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12/12/2007

Unreal Tournament 3 - 11月のダメぽ賞

はい、Unreal Tournament 3の時間です。
11月の大作ラッシュの中、UNKさん的に一番のダメぽ賞を送りたい。


・ムービー。ちなみにプリレンダ。なんでリアルタイムじゃないんだか

まず、シングルから。プリレンダムービーから始まるが、ゲームの内容とはほとんど関連性が感じられない。イントロムービーを見た後は、クソつまらないBot戦を延々とプレイ。マップをクリアしていくと、時々カードを入手することがあり、これを使うと次のマップで有利な効果が得られる。

期待していた新モードWarfareのプレイ感はUT2004のONSとあまり違いが感じられず、新鮮味が乏しい。AssaultやInvasionもなくなっており、グラフィック以外は劣化焼き直し感が強い。


・次のミッションを潰していくだけのシングル

WarfareやCTFで使えるホーバーボードは、これまでの移動のストレスをうまく解消し、戦略にも幅を持たせることに成功。CTFの旗運びはホバーをどう活用していくかに掛かっており、スムーズに陣地まで戻ってこれた時は爽快である。ホバー中に撃たれると、転倒して大きな隙を与えてしまうことでバランスも取れている。


・流れ弾に当たって転倒することもしばしば…てへへ

シングルはマルチのチュートリアルのような出来で面白みに欠ける。一方マルチの方はというと、鯖はあるものの(日本鯖も)人が全く居ないという状態。過疎の過疎もいいとこで、もはや限界集落、すなわちゴーストタウン。本当にマルチ主体の新作ゲームなのかと問いたくなる。DMとWarfareにしても、ping200を超える鯖でようやく10人以上居るか居ないかという有様。あちらのピークタイムでも1000人を超えることは無いようだ

CoD4はまだしもCrysisにも接続人数で差を付けられているという情けない有様。Quake4の悪夢を思い出させるが、少なくともQ4のシングルは値段分しっかり楽しませる内容であった。一方UT3はというと…貧相なBot戦のみである。

シングルはクソ、マルチはカソ。もはやDVDをフリスビーにして遊ぶしかない。