最低限の機能は果たす。

・Playerstart

スタート地点。

・Teleporter(NavigationPoint → SmallNavigationPoint→ Teleporter)
武器屋内で時間制限切れした時のスポーンポイント。6個(6人分)必要。

・KFLevelRules(Info → ReplicationInfo → KFLevelRules)
スペチマンの登場速度。

・ShopVolume(BrushをVolume化)
武器屋。URLにTeleporter名を記入しておくと時間切れ時にTeleporterへと自動的に飛ぶ。

・ZombieVolume(BrushをVolume化)
スペチマンのスポーンポイント。

・KFUseTrigger(Triggers → UseTrigger → KFUseTrigger)
ウェッジドア用のトリガー。bDirectionalOpenはTrueにしておくこと。

・KFRandomItemSpawn(xPickUpBase → KFRandomSpawn → KFRandomItemSpawn)
武器のランダムスポーン。

・KFAmmoPickup(Pickup → Ammo → KFAmmoPickup)
弾薬のランダムスポーン。

・PathNode
スペチマンの進行経路。Build Allすれば自動的に設定してくれるため、手動でやる必要はないかも。