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[実験]毎日動画をアップロードしたらどうなるのか

精神的勃起状態が続き、気分が晴れていたのでこの前に続きホラーゲームの実況プレイをあげました。今回はゲーム専用のチャンネル「GamingChild」を作り、そこに毎日アップロードし、登録者数30人を超えるのが目標です。もし達成できなかったら肛門科へ行って痔の有無を確認してもらいます。汚い話ですが未だにたまに血便が出ます。でも痔ではないと思います、自分の中では。

目標
・一ヶ月間、毎日アップロードする
・一ヶ月後、登録者数30人
・お不快発言、ネガティブなことを言わない
・ゲームを楽しくプレイする
・おふざけ0で真面目にやる
・稲川淳二のものまねができるようになる
・視聴ささんに下心を出さない
・視聴ささんに金・物をたからない
・クチャらない
・うぬぼれない
・ありのままの自分を受け入れ、他者を信頼し、本当の自分を取り戻し、ゲーミングチャイルドを癒やす

以上の目標を持って一ヶ月間、動画をアップロードします。あるいは三日で飽きて坊主になるか、D5ですね。


Deus Ex: Mankind Divided – 既視感与えます(クリア)

24時間でクリア。隠しのサブミッションが多いのでそういうのを無視して探索もしなければもっと短く済むだろう。しかし、サブミッションの方が展開が面白いものが多い。

物語は中途半端なところで終わり、なにも解決していない。ゲーム的に言えば中ボスを倒したところで終わるぶつ切りエンドで、初代で言えばガンターを倒したところで終了、チンピラの小競り合いだけで終わったような残尿感でクリアの満足感に乏しい。

まるで出来の悪い三部作の二部作目のような内容だ。もともと三部作の予定だが売れなかった場合は作りたくないので三部作とはアナウンスせずに出しているのではないかと邪推してしまう。

改造人間と非改造人間との対立、不安定な世界情勢、改造人間によって横行するテロリズム。リアリティはあるものの見せ方や演出が悪いのか、こじんまりとしていて壮大さに欠け、ワクワクするようなものではない。うしろ髪を引かれるような選択を迫られる局面があり、今までのように選択の重要性を感じさせる部分はある。しかし、風呂敷を小さくして過去作のパターンをなぞっているだけのようでもあり、新作の新鮮味は無かった。

一方、ゲームプレイの方は前作プラスアルファという出来で悪くない。続編としては合格だろう。街の密度は濃く、探索しがいがあり、障害の解決方法は複数用意されている。だが、あまりにも変化がない。前作の延長、拡張パックのような違いしかないのだ。オーグを大胆に使う敵は増えたが基本となるステルスプレイの場合ではまったく脅威ではなく、真正面から撃ち合わないと差異を実感できない。しかし、AIの動きが単純で撃ち合いは面白くない。

娯楽作に仕上がっているのは確かで前作が好きな人なら今作もきっと楽しめるだろう。しかし、ただの娯楽作に興味がない人は…。


安元さんの声で妊娠するゲーム

道を歩いていたら表示のお菓子いディスプレイを見つけたので調べてみたらサブミッションが発生した人類分断。このサブミッションはあそこを調べないと発生しないものなんだろうか。前作と繋がりがある結構大切なミッションだと思うのだがこういう隠しミッション的な感じでいいのかと疑問。プラハの街はかなり密度が濃く、色んなところへ入れたり、イベントが用意されているが他にも見つけていないサブミッションがありそう。

メインミッションは最期まで引っ張らないといけないのでどうしてもダレ気味になるというか、歯切れが悪くなるというか。現実的なテロ問題に寄りすぎていて、センスオブワンダーがやっぱ足りねぇなと。初代のような怪しさとか壮大さが足りないんだよ。オーグインシデントで世界がナイーブになっているとはいうものの、敵は小じんまりとした不良集団みたいなスケールでワクワクしない。エリザ関連のクエストは興味深かったのでジェンセンとAIにハッテンシテ…ニューロマンサーやないですかぁ、でも良かった気がする。いや、そういう展開になることを期待しとるよ。


