グラフィックはVeneticaの頃からクッソ進歩してますね。おばさんの造形が少しおかしな感じはDeck13ぽさを感じさせる、感じさせない? 粒子の表現も美しい。カットシーンでは一気にフレームレートが落ち込む部分があるがインゲームは安定している。デモンズはマップが縦に長く、初見殺しのイヤらしいトラップが用意されていたがこっちは戦闘重視という感じであまりイヤラシさは感じない。チェックポイントが短めでリトライも楽なので絶望感も薄く、ヌルめの印象。逆にいえばリトライが楽なのであまり疲れずにダラダラとプレイができる。ソウルシリーズはやり直しが苦で長時間はできないからね、しょうがないね。キャラの挙動は短剣でも動きが遅めでハンマーはさすがにどうなのという振りの遅さ。救いはないんですか?(レ) イントロムービーやNPCの会話シーンの説明が不十分でいまいちなにをやってるのかわからないところは問題か。カズローどこにいんだよ…。
今日中にゴミ拾いから運送までの一連の流れを完成させるつもりだったがRIくんのおうた聞きながらうとうとしてたら5時間くらい昼寝してしまったので作業が進みませんでした、センセン。ブループリント上の位置ずれが気持ち悪かったのでこれに関して作り直しとマテリアルも作れるように先にUV展開をすることにした。UE4ではレイヤードマテリアルで異なった材質を一つにまとめられるものの、全部ひとまとめにすると逆に管理がめんどくさそう。どっからどこまでを同じマテリアルにするかが問題だな隊長? ライトカバーなどの透過マテリアルは別にするとして、どれくらいマテリアルを分けるかなんだよなぁ…。分けすぎて負荷かけるのもアレなわけで。RIくんのハッピー☆マテリアルすこ。
ローズオブなんとかこうた。デモンズは面白かったがダークなんとかはつらかったUNKさんは楽しめるんですかね…。
せっかくなのでDLCもやるかということでディスオナGOTY版購入。DLC2と3を5時間程度でクリア。暗殺者目線から描かれる正統派のDLCでほんへの半分くらいのボリューム。ほんへとは違った敵も出てきたりするので新鮮味はあった。ネズミ召喚の代替というべき弟子召喚の能力が強力で、安全地帯から弟子召喚してるだけで掃除完了。弟子有能。
ほんへはエミリーの救済という役目が一応用意されていたので安易に殺害はしづらい雰囲気だったが、こっちはハナからアウトローなので好き勝手できる気軽さがあったかな。コルヴォは単身でミッションに挑まなければならなかったがパブに戻ると仲間がいたのに対し、ダウドには複数の弟子が存在するが心から信頼はできないというか、暗殺者組織のドライな部分も描かれていて、しっかり対比されていたのでメリハリがあってよかった(こなみ) まぁこれで心置きなくディスオナ2もやれますわ。
全編みたいんだよなぁ…。SSIも霊言してくれよなー頼むよー。