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Serious Sam 3: BFE – 縛りプレイは好きですか?(COOPクリア)

シリアス難易度、約10人で3時間弱でクリア。全体的にスケールダウンしている為、序盤は敵が足りず、取り合いに近い状態になる。ラストマップの敵数は相当多いのだが、爆薬使い放大な上にキャノンが大量に用意されている為、ゴリ押しが可能。シングルの時は「COOPでもこれは辛いだろ・・・」と思っていたが、実際はそんなことなかった。もし、16人フルで集まったら増々持て余しそうだ。

ただ、ラストを超える規模のマップに需要がありそうなことが分かったのは収獲だった。人が集まりさえすればあれ以上無茶しても問題はないだろうし、もっとアホみたいなマップで遊びたい人が居るだろうと思う。

スプリントが導入されたことにより、ゲーム展開は文字通りランエンドガン。今まで以上にスピーディーなゲーム展開に脳みそがグツグツと煮えたぎる。また、スプリントがあることで後続が先頭に追いつきやすくなり、COOPではさらにプラスに働いている(先頭が敵を相手している間に後続が走って追いつける)。

しかし、暗いステージは迷いやすく、ここはCOOPでも不要。それにFEやSEのようなポータルが出ないので、もし迷ったら先頭がリスポーンポイントを更新するまで迷い続けるしかない。

ヘリコプターやヘルナイトはCOOPで活きてくる。ヘリコプターはみんなでロケランを撃ちまくればすぐに撃墜できるので、シングルの時のように長引かず、ちょっとしたアクセントとしてアリ。ヘルナイトもみんなで電磁鞭でSMプレイしながらC4を投げまくるのが楽しい。魔女はC4やキャノンならほぼ一撃だが、無敵時間のせいでせっかくのスピーディなーテンポが崩される為、COOPでも居なくて良い。

サーバーはいくつも建っているが、人数が少ないのが残念な点。一回クリアしたら満足してしまう人が多いのだろうか。個人的には時間さえ許せば何週でも遊べるくらい気に入っているのだが。

Serious Sam 3: BFE – 汝ヤケクソであれ(クリア)

約12時間でクリア。後半の2マップは今までのシリーズのようにヤケクソ感満載で、充分にシリアスサムを味わえる。特にラストはシリーズ至上最大の湧きであり、このデタラメなヤケクソ感こそがシリアスサム。また、FEやSEのようなアリーナスタイル(敵を全滅させるまで扉が開かない)ではないので、プレイヤースキルさえあればスルーできる仕様は良い。スルーできるという選択肢があることで、たとえスルーが難しかったとしてもアリーナスタイルのようなやらされている感が生じない。

ラスボス戦もフレームレートお構いなしに敵を大量に登場させ、他のマップでは60fpsで安定している設定でも、ここだけは20fps台まで落ち込むというアホさ加減。他のゲームでは許されないが、シリアスサムなら許されてしまう。ただ、ボス戦は今回もとある手順を行わないと倒すのが難しく、相変わらず面白みに欠ける。多人数でゴリ押しすれば銃だけでも倒せるんだろうか。

個人的にはスレッジハンマー、ハンドガン、ショットガン、アサルトライフルを使い分けて戦う必要があった序盤の市街戦が一番面白く感じた。これは私がFEやSEを何度もプレイして、シリアスサムの過剰なインフレ戦闘(強力な銃火器でひたすら大量の敵をなぎ倒すだけ)に飽きているからであり、今回もFEやSEのような感じがずっと続いたらどうしようと考えていたのだが、今風の要素(スプリントやリロード)を取り入れることで戦術性が増し、それが良い変化を与えていた。序盤はDOSゲー、中盤からシリアスサムという感じで、スタイルが徐々に変化し、なだらかに難易度が上昇していく為、FEやSEよりも単調さは感じず、最後まで楽しむことができた。

シングルプレイはシリーズの中で一番面白かったが、今までよりも全体的にシングルプレイ重視という傾向は否めないので、多人数COOPを期待している人には不満が出るのも致し方ないかなとは思う。また、シリアスサムらしい戦いを味わえるのは中盤以降なので、初めから従来のプレイを期待している人は肩透かしを感じるのは仕方ないだろう。屋内のステージは完全に失敗だし、新しい敵もあまりよろしくないのが多い。しかしながら、昔ながらのオールドスクールな戦いを楽しめる数少ないFPSであることは間違いなく、オールドスクールシューターファンは買っておいて損はないタイトルだと言える。


