新自由主義と手を結んだ岸田総理

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デジタル臨時行政調査会とデジタル田園都市国家構想実現会議のメンバーが発表。唖然とする内容ですね。総裁選で威勢の良いこと言っておきながらこれ。二枚舌どころではない。南場、金丸、竹中。いつものお友達。パンケーキからなにも変わっていない。

総裁選の時にあれだけ言っていた小泉・竹中路線、新自由主義からの転換とは一体なんだったのか。小泉・竹中から岸田・竹中路線への転換、竹中と外資の所得倍増計画に過ぎなかった。大嘘つきの腰抜け総理。こいつをさっさと下ろさないとまた同じことが繰り返されます。棄民党に投票するの止めろ。

衆院選は終わったし、もう国民のことなんてどうでもいいんでしょう。財務省とも戦えず、新自由主義にも抗えなかった腰抜けです。信念ゼロ、実行力ゼロ。自民党は貧困層や中間層のことなんてなにも見ていません。きちんと政策を見て投票しないとますます貧乏になりますよ。

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政府の「デジタル臨調」にDeNA南場会長ら起用、行政・規制のデジタル改革を一体議論
牧島かれんデジタル相は2021年11月9日、社会のデジタル化と規制改革、行政改革を一体で議論する「デジタル臨時行政調査会(デジタル臨調)」を設置すると発表した。民間や学識者などからディー・エヌ・エー(DeNA)の南場智子会長ら8人を構成員に起用した。
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