Demon’s Souls – 終わりなき迷宮(クリア)

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これにておしまい。クリアした時点で日記が半分までしか進んでいないという状況だった為、駆け足気味のプレイ日記になってしまいました。それだけデモンズソウルが面白く、一気にプレイさせるほどの魅力があったということです。序盤は慣れていないこともあって、難易度は高めに感じましたが、コツを掴むとスイスイと進み、それほど難しい印象は残りませんでした。敵は何回でも復活するのでレベル上げをすれば強敵も怖くなくなりますし、普段からアクションゲームに慣れ親しんでいる人にはむしろ簡単に感じられるかもしれません。進行上、ボス戦を後に残すことになりましたが、鍛えすぎたせいかこちらもラクラクと進み、やや拍子抜け。一番苦労したボス戦はマンイーター二匹でしょう。落下が一番の敵といってもいいかもしれません。仕掛けで倒すようなボス戦はあまり好みではないので、ほとんどのボス戦がガチンコ勝負だったのが嬉しかったです。ビルドは体力任せの脳筋戦士という感じで、高い体力を活かしてゴリ押しするプレイになりました。魔法使いプレイもやってみたいところですが、ひとまずここでデモンズソウルは終わりとします。今回はネタバレを大いに含むため、「全文を読む」で折り畳んでおくことにします。ここまで読んで頂いてありがとうございました。



王居が見えてきた。あそこにボーレタリア王国をこんな有様にした根源が居るはずだ。階段を上っていくと、途中でどこからともなくドラゴンがやってきた。ドラゴンは炎を吐き、私を王居へ近づけさせない。流石にここからではドラゴンに弓矢が届きそうにない。

すると、後ろから聞き覚えのある声が聞こえてきた。振り返るとそこには少し前に牢屋に閉じ込めれていた戦士が居た。戦士は「ここは私に任せろ」と言うと、ドラゴンへと一直線に向かっていく。あまりにも無謀な作戦だが、この機会を逃すわけにはいかない。戦士がドラゴンの注意を引いている間に、私は階段を駆け上った。

王居の入り口にあの迷子の騎士が居た。しかし、体中傷だらけで瀕死という状況だ。騎士は苦しげな声で私に語りかけてきた。彼はこのボーレタリア王国の王子で、ソウルの力に魅了された王を止めるべく、今まで旅を続けてきたらしい。しかし、すでに体はボロボロで戦う力は残されていない。代わりに王を止めて欲しいと私に向かって哀願してきた。

理由はどうであれ、ボーレタリア王国を元の姿に戻したい気持ちは同じ。私はその願いを快く承諾する。すると、王子は肩の荷が下りたかのように生き絶えた。王子の体はソウルと共に散っていく。それと同時に奥の方から突然殺気を感じる。いよいよ王の登場かと思ったが、見慣れた姿がそこにはあった。

赤いオーラに包まれた王子のファントムがゆっくりと近付いてくる。王子はファントムとして蘇ったのだ。そして、何度死んでも復活し、ソウルを求めてさまよい続ける。この呪われた連鎖を断ち切るには王を倒すしかない。私は唇を強く噛み締め、王子を切り捨てた。

そして、その奥には諸悪の根源であるオーラント王が待ち構えていた。王は剣の刃をこちらに向け、宙を飛びながら近付いてくる。オーラント王が虚空を斬ると刃から衝撃波が飛び出した。不意をつかれ、衝撃波をまともにくらったが、ここで立ち止まるわけにはいかない。オーラント王は容赦なく剣を振るい続ける。素早い動きでなかなか隙が現れない。

オーラント王は少し距離を置くと、力を溜め始めた。今がチャンスとばかりに連撃を与える。するとオーラント王の溜めていた力は四散していった。どうやら魔法を唱えようとしていたらしい。そうはさせるものか。

その後もオーラント王はなんとか魔法を唱えようとするが、そこをすかさず狙い。詠唱を中断させる。そして、ようやく決着がついた。オーラント王が消滅したのを確認し、要石で神殿へと戻る。これで長い旅も終わった。

神殿に戻ると部屋の中心に大穴が開いているのを発見。その前に火防女が立ちつくしている。声をかけようとすると火防女は私の手を引き、二人で奈落の底へ落ちていく。ちょっと待ってくれ。こんなところで命を失うのか。意識が次第に遠のいていく。

目が覚めるとそこは海岸。神秘的な光景に思わず目を奪われる。神殿の下にこんな場所があったとは。火防女へ真意を尋ねると、まだ最後の獣が残っていることを教えてもらう。その獣は大樹の奥に潜んでいるらしい。大樹の中へと入り、険しい道を進んでいくと、そこには異形の怪物が這いずり回っていた。

しかし、その怪物のソウルはどこかで会った覚えがある。どことなくオーラント王のソウルに似ているのだ。これがソウルを追い求めたものの末路なのか。異径を斬りつけるとたちまち燃え尽きた。ボーレタリア全体を覆っていた霧が晴れていくのを感じる。

火防女はすべてが終わったことを告げた。ようやくこの呪縛から解放される時が来たのだ。大樹から出ると私は気を失った。

そして、聴き馴染みのある声に起こされる。目の前には火防女が居て、ボーレタリアを支配しているデーモンを退治するように伝えるのだった。運命の歯車が再び動き出す。

コメント

  1. 重量制限が緩くて、アイテムを99個まで持ててしまうので体力さえ高ければゴリ押しでなんとかなってしまいますね。
    序盤は貴族魔法使いが強いですが、後半のボスは脳筋戦士でゴリ押しするのが楽でしょうか。
    完全な防護を覚えれば魔法使いでも結構耐えられそうですね。
    ビルドのバリエーションが豊富で試行錯誤できるのが面白かったです。
     
    EoEはぼちぼちやっていますが、これはかなり好みが分かれそうな内容ですね。
    面白そうな要素が色々つまっているものの、うまくそれを活かせていないという感じ。
    JRPG的な濃厚(暑苦しい)なストーリーを期待していたのですが、意外に演出や展開があっさりとしているのが残念でした。
    舞台背景の説明がほとんどなく、思わせぶりな台詞ばかりが続くのもどうかなと思ったり。
    戦闘はパズル要素があって、面白いですね。雑魚敵は作業的になりがちですけど。
    あと、銃のカスタマイズの発想が馬鹿すぎて(スコープやバレルを何個もつけたりとか)素晴らしい。

  2. クリアおめです(^o^)
    HPゲージが私の2,3倍あってビックリです(何
    私は体力は最終的に20いったかどうかでクリアでした(笑)
    システム上、最大HPの効果が高いので、難易度に直結しているので、そこが拍子抜けに繋がってしまった気はしますね。
    次回作は改善しているとは思いますけどね(^-^)
    次のEoE記事を楽しみにしています!
    AC初代シリーズも、それなりの楽しめると思うので試してみてください(^o^)/
    (先の件のグレイクラウド関係はAC2シリーズ以降なのでそっくりなのは出てこないですが・・・)

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