Borderlands: The Pre-SequelをSKYさん、ZOEさん、青龍さんと遊び始めた。大枠は今までと変わらず、このシリーズが楽しめた人なら楽しめるであろう安定感がある。ほとんど低重力の場面でジャンプ力が上がっている以外は変化を感じない。酸素が無くなると体力低下していくのは面倒そうだなとプレイ前は思っていたんだけど補給する場所やアイテムがたんまりあるのでそれほど気にならなかったですね。酸素を消費することで蘇生速度が上がるのはやり方によっては便利だし。まぁよく出来ている拡張パック的な感じで楽しめそう。
JunkPuttyさんは誠実に鑑賞している様子が伝わってきて素敵ですね。字幕もきっちり読み込んで、一時停止して自分の考えを述べながらキャラクターの心情を掘り下げている。動画は常に流れていくものなので脊髄反射的なライブリアクションに陥りがちなんだけど、こういう見方もあるのかって感心しましたね、自分の中では。
タネ明かしが来るまでに今までの材料でアーチャーの正体に気付いた場面は視聴ささんにもある種の快楽を感じさせるからすごい。名探偵が答えを導き出したような快感がある。まどかマギカではほむらがフェイバリットだと言ってるけどこれは10話の反応が楽しみですわ。
分離感、新しい言い訳キーワードまた増えてんな。中にはスピリチュアルや自己啓発で救われる人もいるんだろうけどサイコハゲさんは言い訳する為にしか利用してないのでダメみたいですね。今でも金銭的に支えてくれる親がいるのに全てから拒絶されてるとか、愛されてないとか舐めんなって話やで。悲劇のヒロインは美少女だから許されるのであって、サイコパスのハゲのおっさんがそんなこと気取っても気持ち悪がられるだけやでほんま。