所得倍増させる気のない鈴木財務大臣

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麻生の義弟の鈴木財務大臣。お金のことをまったく分かっていないですね。麻生は知っていながら財務大臣の立場では真逆のことをいう芸風でしたが鈴木大臣は本当に理解していなさそう。選挙までに具体的な政策や公約が出てくるのでそこで判断するしかありません。

その一方で鈴木大臣は、「財政に対する市場の信認を確保し、社会保障の持続可能性や危機が発生した時の余力を確保するためにも、財政健全化の道筋を確かなものにする必要がある」と述べ、歳出と歳入の両面の改革を進める必要があると強調しました。

鈴木財務相 “歳出と歳入 両面の改革を進める必要がある” | NHKニュース
【NHK】鈴木俊一財務大臣が5日、財務省に初登庁し、麻生前大臣と事務の引き継ぎ式を行いました。

岸田総理は令和の所得倍増を目標に掲げています。元祖所得倍増の池田勇人はGNPを10年間で2倍以上に引き上げました。現在のGDPは500兆円であり、2倍なら1000兆円が目標になります。財政健全化が大事と鈴木大臣のようなことを言っていたら実現しません。成長せず、トントンにするということですから。20年以上財政健全化を進めた結果を認識しましょう。

2%成長なら所得倍増まで35年、7%なら10年、10%なら7年かかります。インフレ率、需要と供給を見ながら政府が金を入れるしかありません。30兆以上の新規国債の発行、コロナ対策の補正予算、消費税減税、社会保険料減額、これを掲げないのなら所得倍増なんて実現する気がないのと同じなので下野させるしかありません。

10年で所得倍増なら来年はGDPを535兆円に持っていかなければなりません。35兆円あれば国民全員に30万ずつ配れますね。防衛費を追加したり、国際リニアコライダーの予算出したり、半導体の工場建設したり、介護職の支援したり、年金を上げたり、やることはたくさんある。

立憲民主はそういう政策を掲げていますし、国民民主はそれ以上の政策を挙げています。政府にやる気があれば10年程度で所得倍増は可能です。年収400万の人を10年後に800万にすることはできます。現に池田勇人は実現させましたし、現代の他国でも行われています。まったく成長していないどころか、所得が下がっている日本が異常なんです。だから、具体的な政策を挙げている人たちを後押しするしかありません。

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