【マップを作るならどんなものがベストか】

初めは敵の少なさに不満があって、過去作を意識したマップを作りたいという気持ちが強かったが、後半のマップでそれが実現されていた為、目的を失った。COOPで盛り上がる無重力やジャンプ台(非アスレチック)の仕掛けが一切無かったので、もしマップを作るならこれを導入したい。それとレーザーやスナイパーライフルもほとんど活躍の場がなかったので、これらの武器を存分に楽しめるようにしたいところだ。スナイパーライフルが映える戦闘はハーピー戦であり、容易にシチュエーションが想像できるのだが、レーザーはアサルトライフルやミニガンと変わらない為、活かすのがなかなか難しそうではある。まぁ、MOD作る!マップ作る!と言って、まったく完成しないのは私の常套手段なので、今回もそういう感じでフェードアウトしそうではある。

Serious Sam 3: BFE – キミのシリアスをちょうだい!(3)

避けて撃って撃ちまくるオールドスクールなゲームデザインで好評を博したシリーズの最新作。今回は初代のFirst Encounterより前の話となり、宇宙人メンタルとの戦いの始まりが描かれている。始まりということもあってか過去の作品よりもシリアス調ではあるものの、バカな一面をところどころ垣間見せ、シリーズ特有のシュールな雰囲気は保たれている。これはBFE→FE→SEと戦いを経ていく内に感覚が麻痺してどんどんバカになっていったとも解釈できるだろう。

任意リロードやアイアンサイトの導入など、今風の操作が取り入れられているのが過去作と大きく異なる点だ。過去作でもリロードする武器はあったがオートリロード方式であり、またリロード時間も短めであった。今回のリロード時間はそれよりも長く、リロードを考慮に入れた戦いを強いられ、今まで以上に地形や遮蔽物を活かした立ち回りが重要となっている。

アサルトライフルにはホロサイトが装着されており、サイトを覗くと若干ズームする。これで遠くの敵も狙い打つことが可能であり、簡易的なスナイパーライフルの役目を果たしている。ホロサイトがあることで狙い打つ楽しみも増幅している。

序盤は狭くて複雑な構造のマップが中心であり、アリーナスタイルのマップ(部屋に閉じ込める系)がほとんどなく、避けて撃つを強要しておらず、キャンプを容認している。敵をおびき寄せて一網打尽にしたり、遮蔽物に隠れて攻撃をやり過ごすといったこのシリーズらしくない戦法も可能になっている。ここは賛否両論があると言え、従来のシリーズのような広大なマップでひたすら避けて撃つような展開を求めている人には悪い印象を与えるだろう。

しかしながら、敵の攻撃パターンやスポーン方法は紛れもなくオールドスクールなスタイルであり、シリアスサムらしくはないが、それよりも前のDOSゲーぽさを強めている。シリアスサムシリーズはDoomの精神的後継作という話があったが、FEやSEなんかよりも今回の方がずっとそれっぽく、DoomやDuke3Dのスタイルが好きだった人は今回の序盤戦は恐らく楽しめる。Duke4にシューティング性を求めていた人は、これをプレイすれば湧き上がった溜飲をとりあえず下げられるはずだ。程良くモダンなスタイルも取り入れているお陰で、今のシューターに慣れている人にもとっつきやすい。

ずっとDOSゲーぽいのかと言えばそうではなく、中盤以降はサムらしさを取り戻してくる。一気に敵が20体、30体襲いかかってくる場面も少なくなく、避けて撃つで対処しなければならない局面も増えてくる。特にそれが顕著になるのは宇宙戦艦戦である。地上と空中の両方を相手にしなければならず、身を隠して撃つがやりづらく、常に動き回って敵の猛攻を避けながら戦わなければならない。

新しい敵はいくつか追加されているが、二足歩行のデーモンとヘリコプターは劣悪。デーモンは爆発物でしかダメージを与えられず、半ばC4攻撃を強要しており、武器の使い分けが重要なこのゲームの良さを殺している。こんなのを出すくらいなら元気玉のレプタイルを復活させるべき。ヘリコプターも爆発物でしかダメージを与えられない上に射撃能力が高く、行動を著しく制限する。特に初回の登場時は逃げ続けなければならず、一方的に攻撃されるしかなく、ストレスが溜まる。

サイキッカーはこちらを硬直させてくるが、攻撃すれば止めさせられるので、デーモンやヘリコプターよりかは悪くない。ただ、こいつを出すのなら、ハーピーをもっと出して、避けて撃つを単純にやらせてくれた方が良いと思う(まだクリアしていないが、ハーピーが今のところほとんど出てこない)。

