パウエル議長がテーパリングを加速させる発言をして市場が荒れる。330ドル指値で放置していたマイクロソフトを100株だけキャッチしました。
オミクロン株やテーパリング、金利上昇、利上げ、債務上限プロレスで12月は荒れそうな状況ですが、どうせ上がるの精神で握ります。カプコンやネクソンで握力は鍛えられました。
銀行に預金していてもお金は増えませんし、物価上昇局面ではより資産形成が重要になると思います。短期で荒れても長期で見ればアメリカ株は上がる。余力は残っているので他が下がれば足していきます。
どうせ(アメリカ株は)上がるおじさん「どうせ (アメリカ株は)上がる 」
パウエル氏、「数カ月早い」テーパリング終了検討も-高インフレで
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は11月30日、資産購入プログラムのテーパリング(段階的縮小)加速を金融当局として検討すべきだと述べるとともに、高進が続くインフレ動向について「一過性」の表現を取り下げた。ただ、新型コロナウイルス...