Steamworksの登録を完了し、Steamストアの登録を進めていました。ようやく承認が通ったのだ。意外に必要な画像の種類が多かったのでびっくりなのだ。小さい横のバナーからゲームのクライアントに表示する背景、イベントの時にしか使ってないような縦の画像など、意外に多いんです。同じ画像と文字を切り貼りしました。同じ方が統一感があるから、まぁ多少はね?
英語表記が標準になるので翻訳はDeepL翻訳に丸投げです。まぁ伝わるでしょ。
ストア映えを狙ってGIF動画を撮ったりと体裁を整えて、Steamストアに登録したところ、3日後に登録が完了していました。修正依頼が来なくて良かったのだ。弾幕バレットタイムFPSとかいう、ごちゃごちゃしたジャンル名に疑問を付けられたらどうしようと思ったけど、大丈夫だったのだ。Luna Abyssもファーストパーソン弾幕系ストーリー シューティング ゲームとかいう長いジャンル名を付けてるから、こんなのは言ったもん勝ちなのだ。
承認が通ってしまえば、あとから自由に編集してもいいので、最低限の情報で申請した方がよさそうなのだ。
公式サイトっぽいのもあった方がいいかと思って、fpsunknownのサイト上に用意するかと思ったのですが、Googleサイトで手軽にサイトを作成できるのでこれを利用しました。ワード感覚でサイト作成できるし、広告もつかなくてサイコーなのだ。
Steamworksの登録について書いているサイトを見ていると、ストアに登録しただけでもメディアにプレスリリースを送った方がいいという意見が多かったので一応送っておいた。今回、載せてもらえなくても、体験版配信時、正式販売時、どれかで載せてもらえれば成功かなと。
itch.ioで公開してからのバージョンに改修を入れていて、これができたらSteamの体験版配信の申請を行いたい。正式版では15~20体くらいは用意しないとボリューム不足だと思うので2024Q4予定としています。盆休みも頑張るのだ。間に合わなかったら来年頑張りましょう。when it’s done(出来上がったら販売)なのだ。
コメント