今日もフレンドの方とプレイ。私はかなり内陸の方まで進んでいたので地図の真ん中辺りで集合しようということに。しかしながら、コンパスがないので看板とマップを見ながら移動しているとどうしてもゼルノゴルスクに舞い戻ってしまう現象が発生し、なかなか海の方へと行けない。ゼルノゴルスクにはきっとアノマリー的な罠が仕掛けられているに違いない。
なんとかゼロノゴルスクの呪いから解放され、ボル付近で落ち合うことに成功。二人プレイに慣れるとソロプレイが恐ろしく感じられ、待ち合わせ場所で待っているのすら怖かった。
その後、家の中でバーベキューパーティを開いたり・・・
フレンドの人がゾンビ相手に新興宗教を開いたり・・・
コンビニと病院を荒らしていると民家の方に人影を発見。照準を合わせようとしたところ、相手は家の影に隠れた。このまま引き下がるか、それともコンビニや病院の物資目当てにやってくるか。相手は私の姿しか見ていないので後者の可能性が高い。チャットにも何のメッセージも表示されていない。フレンドの方が「病院の屋上から見渡せばどうか?」とグッドアイデアを提案されたので屋上へと登る。
その後、フレンドの人がキーを押し間違えて屋上からアイキャンフライして骨折し、ゾンビに殴られていた件は口止めされているのでココだけのナイショだ(もろバレw)!
そんなトラブルを楽しみながら監視を続けていたがあのサバイバーは姿を見せなかったので、そろそろここを離れようという話になった。街から出ようとしたところ、大量のゾンビが急にリスポーンし、おまけに10fpsくらいしか出なくなる(サーバーを長時間稼働させているのが原因だと思われ)。私はなんとか振り切れたが、フレンドの人がゾンビの群れに襲われ、骨折&出血多量のコンボに見舞われる。ゾンビは排除し、失神中のフレンドに包帯を巻いてなんとか事なきを得たが、ここにきてモルヒネが一本もないことが発覚(骨折はモルヒネじゃないと直せない)。
というわけで、ここで「モルヒネクエスト」開始。フレンドの人はBlood 3000で骨折しており、地べたを這いずりまわって「 (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! 」と言うことくらいしかできない。ゾンビに襲われたら次こそジエンドである。物資は良い感じに集まっているのでみすみす逃すわけにはいかず、なんとかしてモルヒネを探すしかない。帰ってきてからサーバーを5件くらいハシゴしてみたんですけどこういう時に限ってモルヒネないんですよねー・・・。
フレンドの人へ。私は今日もプレイする予定なのでモルヒネ探しておきます。