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Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlandsで遊んだ

フリープレイ期間だったので4人でプレイ。オープンベータを遊んだ時は部隊もののFar Cry2という印象で差別化されていない内容に閉口して、「これは無いな」という印象だった。COOPで遊んだ印象はGTAのお祭り感も感じられる内容でみんなでワイワイとやるならまぁ遊べるかなという印象に変わった。

ミッションは似たような感じのものばかりで、どういうスタイルで遊ぶかはプレイヤーの自由というスタンス。初代Ghost ReconやGRAWの緊張感は無く、シリーズらしさはあまり感じられないものの、まぁカジュアルにダラーと遊ぶなら悪くはない。ただ、これが定価8000円、半額で4000円という価格は驚異的だなと思った。いや、確かにマップやグラフィックのクオリティは高いけど半額だと手は出ないかなぁ。

あとは無料化されたBrinkもプレイ。これはセールの時に購入した覚えがあるのだがいまいちやる気が無くて今までプレイしたことが無かった。内容的にはミッションベースの対戦ゲームでRTCWやBFに近い。ただ、こちらはマップが狭く、ルートも限られていて、生き返って死んでの間隔が非常に短い。立ち回りでどうこういうようなレベルデザインにもなっていなくて、人海戦術でゴリ押ししていくような感じでプレイが苦痛だった。ハードにするとそこそこ手応えがあるものの、ゲームデザイン自体に難有りで無料化したのも納得できる内容。もしかしたら人間8人でやればカオスで面白いかもしれないし、参加ささんがお通夜状態になるかもしれない。DDYDD。


Dusk – レベルデザインのバラツキ(エピソード1クリア)

予約したらプレイできるエピソード1はクリア。マップは10個で1時間半くらいのボリュームあり。クリアしたマップはレベルセレクトでいつでもリプレイ可能。挙動、銃撃感、ヒット感などの基本的な部分がしっかりできていて気持ち良い。敵の同士討ちはもちろんのこと、仲間割れもちゃんとある。うまく誘導すれば自分が戦う必要なし。いやぁよく分かってるでホンマァ。

ただ、レベルデザインのバラツキが大きい。序盤はRedneck Rampageぽい開放感のあるマップで斜め移動ジャンプで駆け回りながら敵を屠るのが楽しくてウヒョーとなるのだが中盤~後半のマップはお遊びが少なくて、暗くて狭いところで地味な戦闘を繰り返し、プレイ開始直後のテンションが次第に盛り下がっていく。レベル1、2は繰り返し遊べるが後半のマップは二度とやりたくない。DoomやQuake、Redneck Rampageだって面白いマップもあればつまらないマップもあるわけでこれはDuskに限った話ではないのだが続きに不安な印象を抱いた。感触自体は良いのでエピソード2、3でガラッと雰囲気が変わるといいなぁ…。手放しで褒められない部分はあるのだが少なくともオールドスクールはしっかり守っていると思う。


やっぱこれだね

満たされないオールドスクール欲求だけが残り、悶々とするしかない。Duskを予約購入するとエピソード1を遊べるということを知り、購入。軽快な挙動、心地良い銃撃感、ワクワクするレベルデザインとカオスな世界観。ハンドガンもショットガンも撃ってるだけで気持ち良い。敵が死ぬとラグドールで吹っ飛んでいってしまう(Painkiller方式)のでそこが少し残念だけどそれ以外は申し分ないオールドスクール感。やっぱこれなんだなぁ。

マップはそれぞれがそこまで長くないみたいだからこれなら複数回やっても全然遊べるなぁ。昔のゲームってさ、サッと好きなレベルをプレイして、パッとクリアする、そういう手軽さも良さの一つだと思うワケ。エピソード1どのくらい長いのか知らんけどこれ絶対おもろいやつやで。

ドキュメンタリー無職いいカンジダで。オレオナ民も復習に最適だと思います。


STRAFE: Millennium Edition – オールドスクールではない(クリア)

何回も初めからやり直すのはアレだったので難易度Easyでクリア。Easyでも普通のFPSくらいのダメージバランスでそれなりに歯応えがある。シールドとヘルス回復のアイテムを店で手に入れ、これのお陰であまりダメージを気にせずに最後まで行けるようになった。自分の能力というよりもアイテムの力でゴリ押しした感じで達成感は薄い。

外見や感触はオールドスクール的ではあるけど精神はローグライクや最近のインディーゲー的でやっぱりそこが気になるところ。シューターとしての土台の部分や感触は良いんだけどランダムダンジョンやパーマデスの仕様が爽快感やワクワクを相殺してしまっていて、素直に楽しめない部分があったのが本当に残念。あくまで今風のゲームであって、昔ながらの良さを再現したゲームではない。そこが分かっていれば楽しめると思う。


STRAFE: Millennium Edition – ローグライク要素いる?

