若者の投票離れと言って分断を進ませるメディア

この記事は約2分で読めます。

こういう層が維新に入れるのかなぁと想像しました。政策ではなく、知名度で入れるしかない。河野太郎に入れた党員もこういうのが多いのかな。

【森】僕が投票に行く理由は、親の教えです。「知らなくてもわからなくてもいいから、とりあえず投票は行け」と教育されてきたので。

「2年分の学割を返してほしい」若者たちが次期総理に望むこれだけのこと 正直者がきちんと報われる社会を (3ページ目)
【原田】この秋には衆院議員選挙が控えています。でも、選挙には関心が持てないという若者も多いです。「衆院選への投票はしない」と考えている人がいたら、その理由を聞かせてもらえますか?【橋本】純粋に若者人…

マクロな政策って国民全員に影響があるのでそこでどこに入れるかを判断するべきじゃないかなぁ。未成年なので社会保険料や所得税は払ってないでしょうけど消費税は払っているでしょう。消費税は収入のない子供からも政府がカツアゲする悪政ですから増税や据え置きなんてほざいている政党は落としてやればいい。消費税がゼロになれば10%得するんですから。10%から5%に下がるだけでも5%の得ですよ。

シルバー民主主義と煽って対立構造を作ろうとしてますけど、若者も年寄りも騙されているだけ。政府の財政赤字が増えてるから財政破綻するとか、消費税や社会保険料を増やさないとザイゲンガーとか、国債発行すると年率12875%の物価上昇が起きるとか。嘘ばっかりついている。お金のことを理解していない無知で悪い大人が子供に嘘ばっかり教えるから未来に希望が持てなくなる。

子供に経済について興味を持ってもらうにはどうすればいいか考えているんですけど、株式投資が一番手っ取り早いのかなと思っています。私はTPP参入の頃に大暴れしていた中野剛志さんとC – The Money of Soul and Possibilityというアニメで世界情勢に興味を持ち始めましたが、株式投資を本格的に始めた頃からアメリカや中国の政策をより見るようになりました。自分のお金が絡んだ方が実感するし、興味も湧く。今はジュニアNISAがありますけど子供の口座に政府が毎年いくらか振り込んで運用してもらえば世界情勢や政治にも興味を持ってもらえるのかなぁと思ったりしています。 ジュニアNISA 枠なら投機も起こりづらい。額はいつでも確認できるけど大人になるまで引き出せないでも良い。成人への政府のプレゼント。資産形成の重要性を私の子供の頃に教えて欲しかった。

タイトルとURLをコピーしました