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10/05/2008

SpellForce 2: Shadow Wars - ナイトソングにBang Bang Bang!

 8800GTSを購入した時にバンドルされていたSpellForce 2: Shadow WarsとJoint Task Force。無性にファンタジーな世界観のRPGで遊びたくなり、SpellForce 2: Shadow Warsを開封することにした。

  SpellForce 2: Shadow Warsのゲーム内容はRTS要素のあるRPGという感じで、RTS部分はWarcraft3を彷彿とさせるシステムになっている。基本的なゲームの流れは、資源を確保しながら施設を構築し、生産した一般ユニットとヒーローユニットで敵の陣地を奪い、前線を押し上げていくことになる。ゲーム中では、プレイヤーと同じように敵も生産しているので、ある程度の戦力が整ったら敵陣へと攻め込む方がいいようだ。まったりとしていたら、敵の戦力が膨れ上がり、制圧するのが難しくなる。



  ミッションはステージクリア型となっていて、次のステージにはヒーローユニットのステータスだけが引き継がれる。ヒーローユニットにはレベル、装備、スキルがあり、ここらへんはRPG的だ。ステージによっては店があり、ここでアイテムの売買が可能。ヒーローユニットのレベルアップ時に取得できるスキルは戦士タイプと魔法使いタイプに分かれていて、成長の仕方によって戦術に変化がありそうだ。ちなみにヒーローユニットの戦力は一般ユニットの数人分に当たるが、無双できるほど強力ではないため、過信は禁物。

  ストーリー性が強めで展開が早く、グイグイと物語に引き込まれる。ダイアログは端々にシニカルなところが見られて面白い。ただ、前作から話が続いているようで戸惑うところがある。主人公たちの背景(ドラゴンの眷属でどうたらこうたら、ドラゴンの血を継承しているから復活魔法が使えるとか)は一応説明されるものの、前作をプレイしておいた方がスムーズに入り込めるだろう。

  物語上で重要なキャラであるダークエルフのナイトソングには不覚にも萌えてしまった。洋ゲーのRPGで萌えることなんてそうそうないと思っていたが、ナイトソングたん寺燃えすと言わざるを得ない。セクシーでキュートな見た目、毒舌交じりでキツめの性格を持ち合わせた彼女はSpellForce 2の魅力の80%を占めていると言っても過言ではない。ナイトソングたんでご飯三倍はイケる(おかず的な意味で)。


  RTSが苦手な当方からすると、序盤から結構難しい。現在は物量で押せばなんとかなるバランスだが、さらに戦略性を問われてくると厳しいかなという感じ。敵陣を攻めながらユニット生産をリアルタイムに行うのは単細胞にとって至難の技。そろそろ、あうあうあーに陥りそうな気がしてならない。