前作は英語版をプレイしたので今回、日本語で初めて遊ぶわけだがジェンセン役の安元さんの声はかなりマッチしているように感じる。英語版は疲れきったおっさんの声で野性味に足りていないように感じていたのでそこが日本語版ではフォローされているというか。これがイケボっていうんやぞ順平、分かってんのか。ちなみに前作はエリザの声を釘宮さんがやっていたようだが今作では別の大人ぽいお姉さんになっています。なんでやろなぁ。

経験値欲しさに完全ステルスでプレイしているが敵の誘導が簡単すぎやしないだろうか。物を投げると周囲の敵が音の発信源まで探しにくるのだが必ず一人しか来ないようになっている。複数人に!マークが出ても探しに来るのは一人だけなので物投げて一人ずつ殴ってれば容易に殲滅できてしまう。例えば!マークが付いた敵全員が寄ってくるなら相当難しくなるはずなのだが、AIが団子状態になると挙動が怪しいのでこういう仕様にしたのか、それともステルスの難度を下げるためにこうなったのか。前作の記憶が曖昧なのだがこんなに誘導が簡単なゲームだっただろうか。

ただ、唯一驚かされたのは義脚の敵がジャンプして二階に飛び移ってきたり、階下へ飛び降りてきたりとルートが読めない動きをするやつもいる点かな。あの通路からやってくるやろなぁと物投げてたら突然ジャンプしてきて目の前に現れた時はもう本当にびっくりした。まぁ即座にテイクダウンキー押してパーンとしましたね、頭を。

前作よりもオーグは追加されているがコンバット系オーグは燃費が悪くてロマンしかないのが前作で分かりきっているので割り振っていない。プラクシスは結構手に入るし、序盤からポイントもそこそこ割り振れるので前作よりも自由にオーグを使える印象。経験値システムは相変わらずいびつだがもらえるポイントが多いのでそこまで経験値にこだわらなくてもいいかなという感じ。コンバット系も使い道が限られているしね。

ミッションの内容は凝っているのもあればアッサリしたのもあり、バラツキが大きい。個性的で面白かったのはサブミッションの新興宗教的なやつ。教祖を力づくで倒すこともできるし、舌戦で論破することもできる。教祖の言ってることも一理あり、プレイヤーを見透かすような会話をしてきたりとなかなか興味深かった。タスクフォースのカウンセラーも試すような質問をしてきて、これうまいことやればプレイヤーの性格診断的なものに使えるんじゃないかなぁ。


Space Hulk – DeathwingをCOOPした

Space Hulk – DeathwingをKeiさん、ZOEさん、青龍さんとプレイ。Warhammer4Kの世界観にLeft 4 Deadのプレイを足したようなゲームデザイン。シングルでもプレイできるがかなり味気なく、COOPで遊んでこそと考えた方がいい。クラスが5種類あり、4人のメンバーが各クラスを選ぶことになる。クラスは近接戦闘特化、回復スキル持ち、剣と銃を持ったバランス型、銃専門など、装備武器やスキルやスタミナなどが異なり、各メンバーがそれぞれのクラスのロール(役割)を分担する形になる。

マップのデザインは丁寧に作られているし、雰囲気も大変良い。船の中で害虫駆除する様はさながらエイリアン2のようだ。これまでのWarhammer4Kのゲームは原作のミニチュアゲーム的なオモチャ感が強く、あまり好みでは無かったのだが今回のデザインは重厚感が高く、格好良い。

敵は銃やロケランを撃ってきたり、瞬間移動したり、毒を吐いたりとそこそこ種類はいるもののLeft 4 Deadの特殊感染者ほど差別化されておらず、プレッシャーを感じない。敵が湧く間隔も大味で同じような敵がダラダラと出てくる印象が強い。Left 4 DeadやWarhammer:End Timesの特殊な敵や湧きの間隔は絶妙だったがこれはそれらに比べると一段落ちる出来。開発はE.Y.E: Divine Cybermancyを作ったところなのだがあのラフさ(大味)は今回も健在である。序盤こそサクサク進んで雰囲気も良いので良い印象を持つのだがプレイを続けていると段々と粗が見えてきてネガティブな感想を抱くという感じだ。後半に行くにつれて防衛戦が異様に長い場所があったり、長い距離を歩かされたりと退屈な部分が多くなる。あと4つほどマップが残っているがさらにラフで意地悪な部分が露骨になっていくのでは…と不安である。


