Labyrinthine – 迷路すぎて苦痛

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最大4人までの協力プレイに対応している脱出ゲーム。Steam評価では非常に好評、安価だったので購入したのだが、なにが好評なのか理解しがたいゲームだった。最後まで遊べば好評の理由がわかるかもしれないと思い、フレンドに付き合ってもらって7時間かけて本編をクリアしたがただただ苦痛。

Labyrinthine(迷宮のような)のタイトル通り、マップが迷路のようになっている。ネズミの迷路実験のような変化に乏しい迷路が続き、どこにいるのかも分からず、ひたすら迷う。風景に変化があるのなら地形を覚えられるのだが、同じ風景がずっと続く場所が多い。懐中電灯をつけてもほとんど見えないくらい薄暗く、手当たり次第に進むしかない。

迷宮のようなゲームなんだから当たり前だろうと言われるかもしれないが、これは度が過ぎている。ケミカルライトを無限に使えるので歩きながらケミカルライトを落としていけば進んだ場所は分かるようになるが、モンスターに襲われてスタート地点に戻され、どこまで進んだかも分からなくなる。本編では地図がなく、目印になるのはケミカルライトと方位磁石だけ。

謎解き要素はあるものの、迷路でアイテム探しが大半。7時間のプレイ時間のうち、8割は同じところをずっと回っていた記憶しかない。沼地だけは風景に変化があったので覚えやすく、このゲームの中では楽しめた。遊園地、地下墓地、鉱山は苦痛でしかなかった。

カスタムゲームの方では地図を使えたり、モンスターに対処するためのアイテムが使えたりと本編よりも遊びやすい作りになっている。本編で地図が使えればまだマシだったかもしれない。

このゲームはおすすめできない。同じところをずっと彷徨い続けるだけの苦行。ホラーや謎解きなら他に面白いゲームがあるのでわざわざ安いからと言ってやるほどのものではない。

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