イベント数が限界だし、パーソナルライセンスこうたよ。これで制限無しに作れるよ、やったね、たえちゃん!
あとね、パーソナル以上だとFamiliesが使えるのもでかい。これがあればキャラクターをグループでくくって、処理を一括できる。今までは敵Aが弾に当たると1ダメージ、敵Bが弾に当たると1ダメージという風に組むしかなかったものが、敵グループは弾に当たると1ダメージという風にできるわけ。前者だとイベント数が膨大になり、コピペするにしてもポカミスしそうで怖かったがそれが無くなる。複雑なプログラムのロジックとかはサッパリなので、どうしようと思っていたものがFamiliesを使えば解決するわけです。Construct2はまじスゲーツールですね。低能でも扱えるっていうのはやっぱスゲーですよホント。
コメント
やめんな!とまんな!SO JUST レットEMOTION!
過去の記事に上げられていた海外の多様なゲーム作成ツールが出ているのを見ると、
良いゲームが大量に出てくるかもという期待感なんだか楽しくなりますね
日本だとRPG関連の作成ツール多いですが、こっちだと多ジャンルに展開できそうなところも期待大です
海外には面白いツールがいっぱいありますねー。
Construct2を触ってみて一気に視野が広がりました。
今までどうやって作ったらいいか分からなかったものに手が届くようになった感じです。
頭で思い描いたものが実際に動くのはほんと面白い。
英語のせいなのかあんまり日本での使用例は見当たらないですね。
ただでさえ天使のUnkが有料という翼を得てインディーの世界に飛び立とうとしている