The Long Darkみたいなサバイバルゲーム好きだし、実況プレイしてみようかなと思ったのだが想像していたよりも謎解き要素が強く、サバイバル要素は薄めで期待していたのとは少し違いました、残念ながら。どちらかというとFirewatchの方が近いかなぁ。まぁマップ内を自由に探索できるし、雪山や田舎町の雰囲気も良いのでそのへんは良いのだけれど独白や文章多めで英語力0のUNKさんには少しキツイなぁと思いました、自分の中では。


Titanfall 2 – AIとの交流が好きなら(クリア)

4時間でクリア。まさにCoD Meets ロボットアニメ。現代戦のヒロイックな物語は少し冷めた目で見てしまうのだがこれはアニメ・漫画的な世界観なので台詞や展開に違和感が無く、受けいれることができた。短い時間ながら密度が濃く、4時間では物足りない。CoDは3時間で十分という私だがTF2は6時間くらいのボリュームがあれば…と思ってしまうほど。ハードでもう一回やろうかな。

ストーリーは新米パイロットがタイタン(AI付ロボット)と協力しながら敵勢力と戦うというもの。このゲームの魅力は相棒のタイタンのBT-7274(ビーティ)と言っても過言ではなく、こいつが強くて頼りになって可愛くてかっこいい。人間とAIの交流と聞いてビビビッとなる人はマストバイだ。私は人間とAIの相棒(バディ)ものが好きなのでBTが出てきた序盤でゲーム世界に引き込まれてしまった。

問題はFPSでどうやってAIとの交流を描くかなのだがこのゲームでは会話シーンでたまに選択肢を出し、プレイヤーに選ばせるという工夫が凝らされている。選択肢といっても同時に二つしか表示されないし、どちらを選んでも大きな影響はない。しかし、気分や没入感を高める意味では十分効果を発揮している。選択肢なんて他のゲームでもいくらでもあるがストーリー重視のFPSでは意外に多くなく、主人公が全く喋らないか、あるいは勝手にベラベラ喋るものも少なくない。単純な選択肢を出すという方法はスマートな方法だと感じた。

このストーリーの核はプレーヤーがどれだけBTに愛着を持てるかにかかっていると言っていい。AIだけに愛が試されてるのだ。ただ、アニメや映画のストーリー展開に比べると物足りないところはたくさんあるし、主観視点のゲームゆえに表現が難しいところもあるのだろう。主観と客観では間の取り方や描き方も異なってくる。その中でかなり健闘している方だと感じた。個人的にはバイパー戦前後が一番燃えて、感動的なはずのラストの方があっさりで「えっ…」となってしまったのだがこのへんは個人によるだろう。

戦闘は歩兵戦7割、タイタン戦3割といったところ。歩兵で探索する時はパルクールの要素が重視されていて、壁走りや二段ジャンプで障害を越えていくところが多い。壁走り中は加速するので戦闘を無視して突っ切るという風な戦術も可能。FPSにアスレチック要素は求めていないのだが快適に操作できて、二段ジャンプ可能でリカバリーもしやすく、チェックポイントも細かく用意されているのでそれほど不快感は無く、むしろ壁を見つけたら壁走りしてマップを駆け抜けるのが気持ち良く、爽快感の方が勝っていた。

途中でSingularityのようなタイムトラベル要素が出てきたり、タイタンで敵歩兵を虐殺したり、タイタン同士でやりあったりと戦闘の展開にもバリエーションがあり、飽きさせない。特にタイタン戦は敵タイタンの攻撃に合わせて防御や回避、攻撃を仕掛けたりと格闘ゲーム的な戦術が必要で普通のFPSとは異なり、新鮮味がある。FPSで戦車に乗ったり、機銃を操作するようなシーンは大嫌いなのだが人型ロボットで戦うのは楽しいものだと実感した。

TF2の良いところは歩兵とタイタン、二つの戦闘がうまくミックスされているところだろう。4時間で贅沢に消費し、その後の続きはマルチで…ということなのかもしれないがもっとBTと戦っていたかった。


くたばれブリキ野郎

体調が戻ってきたし、EAがセールやってるし、なんか買っとくかぁ…ということでTitan Fall 2とDragon Age : InquisitionとBattle Field 4をこうた。どれも容量30GB近くでどんだけ時間かかるって話やでホンマァ…。

