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01/21/2009
Ghost Recon - さわやかにグッバイ
今度は夜のミッション。視界が制限されるため、索敵に力が入る。とはいえ、敵の認識範囲も低下しているのでおあいこだ。ナイトビジョンを使うと敵の姿が発見しやすく、ハンデはあまり感じられない。むしろ真昼間よりも先手を打ちやすいように感じる。
Ghost
Reconにはフラッシュグレネードや催涙系のアイテムが登場しないため、室内戦が難しくなっている。できることといえば、せいぜいハートビートセンサーで位置を把握できるくらいだ。ここは室内戦における対処法の豊富なRainbow
SixやSum of All Fearsと比べると落ちる。
今回のミッションには室内に捕らわれている人物を救出しなければならないオブジェクティブがあったが、目標人物を傷つけてしまう可能性があるのでグレネードなどで牽制はできない。ハートビートセンサーで敵の位置は分かったものの、不意を突かれてリトライを要することになった。やっぱり室内戦は嫌いだ。
ギリースーツを着用されている方がやたらと武器を持ち替えるのが気になる今日この頃。慎重に行動している時でもお構なしにガチャガチャと武器を持ち替え、敵に音が聞こえるのではないかとヒヤヒヤさせられる。これは室内に突入する際でも同様。「スナイパーライフル使うな。ハンドガンを装備しろ」という命令が欲しい。