Quake2世代のFPSにローグライク(ローグライト)要素を足したFPS。描き込まれたドット絵が美しい。レトロな雰囲気はあるのだが今風という感じのインディーらしいグラフィックスタイルが特徴。主人公の挙動が軽快で昔のFPSのようなスピードでマップを駆け回れるのが気持ちいい。

サウンドは少し重みが足りないが銃撃感や敵にヒットした感覚は悪くない。敵が死ぬと見事にバラバラになるので爽快感も高い。血しぶきが時間経過と共に広がったり、壁にかかった血しぶきが垂れているような表現が施されていたりとゴア周りの作り込みは手間がかかっている。ただし、Quake2のような敵のやられアニメーションはなく、死ぬと同時に物理シミュレートが始まる為、瀕死の敵にとどめを刺すことはできないのが残念。ここは再現して欲しかった。

挙動、シューターとしての土台となる部分は良い。しかし、ローグライク要素が加わったことにより、オールドスクール感が台無しになってしまっているのが残念。もちろん、オールドスクール+ローグライクが本作の特徴なのだがどうもここの相性は良くない。というよりFPSとローグライクを足したものは大概アレだと感じる。

そもそもローグライクの良さとはなんなのだろう。ランダムなダンジョンを探索して、アイテムを手に入れて強くなって、拾ったアイテムをやりくりしながら敵と戦って一歩一歩と将棋のように進んでいく。どこまでいけるかのサバイバルが楽しい。だが、オールドスクールなFPSの醍醐味はいかに敵の攻撃を華麗に避けて、至近距離から弾をぶち込むかであって、それらのローグライク要素とは交わらないのではないか。ランダムなダンジョンを攻略したり、ランダムなアイテムをやりくりする…それはオールドスクールの良さを引き立てるものなのか。

マップはランダムジェネレートと題されているがニ、三回プレイすれば部屋のパターンは大体見たものになり、敵やアイテムの配置はいい加減でバランスや演出は考えられていない。ランダムなのだから当然だ。だけど、我々がDoom、Quake、Unrealをプレイした時、なにが印象に残っているだろう? なにが面白かったのだろう? レベルデザイナーが「こうしたらプレイヤーがビックリするぜ」とか言いながら作り上げた仕掛けに驚いたり、バランス良く配置された敵とアイテムから緊張と緩和を覚えたり、物語を感じたりしたのが良かったのではないか。

しかし、STRAFEには気持ち良くドンパチさせてクリアさせるという考えはなく、ランダムに任せられていて、死んだら同じことを始めからしなければならない。セーブはないし(中断はできる)、死んだマップからリスタートもできない。オールドスクールというのはどこでもセーブ可能なDoom以後のFPSを指すのではなく、もしかしたらファミコン世代のアクションゲームのことを指しているのかもしれない。シューターとしての土台は良い。一定の面白さというかFPSとしての爽快感は確保していると思う。だけど変わり映えのしない平坦なマップを二回、三回プレイするのは辛い。感触は良いので全クリするまでやると思うけどこれがステージクリアだったら…とは思う。


QuakeのMOD「Arcane Dimensions」が面白い

ここ数週間はDoomやQuakeをずっとやっていたんだけど一通り回ったのでMODを遊んだりしている。その中でもArcane Dimensionsのマップのデザインが素晴らしくてほんと惚れ惚れする。

オリジナルの敵や武器が導入されていて、本編とは違った雰囲気が味わえるので本編をやり込んだ人でも新鮮味が味わえると思う。思いっきりファンタジーに振り切ったマップもあればQuake2の方向へ進んだマップもあり、Quakeの中世ゴシック風ホラーSFという曖昧な世界観が良い意味で拡大されているというか、Quakeの懐の広さが再認識できる。

ただ、マップ毎にバラツキが大きく、簡単なところもあれば鬼のように難しく、意地の悪いマップもある。「全部クリアしたいけどちょっと足がしんどくなってきて…そんな頑張らんでもええんとちゃうか」という考えが浮かぶ度に中断してはまた初めから再スタートという感じでリプレイして遊んでいる。この時代のゲームは手軽にスタートできて終われるのがいい。ゲーム始まってお話が長いのはちょっとしんどくなってきて…。細かいこと気にしすぎですよね(笑) S


Battlebornの運命

Destiny2オープンベータやってみたけど、これはBattlebornとかDivisionルートやなぁってことでそっ閉じしました。リコイルが無くて銃撃感が弱いのが厳しい。期待していたんですけどね。

サンゴッドVのMADも作って欲しい。