Titan Fall 2をやり始めたんやけどこれはいいですね。なんたってタイタンがしゃべる! すごーい! 会話中に選択肢がでることがあって、これが没入感を高めてくれる。他愛のない会話であっても、会話に参加できるってことが大事なんですよ。一言も喋らない気味の悪い科学者とは違うんですよ、こっちは。主人公が皮肉を言ってもタイタンは真面目コメントで返すっていう定番のAIジョークなんかもありつつ、「あなたの戦闘を映像で見ていました。良い戦いぶりです」とか褒めてくれるもんだから嬉しい、たーのしー!

仲間と一緒に戦うFPSはよくあるんだけど仲間に乗って戦うFPSはなかなか珍しいのではないかなとも思った。ShogoやFEAR2のロボはあくまで兵器で仲間ではないからね。あと無敵の仲間キャラってゲーム的なお約束を感じて没入感をゴッソリ削がれるんだけども、タイタンなら壊れたとしても修復できるだろうし、乗って戦うとより身近に、そして一体感を得られるなと思った。知らないキャラと無線で会話したり、無敵の仲間と会話しながら進んでいくFPSよりもタイタンと肌で触れ合いながら物語を進めていく方が自然でいいんだよ。それに人間とロボは現実でもゲームの中でも一定の距離感があって、だからこそそこに説得力やリアリティを感じやすいんじゃないかな。人間の仲間キャラはやっぱり本物の人間とは違って距離をすごく感じるから。人間の姿しているけど全然人間ではないからね。

新米パイロットがタイタンと協力しながら成長していく感じのストーリーで、これはターミネーター2とか翠星のガルガンティア的な方向に進むのかなという感じですね。AIが学習してエモーショナルなものを獲得していくのにUNKさんは弱いのでそういうのが来たら泣いてしまうかもしれない。それと冒頭で上官が敵タイタンと大立ち回りを繰り広げるんだけどここの殺陣がめっさかっこいいので必見です。一瞬で終わるけども。


Portalが好きな人にPostalを勧めても意味がない

・私(40歳)が楽しんだ『ファイナルファイト』を息子(11歳)は楽しめるのか?

ファイナルファイトは世代を超えられるか…いやーほならね、お前が歩み寄れって話でしょ? 私はそう言いたいですけど。普段からFPSを中心に遊んでいる小学生にスクロールアクションをやらせて共感してもらおうっていうのがまず無茶なんだよね。

FPSっていうのは奥にあるものだから。スクロールアクション、シューティング、RPG、アドベンチャーよりも奥にあって、FPSをやる人はそれまでに一通りのジャンルをかじってるはずなわけで。スクロールアクションをやったことがあってFPSをやったことがない人はいっぱいいるだろうけど、FPSをやったことがあってスクロールアクションをやったことがない人はまずいない。絶対、後者の方が少ない。500貝塚円賭けてもいい。

これは陵辱ゲーが好きな人に純愛ゲーを勧めているようなものですよ。こっちは高慢なメスをドン底に落とすのが好きなのに、不治の病にかかった瞳がクソデカイほぼガイジの若い助詞との色恋沙汰なんて、もうウンザリなんですよ。そこはすでに通り過ぎた道だから。アニメが好きだからってサザエさんやドラえもんのDVDもらっても困るんですよ。ぼくのぴこが好きなのにピコ太郎のCDもらって、どうしたらいいんですか。クリスマスパーティに自己啓発本贈るくらいアレですよ、コレは。勝手に部屋に上がり込んで男性アイドルのDVDセットして、「対馬の大野くんかっこいいよね」って同意求められて、あなたはどうしますか?

キーボード・マウスと一体化してFPSに辿り着いた人はコントローラーでスクロールアクションはもう対岸の火事なんですよね。そこは私のバトルフィールドではなくて、リアルリアリティも存在しない。最低でもFPSをやるべきだったんですよ。ピーガーヒョロローって言いながらカーソルキー+CTRL射撃スタイルでDoomのCOOPをやるべきだったんですよ。そしたら分かり合えたかもしれない。あるいはそうでないか、どっちかです。DDYDD、D5。他者を尊重し、ありのままの自分を受け入れ、本当の自分を取り戻そう(いつもの)