ドロイドくんのデモでパズルアクションの方向性は決まり、そこからシナリオの流れも決まったゾ。ということで、今日は世界観構築の為の素材作り。パズルアクションとしてはオーソドックスな形になりそうだが、演出や視覚的な面で独自色が出せれば新鮮味を少しは与えられるんじゃないかなと。私が東欧のFPSを面白がるように、日本人特有のものを内包すれば外国人兄貴にも面白がってもらえるんじゃなかろうかと。
Unityだから空にはSkyboxを使ってもいいなぁと思って、いじってみたがDrawcallを6も消費するのでモバイルまで視野に入れると動作的に無理ぽ。モバイルはDrawcallを20までに押さえろ、というのが通例なようで。普通の画像とかもバッチング（一枚にまとめて）して使わないと厳しそうですね。まぁSkyboxの機能は雲の素材を作る時に参考にできそう。DirectX12が普及するまではDrawcallと戦うしかないよ！（KNN）
