FPS UnKnown

X SuperBoxでX-Universeへ旅立とう!

  • 2011-12-26 (月)
  • SCS

シリーズ全部入りのX SuperBoxがGamers Gate(6.79$)Steam(9.99$)でセールを行なっているのでX信者を増やすべく紹介記事を書いてみようと思う。


・Xはどんなゲームなの

Space Combat Simulation(SCS)というジャンルに属する。いわゆる宇宙船を操作して宇宙で戦うゲームだ。SCSは大まかに分けて二つのジャンルが存在し、リニアタイプとオープンワールドタイプに別れる。前者のリニアタイプは決められたシチュエーションで定めれた船に乗って戦う。FPSに例えるならCall of Duty。後者のオープンワールドタイプとは戦闘の他に交易や採掘や経営などの宇宙生活を楽しめるものを言う。シングルでMMORPGをやるようなイメージを想像すると分かりやすいだろう。Xは後者のオープンワールドタイプであり、100以上の星域(エリア)に何千ものAIが暮らし、貿易競争や抗争を繰り広げている。プレイヤーはその中の一人として、宇宙で生活していくことになる。


・Xシリーズはいくつあるの

・X: Beyond the Frontier 1999年発売 – 処女作。カイル・ブレナンが主人公
・X: Tension 2000年発売 – Beyond the Frontierの続編、カイル・ブレナンが主人公
・X2: The Threat 2003年発売 – カイルの息子ジュリアンが主人公
・X3: Reunion 2005年発売 – X2の続編、ジュリアンが主人公
・X3: Terran Conflict 2008年発売 – Reunion後の物語
・X3: Albion Prelude 2011年発売 – Terran ConflictのDLC。Terran ConflictとRebirthの間の物語
・X Rebirth 2012年発売予定

Reunionまではしっかりとした物語が用意されており、ブレナン親子の活躍が描かれている。このシリーズは物語が続いているので全体像を把握して楽しもうとするなら、Beyond the Frontierからプレイした方が良い。ただし、Beyond the FrontierやTensionはバランス面で難がある為、物語を楽しむ以外でのプレイ価値は低い。

X2: The Threatはメインミッションがチュートリアルを兼ねていて、それ以後の作品とシステム的には大きな変わりはないので初見でプレイするならオススメ。しかし、グラフィックはやや古めであり、最新のビジュアルを求めている人には厳しい。

Reunionのメインミッションは演出が重視されているが、ゲームのチュートリアルとしての役目を全く果たしていない為、一見さんには薦めづらい。Terran Conflictではミッションマーカーが搭載され、どこへ行けばいいのか一目瞭然で、UIも改善されていてプレイしやすいが、主人公がブレナン親子ではなくなり、物語性は薄くなっている。Albion PreludeではTerranとArgon勢力による大規模な戦争が日夜繰り広げられており、戦闘で資金稼ぎができるバランスになっているので戦闘狂にはオススメ。

X SuperBoxにはRebirthを除くすべての作品が収録されており、とりあえずこれを買えば良い。Gamers Gateで購入したシリアルキーはSteamで認証できる。


・Xではなにができるの

・宇宙船の購入。装備の付け替え
・戦闘
・交易
・艦隊編成。艦隊指揮
・海賊行為。海賊退治
・工場建設。工場による経営
・採掘。鉱石売買
・星域の防衛
・派閥戦争
・ミッション(メインストーリーミッション。護衛や運送のサブミッションなど)
・宝くじ

上記のような色々なことが可能だが、お金がなければ何もできず、無力である。戦うにも船を買うにも工場を建てるのにもまずはお金が必要だ。ゲーム中には様々な種族が登場するが、Yaki海賊やエイリアンKha’akやテラフォーミングマシンXenon以外は基本的に争いあわず、中立となっている。プレイヤーがAIに喧嘩を売り、船を強奪してそれを売り払ってお金を稼ぐ方法もあるが、戦闘は難易度が高い。

