The Elder Scrolls V: Skyrim – 解凍セイントテール(3)

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あっちこっちにダンジョンやら集落やらが見つかり、寄り道して目的地点になかなか辿りつけない今日この頃。TES4の時と違って、ダンジョンがしっかり作りこまれているのでついつい冒険したくなる。エンチャント武具もかなり手に入りやすくなっていて、お宝目当てのハック&スラッシュも楽しい。このご褒美のバランスはTES1が近いかな。TES3,TES4はダンジョンを巡っても大したアイテムが見つからず、徒労に終わることも少なくなかったが今回はそんなことなく、幸せのスパイラル(ダンジョン発見→戦闘ワクワク→お宝嬉しい)が続く。

インゴットや鉱石は武器屋から買えるのでわざわざ鉱山でカンカンやる必要はない。鉄鉱石を購入し、コストの低いアイアンダガーを量産、氷のエンチャントを付ければ良い金になるし、エンチャントや鍛冶スキルも上がって一石二鳥だ。これだけで荒稼ぎが可能なのでお金のやりくりは簡単。それとNPCのお金の補充感覚が早くなっているので、アイテムを保管しておかないとマズイということもない。TES3なんかはNPCの金が尽きたままで一向に補充されず、エンチャント武具を売り払えずに持て余すことも少なくなかったが、今回はそうではなく、ゲーム全体のテンポが上がっている。

スキルやレベルの上がり方も過去作に比べてサクサク上がり、消費スピードというかテンポが早い。その分、大量のダンジョンとクエストでボリュームをカバーしている感じだろうか。無駄にレベル上げさせたり、ゲーム進行を遅くして、時間的ボリュームを水増ししているようなRPGも多いが、今作はそれには至っていない。冒険重視のRPGとしては正しい方向性だと思う。

ただ、鍛冶やエンチャントでもガンガンレベルが上がってしまうので、こればっかりやっていると戦闘スキルが疎かになり、マズそうな感じはする。効率を求めるようなゲームではないし、何事も適度にバランス良く遊ぶのがベターだろうか。

ドラゴンという存在のお陰でメインクエストの演出も過去作に比べて凝っている。個人的にTESのメインクエストはいまいち盛り上がりに欠け、訴求力がない印象があるので、CoDばりの演出でバリバリやってくれても構わないと思っている(序盤のドラゴン襲来は良かった)。自由度の高さがTESのウリなのでスクリプト縛りが強すぎるのはマズイかもしれないが、メインクエストにはプレイヤーをグイグイと引っ張るようなものがもっと欲しい。

アイススパイクのデュアルキャストにノックバック効果が付属するようになったので、タイマンならこれだけで勝てるようになった。巨人だろうが、ドラゴンだろうが、問答無用でノックバックさせるのでマジカが尽きなければハメ殺せる。ただ、マジカ100%リチャージや破壊魔法コスト低減のローブや指輪を装備しているものの、この状態でもアイススパイクを連発するとマジカが尽きやすいので、さらにエンチャントで効果を高めないと厳しい。目下の目標はエンチャントスキルのマスターだ。メインクエストの存在が完全に薄れているが、それも一興。TES5がリリースされてから寝不足の状態が続き、生活が厳しいことになっている。週末にはドップリとスカイリムの世界に浸りたい。

コメント

  1. 寝不足で平日が厳しいことになっています。ブログ更新する暇もありません(笑)
    プレイ時間は20時間を超えましたが、まだ底が見えないのでまだまだ楽しめそうです。
    マジカはポーション大量に作ってがぶ飲みするのも悪くないかもしれませんね。

  2. いつも拝見しております。
    戦闘中になるとマジカ回復速度が極端に遅くなってしまい、いくら回復速度UPのエンチャントで補っても間に合わないですね。これは戦闘のテンポが無駄に悪くなってしまってると思います。
    とはいえ前評判以上の出来の良さのゲームで私も寝不足の日々が続いています。Blog更新も大変だと思いますが頑張ってくださいと焦らせておきます(笑)

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