Deathspank – おいらは陽気なヒロ・ミヤモト(1)

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・Deathspank

コミック調のグラフィックとユーモアなキャラクターが特徴的なハック&スラッシュRPG。ストーリーは非常に単純で、陽気なヒーロー・デススパンクがアーティファクト探しの旅に出るというもの。デススパンクは饒舌でやたらとしゃべくり回し、出てくるキャラクターもちょっと変わっていて、掛け合いにユーモアが感じられる。

マップはほとんど一本道で、道のりに進みながらキャラクターからクエストを受けて解決していく方式。クエスト内容はアイテム集めや敵の殲滅など、単純なものに集約されている。ちなみにフォーチュンクッキーを食べるとクエストのヒントがもらえたりする。

グラフィックはコミック調でTorchlightをさらにコミカライズしたイメージ。視点は俯瞰視点だが、カメラの見せ方が変わっていて、地形が球状であることを意識させるような視点移動が行われており、地平線をうまく演出している。

移動はWASDで可能。武器スロットが四つあり、左クリックと右クリックに攻撃が割り当てられており、二つのスロットをTABで切り替えながら戦う。コントローラーでは4つのボタンにそれぞれ対応しているのでわざわざスロットを切り替える必要がない。

SPACEで防御ができ、防御しながら敵にぶつかると敵を少しだけ飛ばすことができる。タイミングよく敵の攻撃を防御すると、次の攻撃が範囲攻撃に変わるというボーナスがあり、普通のハック&スラッシュものよりかはアクション性が強いものとなっている。しかし、攻撃のヒット感や距離感が微妙で、当てている感触が薄く、爽快感はあまり感じられない。公式トレーラーを見る感じでは爽快感の高そうな印象を受けたのだが、実際やってみると微妙だった。

敵はランダムで装備品を落とし、アイテム収集の要素は高い。属性の付いた武器が登場するのはもちろんのこと、ニワトリを撃ち出して攻撃させる銃や棒付きのガントレットなど、このゲームならではの風変わりな武器も登場する。不要なアイテムをグラインダーにかけると即時にお金に変わるのは物を売る手間が省けて便利かもしれない。

レベルが上がるとヒーローカードを選択できる。ヒーローカードは攻撃力10%、移動速度5%アップなどのパッシブ効果がつくもので、他のスキルなどはなく、キャラクター育成の自由度は低そうだ。

ハック&スラッシュとして考えると微妙だが、RPG要素のあるユーモアの高いADVとして考えれば悪くない感じだろうか。デススパンクのキャラや雰囲気はわりと好みなので続きをやってみたいと思う。

コメント

  1. ニューベガスはバグが取れるまではいいかなと思ってます。
    今回は裏にベセスダがいるので、いくらバグキングのオブシディアンでも放置ってことはないでしょうし。
    プレイするとしたらDivinity IIとArcaniaの後になりそうです。

  2. こんばんは(^o^)
    これ面白そうだな、と思ってました(^o^)/

    個人的にはニューベガスの、アンノウンさんレビューがみたいな、って思っています。
    時間が空いたらお願いします~(^o^)

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