The Elder Scrolls II: Daggerfall – はじめのわんステップ(0)

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いい感じに進めていたのだがマジカが致命的に低く、低級レベルのスペルさえ使えない有様だった為、キャラを作り直すことにした。Daggerfallのキャラクター作成で職業をカスタムにすると、強点や弱点さえもカスタマイズできる。職業をカスタムにした場合はここもきちんと選んでおいた方が良いだろう。

他のTESシリーズでは種族で耐性や弱点があらかじめ決まってしまうのだが、Daggerfallではそれすら選択できてしまうのが面白い。種族毎に制約があるのはそれはそれで面白いかもしれないが、耐性や弱点を自由に選べないのを不満に感じていたマンチキンな私がどこかにいて、ArenaやMorrowindやOblivionのキャラクタークリエイトは窮屈で、自分の分身という感じがしなかった。しかしながら、Daggerfallでは種族によって変化するのはアトリビュートだけで、特性は自分の好きなように選択でき、それによってキャラクターへの愛着が高まる。

Special Advantageがストロングポイント、Special Disadvantageが弱点となる。Special Advantageは耐性追加や魔法の吸収、HP自動回復やマジカ倍増などがあり、Special Disadvantageでは特定の素材の装備品や武器を装備できなくなったり、耐性が低下したり、明るい場所でダメージを受けるといった項目がある。

レベルアップ時の最大HP上昇値、Special Advantage、Special Disadvantageはスキルの上昇率に影響を与える。最大HP上昇値を高くしたり、Special Advantageを追加すればするほどスキルの上昇率は悪くなるが、逆にSpecial Disadvantageをつけることでスキルの上昇率は向上する。つまり、便利な特性をつけたら、同じように弱点もつけて、スキル上昇率の釣り合いをとるのがベストということだ。

というわけで、二回目のキャラメイクではSpecial AdvantageとSpecial Disadvantageをきちんとつけることにした。武器は鈍器が主力、斧を補助として使う為、それ以外の武器はどうせ使わないのだから弱点に設定にする。あとはレザー装備は最序盤にしか使わないので不要。バックラーも不要だった為、弱点とした。

Increased magery x INT in Spell Pointsはスペルを使うなら必須。マジカの倍率は1.0x、1.5x、1.7x、2xなどもあるが、このゲームのマジカ消費はかなり高いので最大の3xがオススメ。逆にスペルを使わないのなら、スペルに対する弱点をつけるといいだろう。ちなみにIncreased mageryをつけないとマジカはINTの0.5倍になる。一回目のキャラはつけなかった為、致命的にマジカが低くなってしまったというわけ。

Special Advantage
・Expertise in Blunt Weapon(鈍器による攻撃能力の向上)
・Increased magery 3x INT in Spell Points(INT三倍=マジカ)

Special Disadvantage
・Forbidden weaponry Short Blade(短剣が装備不可)
・Forbidden weaponry Long Blade(長剣が装備不可)
・Forbidden weaponry Missile Weapon(投擲武器が装備不可)
・Forbidden weaponry Hand-to-Hand(素手による攻撃不可)
・Forbidden armor type Leather(レザー装備不可)
・Forbidden shield type Buckler(バックラー装備不可)

私のキャラは上記の構成となった。弱点が多いような感じもするが、Increased magery 3x INT in Spell Pointsはスキル上昇率に多大な悪影響を与えるため、これでようやく釣り合うか、少し上昇率が悪くなるという程度に収まっている。しかし、レベルアップ時の最大HP上昇値を16(プリセット職業のKnight並)にしたせいで、最終的には通常に比べて少しだけスキルが上がりにくいという形になった。

弱点も自分で決められるのは面白い。全属性に対して耐性があるけど物理攻撃にはめちゃ弱いとか、陰険で根暗で日陰者なので日光下では肌が焼かれてダメージを受けちゃうけど暗いところではHP回復しちゃうとか、そういう個性を細かくつけられる。私のキャラはレザー製品を装備できないので、革アレルギーといったところか。妄想し始めると止まらなくなって、キャラクターをまた作り直している自分がいる。

コメント

  1. ダンジョンの構造が複雑なのでLevitate、Teleport、Slowfallingがあると断然楽になりますね。
    アイテムは一つ残らず持って帰りたい性分なのでTeleportにはお世話になっています。
     
    DaggerfallとBattlespireだけは弱点まで選択できるようで、TES的には邪道な扱いですが、個人的にはこちらのキャラ作成の方が好みです。

  2. Daggerfallのキャラメイクはとことんフリーダムで、シリーズ中一番面白い気がします。
    そういやAvernumシリーズも長所・弱点システムがありました。あっちは種族である程度固定なんで、ちょっとやりにくい部分もありますけど。
    Realms of Arkania(というかDark Eyeフランチャイズ全般)にも弱点設定はありますが、
    あっちは心理傾向を模した負の能力値であって成長ロールとは関係がないのがちょっと残念。

  3. 迷子になりたくなかったらRecall必須ですからね。Slowfallingも無いと高低差のあるダンジョン探索が大変なので欲しいところなので、magickaの無い脳筋プレイは相当大変だと思います。
    あとCartも忘れずにね。と、はじめは分からないことが山盛りにあって、それが少しずつ分かってくるので、やっぱり何度もキャラクターを作り直してしまいますね。

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