1時間半でアーリーアクセス分は終了。後半はお化け屋敷演出を露骨に連発しすぎて、自分の好みとは違う方へ進んでいってしまう感じ。ただ、画家やその家族?になにがあったのか。火事、殺人を匂わせる演出があって、その謎が気になり、どういう結末を迎えるかが楽しみかな。あとオブジェクトがゆっくりと腐敗したり、修復されていくアニメーションはどうやってるんだろうと技術的な面で興味深いものがあった。グラフィックや演出は凝っているし、ジャンプスケア(びっくり)系のものが好きな人にはドンピシャになると思う。
不気味な雰囲気のGone Homeという印象っすね。オブジェクトが落ちてきてちょっとしたジャンプスケア要素はあるけど雰囲気で怖がらせるタイプぽいのでこれは楽しそう。バケモノとか出てくると途端にさめちゃうからね、しょうがないね。しかし、部屋調べてたら廊下の構造が変わってたりして頭がパーンとなりますねぇクォレハ…。色々と調べてたら次の展開が起こるので誘導はうまい感じかなぁ。
Layers of Fearこうた。安かったのでまぁ多少はね? エンジンはUnity5なのかな。材質感がかなりしっかりしていて、グラフィックも堪能できそう。画家の狂気がどうたらこうたらと書いてるのでホラーや物語も期待しますよーするするヌッ!