それゆえ効率よく稼ぐには貿易が無難であり、資金調達の基盤となる。貿易には貨物船が向いており、初めは貨物船を操作して品物を売買してお金を稼ぐ。X-Universeでは経済システムがきちんと働いており、需要と供給で価格が変動する。余っている品物は安く、逆に少ない品物は高い値がつけられるのだ。安い品物を購入し、仕入れ値以上で買い取ってくれるステーションへ行って売りさばくのがベターなのだが、他のAI商船も同じ事を考えていて、「レーダーで見るとあそこのお野菜安いから買いに行こう」と向かっていると、途中で足の早いおばちゃんが買い占めていくということもありえる。そのおばちゃんを襲って、品物を奪うかはもちろんプレイヤーの自由だ。


そうは言っても難しいんでしょ?

このゲーム独自の要素が多く、自力で覚えなければならないことが他のゲームに比べて多い。できることはたくさんあるのだが、それをどうしてやるかが分からない。慣れるまで辛いのは確かだ。ゲーム中での説明が不十分すぎるのがとっつきづらさを増長させている。

また、宇宙を移動する時間が長く、大半はこれで潰されると言っていい(Albion Preludeでは戦闘の頻度が大きく増しているが)。星域の数は多く、星域毎に雰囲気が異なり、音楽もそれぞれ違う。未知の星域を冒険するのもこのゲームの醍醐味と言えるが、宇宙を眺めながらボケーッとする時間が長いので宇宙に興味のない人は苦痛にしかならないだろう。

自動貿易を整えるまで数時間かかる。強力な船を買うにはかなりの忍耐が必要だ(Albion Preludeではプロットを進めると強力なのが支給される)。それまでには根気がいるので、最近の接待ゲームに慣れている人には辛い道のりだ。ゲーム世界ではいざしらず、現実世界では何事も始めは辛く、厳しい。すなわちXは現実なのである。それは冗談だが、堪え性のない人は初めでギブアップしてしまう可能性が高い。


Kingdom EndのBGMは泣ける。


それで結局どうなのよ?

好みが激しく別れるのは事実であり、万人向けとは言い難い。合わない人には全然合わないが、ハマる人はとことんハマるタイプのゲームである。いずれにせよ楽しい部分を味わうまでにはそれなりの時間を費やさないとならず、とっつきは悪い。だが、戦闘、貿易、経営、戦略など、幅広い要素を融合させたゲームプレイはこのゲーム特有のものであり、宇宙生活に興味がある人はチャレンジする価値のある作品だと言っておこう。日本の都市を宇宙船の名前につけているのはXだけ!

SF好きは要チェック?

  • 2011-12-26 (月)
  • ADV

・Cradle – Flying Cafe For Semianimals

Cradleは自由探索型の主観視点ADV。主人公はモンゴル高原で女性型ロボットを発見し、彼女の失われたパーツを取り戻し、忘れ去られた楽園の謎を明らかにしていくのが目的になるとのこと。開発しているのは2011年1月に設立した新興メーカーのFlying Cafe For Semianimals。S.T.A.L.K.E.R., Heroes of Might and Magic 5, Allods Online, Ascension to the Throneの元開発者12人で構成されており、インディーズゲームでしかできないような魅力と最新ゲームに匹敵するビジュアルを融合したゲームを提供していきたいとのこと。Cradleは2012年春にPC向けにリリースし、その後MacやLinux、ポータブルOSへも展開していくそうです。

先日、公開された動画ではどういったゲーム内容なのかは不明確なものの、ビジュアルや雰囲気、女性型ロボットとのコミュニケーションという題材に思わず惹きつけられるものがありました。東欧ゲーやロシアゲーが好きな人は要チェックでしょう。

PLAYISM クリスマスセール

PLAYISMさんからメールを頂いたので転載します。
30%引きのクリスマスセールの他に、54%引きのクーポンコード playism_xmas も配布されています。
クーポンコードは「購入する」ボタンを押した後、「クーポンコードを入力してください。」の欄にplayism_xmasを入力すると適用されました。
クーポンコードは一人何回でもどうぞ。枚数に制限も特にありません。とのことです。