また、今回は暗い屋内ステージが増えている。屋内では移動速度を下げて、スローペースな戦いをさせようとするのはいいのだが、暗すぎて不意打ちされることが多い。敵の姿が見えない為、避けて撃つのみならず隠れて撃つもやりづらくなっており、何の面白みもない。ゲーム展開に変化を付けたかったのだろうが、これは失敗と言わざるを得ない。一対一の駆け引きを重視しているDoom3のようなゲームならまだしも、たくさんの雑魚とやりあうシリアスサムには不向き。ここに登場する敵が虫の大群ではなく、インプのような敵で、目視で弾を避けられるような感じ(敵弾が暗闇の中で光るとか)ならもっと楽しめたはず。ただし、皮肉的にも暗闇のステージがあまりにもつまらないからこそ、屋外ステージがより面白く感じるという効果はある。

ショットガンやアサルトライフルなどを撃つ敵が導入されており、目視ではかなり避けづらい。常に横歩きをしていないとほぼ確実に弾に当たってしまう。Serious Sam 2でもショットガンゾンビという回避が難しい攻撃を仕掛けてくる敵が居て、相当評判が悪かった。ただ、今回の人型の敵はハンドガンで一撃を加えれば確実に怯んで隙ができる為、ハンドガンで怯ませつつ接近したり、身を隠すという戦法も可能である。

また接近状態でEキーを押すと近接攻撃が発動する。銃を装備している場合はキック(敵にもよる)、近接武器を装備している場合は即死攻撃という風になっており、ハンドガンで複数の敵を怯ませつつ、接近してキックを繰り出し、敵が空中に浮いている間にトドメを刺すというコンボ技も繰り出せる。しかしながら、即死攻撃技はアニメーション中に隙ができるというデメリットがあるものの、ザンギエフ並の吸い込み率で発動が可能であり、いささか強力すぎるきらいは否めない。

今回は近接武器にスレッジハンマーが導入されている。スレッジハンマーを振ると視界が揺れて周りの状況が分かりづらくなるものの、攻撃を当てれば確実に敵を倒せる。クリックしているだけで敵を倒せたSEのチェーンソーよりは使いづらくなっており、FEのナイフのように扱いに多少のスキルが必要になっているのは良い。

カミカゼは移動速度が下がっており、スプリントすれば追いつかれることはない。上手く誘導して連鎖させることも簡単になった。ただし、今回のカミカゼは爆発時に煙を大量に発生させる為、視界が大幅に制限される。煙の向こう側から「アッー!」が聞こえてきて、恐怖することもしばしば。その為、いつ倒すか、どこで倒すかも重要になっている。

序盤はDOSゲー、中盤以降はシリアスサムという構成になっており、スタイルの移り変わり、世代交代の変換を感じさせる作りは感慨深いものがある。今までに比べて展開がスロースターターではあるものの、そのお陰で中盤以降もダレが少ない。個人的に過去作は武器のインフレが早すぎて後半に飽きを感じてしまったのだが、今回は強力な武器の出現が抑えめで弾薬のやりくりが必要になっており、今のところダレを感じていない。大嫌いなアリーナスタイルもほとんど無くなっており、これも私好みである。モダンになっているとは言え、体力やアーマーは相変わらず有限であり、リソースの管理も重要である。今年はPainkiller:Redemption、Hard Resetくらいしかまともなシューターが無かったなぁというオールドスクールファンは買うべきだ。ただ、今までよりもシングルプレイが重視されている傾向が強く、多人数プレイには向いていない場所が多いと思う。

Serious Sam 3: BFE – 誤訳の修正方法(2)

文章の変更方法が分かった。
クインが男口調だったり(軍人なので男口調でも問題ないと思う)、翻訳がヘンテコな場所があるので、気に入らない人はこれで直すといいかも。

【文章ファイルの場所】

SS3のコンテンツデータは\steam\steamapps\common\serious sam 3\Content\SeriousSam3\All_01.groの中に格納されている。
groファイルは拡張子をzipに変更することでzipファイルとして扱える。

日本語の文章ファイルはAll_01.gro\Content\SeriousSam3\Locales\jpn\translation.tblである。
tblはテキストファイルであり、テキストエディターでそのまま開くことができる。

とりあえず、translation.tblだけを抜き出し、気に入らない箇所を変更する。


【変更した文章ファイルの適用方法】

Content\SeriousSam3\Locales\jpn\という階層の空フォルダを作り、変更したtranslation.tblをjpnフォルダの中に入れる。下のような構成になっていればOK。
Content\SeriousSam3\Locales\jpn\translation.tbl

