« なぞなぞ - 魚じゃなければ肉でもない | トップページ | BLASSREITER - 超神・変化・合体 »
04/09/2008
The Elder Scrolls:Arena - インターネッツのお陰だね
Fang
Lairへのリベンジ。今度は新品の剣を用意したので抜かりはない。ここは二段構造になっているので迷い易いが、しらみつぶしに探索した結果、地下二階への道を発見した。
地下二階にはマグマが通っており、長居はしたくない雰囲気だ。マグマの穴をジャンプして飛び越そうかと思ったら失敗してしまった。見事に落ちてしまいダメージをガシガシ食らう。ダメージ量は結構大きいが、回復しつつ壁をよじ登ればなんとか無事に済んだ。マジックギルド印のヒーリングポーションは重度の火傷さえもたちどころにして治してしまう。
このフロアの中心にスタッフオブカオスの一部が眠っている小部屋がある。しかし、小部屋の扉は魔法で施錠されており、なぞなぞに答えなければ開けてくれないという。扉にしちゃ可愛らしいやつじゃないか。なぞなぞなんてお手の物だといいたいところだが、屁理屈大王の私には答えなんて毛頭分からず、BSmithさんに助けて頂いた。ありがとう。
扉を開けると、ヘルハウンド二匹が待ち構えていた。こいつは火を吐いて攻撃してくる。この火が魔法属性のようで、ダメージが侮れない。ヒーリングポーションをガブ飲みでなんとか対応。幸いなことにヘルバウンドは体力が少なく、すぐに倒せた。ここは念のため、火耐性(レジストファイア)のスペルかポーションを用意しておくといいかもしれない。
小部屋には、念願のスタッフオブカオスのパーツがあった。これでとりあえず目標は達成。街へと戻ることにする。
街へ戻り、部屋を取って休むと、再び夢に魔女のおばちゃんが登場。次はLabyrinthianを探せとのこと。その場所はどうやら北にあるらしく、凄腕の魔術師が場所を知っているらしい。ということはSkyrim地方だろうか。今度は雪国。寒いのはちょっと苦手だ。