いつも大変お世話になっております。
アクティブゲーミングメディアの水谷と申します。

本日より26日までの3日間、私どもが運営しておりますPLAYISMにおいてクリスマスセールを開催いたします。
定価を割り引くとともに、特別なクーポンをご用意しております。

プレスリリースをご用意させていただきましたので、
貴社サイトで取り上げていただけば、大変幸いでございます。

どうぞ宜しくお願いいたします。

末筆になりましたが、素晴らしいクリスマスをお過ごしください。
弊社でクリスマスムービーを制作いたしました。
もしよろしければご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=zByww12CDoY


それと先日、教育キッズゲームのエアフォーテがリリースされています。
算数や地理の問題にゲーム要素を組み込んだ内容で、教育キッズゲームと謳っているように低年齢層向けでしょうか。
ステージの合間には漫画的なストーリーが用意されていて、こちらはシュールな展開。

2011年のベストゲームはコレだ!

波やら絆やらがあった2011年もそろそろ終わる。ということで恒例のジャンル別ランキングを書いておこう。毎度のごとく”2011年発売のベストゲーム”ではなく、”UNKさんが2011年にプレイしたゲームの中でのベストゲーム”なので、古めのものが入ってるかもしれないが理解してほしい。本当なら今年発売のものだけでランキングをするのが妥当であり、理想的だが、私のプレイ時間的に難しいのとジャンルによってはパッとしないものしか無かったということもある。つまり、2011年以外のゲームが上がっている場合はそのゲームがそれだけインパクトがあったというわけだ。ちょうどどこのDLサイトもホリデーセール中だし、皆さんのオススメがあれば是非教えて欲しい。


FPS部門 – Serious Sam 3: BFE

古き良き部分を残しつつ、新たな要素を組み込み、さらに原作の良さを向上させている。これまでインフレ気味過ぎたバランスは改善され、弾薬管理の面白さもシリーズ中最高。ファンを満足させ、かつ新規ユーザーにもとっつきやすいゲーム内容にCroteamの成長が伺える。上で舵取りする人間がよほど優秀だったのだろう。銃撃戦をないがしろにし、演出がウリなだけのFPSADVが主流な昨今において、決して日和らずにガチンコのまともなFPSをリリースした点に飴をやろう!今後のFPSの未来を託せるのは彼らとBohemia Interactiveしかいない。

候補:E.Y.E: Divine Cybermancy , Hard Reset , PAYDAY The Heist , Sanctum , F.E.A.R.3


RPG部門 – Vampire: the Masquerade – Bloodlines

取捨選択が必要なゲームシステムとストーリーラインで一級のなりきりを楽しませてくれる正統派のRPG。かつてここまで吸血鬼世界を堪能させてくれるゲームがあっただろうか。現代を舞台にし、フィルム・ノワール調で描かれる退廃的な世界設定が魅力的であり、日本では美化されることの多い吸血鬼の醜悪な部分や本質を鮮明に描いてたのが大変新鮮。ヴァンパイアの掟と人間性のシステムは、他のRPGの取って付けたような善悪(アライメント)システムよりも違和感が少なく、自然に組み込まれていたのが印象的。バグがいくつかあり、バランスも良いとは言えないが(歪なところが魅力的でもある)、それを補って余りある魅力を備えている。Alpha Protocolもそうだが、元Interplayの残党は一癖ある面白いものを作る。

候補:E.Y.E: Divine Cybermancy , Fort Zombie , The Witcher 2 , The Elder Scrolls V: Skyrim , X3:Terran Conflict


ACT&ADV部門 – Dead Space 2

Dead Space自体はCold Fearとバイオ4からアイデアを頂戴してそれを洗練させただけの内容であり、こういったタイプのいわゆる大作ゲーというものが私は大嫌いだ。それゆえDead Space 1はストーリーもキャラクターも世界観も何の取り柄もない駄作という印象しかないが続編では操作性を改善させ、シューターとして面白いものに仕上がっていて、なおかつストーリーも愛した人への執着と決別に焦点が当てられており、断片的な記憶を取り戻し、やがて核心へと迫っていく展開にグイグイと引きつけられた。また、建物のアーキテクチャも前作よりもケレン味があり、SF好きには涎物の内容となっており、キーボードがヨダレまみれ(´ρ`)になったのもいい思い出だ。