Contentフォルダをzipで圧縮し、拡張子をgroに変更。
Content.groの名称をAll_200000.groに変更(All_xxは数字の大きい方から読み込む)。

All_200000.groを\steam\steamapps\common\serious sam 3\Content\SeriousSam3に入れて、ゲームを起動する。

なるほど!・・・全然分からん

  • 2011-11-24 (木)
  • FPS

CroteamはSerious EditorのWikiをさっさと充実させるべき。HDの頃から全く更新なしってどんだけぇー!トリガー関係がサッパリなんだが。

50体は動作的に厳しいが、20体くらいならなんとかなるかもしれんね。今回はDOSゲーぽいゲームデザインでこれはこれでアリなのだが、隠れる場所のない広大なマップでアッー!ということがないので、やっぱりそういうのも欲しいわけです。一日中、耳の中が「アッー」一色になるような体験が欲しいでしょ、でしょ?

Serious Sam 3: BFE – 日本語化方法(0)

日本語化の方法が分かった。

F1か半角/全角キーでコンソールを開き、 strSetCurrentLocale(“jpn”) と入力すると日本語化される。
いちいちコンソールを開くのが面倒な場合はsteam\steamapps\common\serious sam 3\Content\SeriousSam3\Configにuser.cfgを作り、 strSetCurrentLocale(“jpn”) を書き込めばOK。


HDは日本でも売上が良かったので今作はCroteamが独自にローカライズするという話があったが、ファイルの中身を探った所、確かにテキスト自体は全文日本語化されていた。翻訳の質自体も悪くない。ただ、Steamの言語設定には日本語がないし、言語の切り替えをどこで指定しているのか不明なので日本語化できず。

フォントも含んでいる臭いので、言語の設定方法さえ分かればすぐにでも日本語で遊べるんじゃないかと想像。

もっとバカになれよ!

予定通り日本でも解禁。何のトラブルもなくDLできる幸せを噛みしめよう。

勤労感謝の日は出勤なので、悶々としながら仕事しそうだ。先週のゲームを楽しむラジオみたいに、究極のDLサイトから時間をDLできればなー(DLゲーム大好き乙女のあくっちゃんが小野坂扮する小黒昌造から、何でもDLできる究極のDLサイトを教えてもらい、イケメンの彼氏や食べ物やゲームをする時間をDLしまくるが、メモリーの容量が一杯になってしまい、小黒との約束である「DLデータを消してはいけない」を破り、ドーンされて周りの人々から自分の記憶がなくなってしまうというコント。笑うセールスマンをベースにしながら、DL販売サイトの功罪を知らない人にも分かりやすく説明していた。小野坂さんのねちっこい真似が秀逸というのもあったが、GTRコントの中では間違いなく今年一番の出来。「DLデータを消してはいけない」にもう少し深い意味を持たせれば完璧だったが、それでも本家笑うセールスマンと遜色のないシナリオになっていたと思う)。


挙動は今風のFPS寄りになっていて、一つ一つの動作に重みがある。ハンドガンを撃ちっぱなしにできないが辛い。移動速度は屋内、屋外で変わる。屋外は過去作と変わらないが、屋内ではかなり遅い。場所によって戦闘展開に緩急をつけたいのだろう。スプリントができるようになっていて、屋外ならカミカゼと同等?の速度が出せるのが過去作と違う点か。

格闘で目玉をぶっこ抜き。このモンスターは過去作でいうところのドーモ君なの?

ゴア項目はたくさん用意されていて、血を花や野菜に変えるヒッピー設定はもちろんのこと、キッズ設定やゴア無しも選択可能。

こういうケレン味のある演出は悪くない。

序盤からカミカゼが登場。「アー」の大合唱に涙目。マップにオブジェクトが多くて、死角ができやすい。カミカゼの他に骨や頭なし人間など、いつもの敵が登場する。敵の弾はもちろん目視で避けられる。シークレットは大量に用意されていて、探すのが面白い。

ステージ2は屋内ステージなのだが、同じ敵ばかり出て退屈。16人COOPに対応しているが、この屋内ステージを16人でプレイして成立するんだろうか。

サムがさらにイケメンに。声は前と同じ人が演じているのでサムファンも安心。やっぱこの声じゃないとね。


デディ鯖とエディターは同時リリースされている。うちの環境だけかもしれないが、デディ鯖のDLでエラーが発生する。


FOVはコンソール(全角半角キー)を開いて下を記入。
plr_fFOVOverride=好きな値

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