TECNO – the Base – 思考回路がオーバーヒート

・TECNO – the Base Demo

AIの研究所で事故が発生し、機械が人間に反旗を翻す。TECNO – the BaseはSystem Shockの影響を受けたサバイバルアクションアドベンチャー。主人公はこの研究所の所員(女性)。研究所に取り残されたため、機械と戦いながら脱出を目指すことになる。

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研究所の設備は事故によって停止しており、ドアも閉ざされている。そのゆえキーコードやアイテムを入手するために研究所内を往復することになる。

たとえアイテムやキーコードを入手しても、その使い道が分からなければ意味がない。周囲の環境をよく観察し、散らばったヒントを組み合わせ、答えを自分で導く必要がある。かなりパズル要素の強い作品だ。

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入手したファイルやアイテムはインベントリで確認可能。ファイルにはキーコードやヒントが記されている場合があるので必ず確認しておきたい。また、アイテムによっては合成できるものもあるので、こちらも逐次確認した方がよいだろう。

途中でマップを拾えるが、いちいちインベントリを開けないとマップが見れないので使い勝手がよろしくない。

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敵は自立した機械たち。機械はレーザー光線でこちらを攻撃してくる。体験版に登場するのは、探査型(お掃除ロボットみたい)と二足歩行型の二種類。

二足歩行の機械は部位が分かれるようになっており、上半身だけを壊すと下半身が襲ってきて自爆を試みる。機械の設定をうまく活用しているといえよう。倒したと思っても、安心してはいけないのだ。ターミネーターのようなしつこさには恐怖を感じざるを得ない。

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敵は定期的にリスポーンする。リスポーンによって、いつ襲われるか分からない恐怖感があり、サバイバル感を強めている。

ただし、いくら敵を倒しても踏破したことにはならないため、中には邪魔くさいと感じる人もいるかもしれない。パズルが解けずに往復を繰り返してばかりいると、ジリ貧を味わう羽目になる。

セーブはいつでもできるわけではなく、セーブポイントでしか行えない。やり直しをしにくいシステムになっている。どこでもセーブができないことでつねに緊張感が保たれるが、中断しにくいのは難点だ。この点は好き好きの分かれるところだろう。

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武器は実弾系と電子系に分かれている。機械には電子武器の方が効きやすい。弾の所持量は決まっているので、補充するときのために弾の置いてある場所は覚えておいた方がいいだろう。

回復はHealth Syrupで行う。これは二つまで持ち歩ける。一つ当たり30程度しか回復できない。

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まとめ

ヒントを繋ぎ合わせていく作業は面白く、答えを見つけ出した時は快感。パズル要素が強いので、単純に銃をバンバン撃つのが好きな人には向いていないだろう。値段は安めなので時間ができたら買ってみようと思う。

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