候補:Binding of Isaac , Fort Zombie , Cargo! The Quest for Gravity


野良COOP部門 – PAYDAY The Heist

いかに目標を素早く達成するかが重要であり、各々が良いプレイを心がけることでそれが自然とチームの貢献へと繋がり、野良でも連携を味わえる作りになっている。犯罪者になって警官と戦うシチュエーションも新鮮だ。ただし、目標内容が初見では分かりづらく、レベルをある程度上げていないと大きな差が生じるため、とっつきがわるいのはマイナス。またプレイ人口がすでに減少しており、野良では遊びづらくなっているのも残念な点。一刻も早く追加要素を期待したい。

候補:E.Y.E: Divine Cybermancy , Warhammer 40,000: Space Marine , Serious Sam 3: BFE , Rage


フレンドCOOP部門 – Sanctum

高度な連携を必要とし、チームで作戦会議を開き、「あーだこーだ」と言い合いうのがとても楽しい。プランニングフェイズに重点を置いたゲームデザインが昨今では珍しく、タワーディフェンス+FPSという目新しい組み合わせもバランスが良く、特に初期段階は絶妙なバランスで歯応えがあった。以後、何度かのバージョンアップを重ね、タワーの選択肢は増えたものの、バランス的には緩和傾向にあるのが残念だが、フレンドと満足度の高い連携プレイを楽しむにはオススメの一作である。

候補:Terraria , Call of Juarez: The Cartel , F.E.A.R.3 , Bullet Storm , Lara Croft and the Guardian of Light , Splinter Cell: Conviction


ハラキリ賞

・Deus Ex : Human Revolution – 過去作から進歩するどころか退化しており、上っ面だけ真似ただけの愚作。プレイヤーの選択を評価する採点式の経験値システムによって自由に選択することが許されず、舵取りをした人間は頭がイカれているとしか言いようがない。RPGにおける選択行為の良し悪しはプレイヤーが自ら自覚することで成り立ち、後悔や満足、自己正当化などの様々な感情が入り乱れるところが面白いのであり、ゲーム側が勝手に数値化して明確に決めるものではない。続編物の駄目な典型。

・Rage – 常時グーグルアース状態、遠景は美しいものの近景はボケボケの低解像度で萎えるメガテクスチャ技術。これはメモリを節約するためのコンソール向けの技術であり、ハイエンドユーザーには恩恵が少なく、idならではの次世代感は薄い。敵のアニメーションや動き、銃撃感は素晴らしいが、中途半端なRPG要素やテンポを悪くさせるだけのバギーによる移動など余計な要素が多すぎて、純粋に楽しむことができない。FPSだけに専念していれば良かったものの、時代の流れに乗ろうとして完全に失敗したロートルの典型。せめてストーリーさえまともに作っていれば、まだマシだったかもしれないが、こちらも中途半端な出来であり、残尿感満載。

・Dungeon Siege 3 – RTSとハック&スラッシュを手軽に楽しめるのがこのシリーズのウリのはずが、何を血迷ったのか単純なハック&スラッシュに改悪。しかしながら、ハック&スラッシュで重要な収集要素については乏しく、収集欲が全く満たされない。Obsidianが作っているだけあって、会話の選択部分だけは少しだけ面白みがあるのだが、ハック&スラッシュというせいかもあってか、まともなRPGには劣る出来であり、続きをプレイさせるような魅力に欠ける。

・Battlefield 3 – くだらないQTEとCoDに劣る演出の連続でまともにシューティングを楽しめないシングル。マルチはBFBCと差別化できておらず、すぐに決着がつくようになってしまった銃撃戦と劣化した分隊システムによりBF感ゼロ。音響とグラフィックだけは相変わらず高クオリティだが、それ以外は前作並どころか完全に劣化しており、続編物とはどうあるべきかを何も理解していない。

蒸気機関は石炭好き

石炭が7つ揃った。Orange Box以外、全部石炭な件について・・・ギフトなにそれ美味しいの。まぁ石炭7つでギフトに交換できるが、何のギフトが当たるかは分からない。せっかく集めた7つの石炭が重複ゲーになる可能性もあるわけだ。というか、その可能性大である。ド・キ・ド・キ☆モーニングってレベルじゃねーぞ!

