素の状態だとあんまりリアルに見えないのでライティングやポストプロセスを設定してみたらどうかなということで、かまいたち風にモデルを配置してビルド。分からないなりに設定すれば少しはそれっぽく見えるというか、素の状態よりはマシかな。というか、いじってるとなにがなんだかわからなくなってくるんだわ。これもうわかんねぇな。
ポストプロセスではフィルムや色調補正(カラーグレーディング)がやっぱ大事でこれでかなり変わるなぁと。あとFringe Intensity。UE4では光の干渉度って意味合いなのかな。いわゆるレンズの収差とかゆがみに近いやつ。度のキツイ眼鏡かけると吐きそうになるやつ。
Outlastのカメラ視点ではキツめにかかってたし、Alien: Isolationでもあからさまにかけてる。Outlastは肉眼とカメラを切り替えられるんだけど、カメラで収差がキツめにかかってる映像の方がリアリティが感じられて、逆に肉眼では安っぽい絵になってた。人それぞれ好き好きがあると思うんだけど、個人的にはああいう絵が結構好き。あんまりかけすぎると酔うので今回は0.3くらいをかけてみた。
kodax兄貴リスペクトがよかった(こなみ)
コメント
すごくシュプールっぽくて死人が出そう(こなみ)
+114514点
ぼくもシュプールだと思ったら書かれていました(半ギレ)この扉の向こうで先輩がインタビュー受けてると思うと草生える
やけに扉おおいけどUNKはポッチャマかなにか?はえ^~セバスチャンとかいう執事抱えてそう・・・
主観視点の推理サスペンスものをいつか作ってみたいと思った(こなみ)