Shadow Warrior 2 – 敵が弾け飛ぶ爽快感(1)

GOG.comでセール中($15.99)だったので購入。ローワンがヤクザの娘カミコを治療する為、薬を求めて戦うストーリーになっており、精神体のカミコとおしゃべりしながら進んでいく。前作同様、下品な軽口が多く、ここはかなり好き嫌いが分かれるところだろう。

前作は一本道のステージだったが今回は地図からストーリーミッションやサブミッションを選び、クリアしたマップも再び遊べる方式になっていて驚いた。サブミッションはマウンテンドラゴンという街で受けられるようになっており、ここでアイテムの売買なども行える。

戦闘マップに入った後でもTキーのテレポートを使えばすぐに街に戻ることができ、弾薬補充や回復なども行える。メチャクチャストレスフリーな作りだ。

敵を倒したり、ミッションをクリアすると武器やジェムが手に入る。武器には三つのスロットがあり、ここにジェムを装着できる。このジェムが異常なくらいボロボロと敵が落とすので序盤から選別するのが面倒になってくる。ノーマル難易度だと難しくないし、強そうなジェムがあったらブッ刺すくらいの感じでいいのかもしれない。

ジェムの効果はダメージ上昇や属性付与、弾薬や体力の回復や二丁持ちなど。DiabloやBorderlandsを想像してもらえればいい。敵には属性耐性があり、火・氷・雷・毒・無などの属性を無効化してくる。属性を見極めて武器を切り替える必要があり、純粋なシューターを求めている人にはわずらわしく感じられるかもしれない。

レベルが上がるとスキルポイントが手に入り、スキルを上げられる。基礎能力を上昇させる地味なパッシブスキルが多く、マナや体力を回復させるスキルを取るのが無難だろうか。スキル選択は誰でも似たり寄ったりな構成になりそうである。

前作同様、銃撃感は素晴らしい。撃っている感覚、当てている感覚やサウンドがきちんとしている。ヘッドショットすると大ダメージを与えるだけでなく、怯んだり、転げたりとリアクションが多彩。ショットガンを近距離でぶち込むと普通のサイズの敵は確実に転がせられる。ゴア表現も激しく、体のパーツが飛び散り、普通の人間もバラバラになる。この爽快感は異常。

武器の装備スロットはなんと8つも用意されており、数字キーで切り替えが可能。よっぽどのことがない限り弾薬が尽きることはないし、弾薬が切れたらカタナやチェーンソーを使えばいいじゃない! ここらへんも異常なストレスフリーさである。

Borderlandsのようなゲームに変わっているのが驚いた。爽快感は高いし、アイテムも豊富でマップも異常なくらい作りこまれている。トレハン系が好きな人ならかなり楽しめそうな作品だ。

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