The Great Gift Pile rewards threadの報告を見ると目ぼしいものはなさそうなので、抽選会用に石炭を残しておくのがベターな感じもする。目指すは大賞のみ!別にもういつ死んでもいいので、ここで人生の運をすべて使い果たしたい。

実績を解除する日々

部屋が寒すぎてデスクトップを弄る気にならないので、布団に入って横になりながらノートPCを弄り、アニメとラジオを見ながらSteamの実績を解除する日々を送っている。今年中にX3を終わらせるつもりだったがもう無理そうだ。

今回のSteam実績イベントは実績を一つ解除するとゲーム本体もしくは割引クーポンがもらえる。夏のイベントの時よりも当たりがでかく、ますます射幸心を煽られる。積みゲー崩しにもなるし、実績イベントは今後もやって頂きたい。積んでる中から素敵なゲームに巡り会えるといいねぇ。

とりあえずゲームの容量が小さくて簡単な実績のものを解除していっているのだが、今のところOrange Boxと石炭しかもらっていない。果たしてスチムーサンタは家にもやってくるのか。

石炭は7つ集めると願いが叶うらしいので決して無駄ではないのだが、そろそろ石炭以外のプレゼントが欲しい。

Q.U.B.E. – 四角い頭を丸くしよう(1)

・Q.U.B.E – Playism

様々な色付きのキューブを出したり、引っ込めたりしながらゴールを目指すADV。基本的なキューブは三種類で、赤色は三段階の段差、黄色は三列の段差、青色はジャンプ台となる。最初はこれらのキューブを操作して、上を目指すことになる。操作は左クリックが押し出し、右クリックが引っ込み、スペースキーがジャンプ、移動はWASD、それ以外のボタンは使わない簡単設計。ルール自体はパッと見てすぐに分かるようになっているので、キューブやギミックを使ってパズルをどう解いていくかに焦点が当てられている。

壁を90度回転させる紫色のキューブ、キューブを吸い寄せる磁石、三原色を吸収して色が変化する白色のボール、前に進むボールを誘導するステージなど、先へと進む毎に新たな仕掛けが増え、パズルのバリエーションが豊富で飽きさせない作りになっている。

パズルとパズルの間にはちょっとした演出が用意されているがストーリー性は薄く、背景説明もない(ゲーム中には言葉が登場しない)。キューブが波のように動いて道が開けていく描写はインパクトがあり、ゲームでは珍しい表現だ。真っ白なキューブで構成されたレベルは低コストで抑える為の苦肉の作だと思われるが、低クオリティだとは決して感じさせず、アーティスティックな匂いを漂わせる。シンプルゆえに画面がスッキリしていてパズルにも集中しやすい。

ただ、ストーリー要素が乏しいので、パズル自体に興味がない人を引きつける魅力に欠ける。たとえば、PortalならGLaDOSという個性的なキャラクターと徐々に主人公の素性が明らかになっていく物語構成でパズルにあまり興味がないプレイヤーもグイグイと引っ張ることができたが、本作ではそういったところが弱い。

本作でも先へ進むに連れてキューブが崩壊していくような描写はあるのだが、情報が少なすぎてどういう意味があるのかを想像するのは難しい。私はまだクリアしたわけではないが、基本的にパズルを解くことが中心の為、それに興味がないと厳しいと言えるだろう。デモ版があるのでまずはそれを試してみた方がいい。

Page 4 of 112« First...23456...102030...Last »

Home

Feeds

Return to page top