DDデカスギィ! 太郎丸舐めスギィ! この前までは小型犬だったのに急に人食い殺す系になっててビビる。アサルト用なのかと思いきや、ステルスで重宝するバディですねクォレハ…。100m以内の敵やオブジェクトを感知してれくるので索敵がクッソ楽。これで見逃した敵と鉢合わせすることもないですねぇ。DDが敵に見つかってもシッシッと追い払われるだけなので事故らない限り、殺されることもなさそう。まぁもちろん乗ることはできないのでその辺は馬に分があるけど、車なんて奪えばいいから、まぁ多少はね? 油田基地のミッションで油田に近付こうとしたら急にカットシーン入って基地内でタスク1をクリアしてて、これもうわかんねぇな。トリガーミスぽいんですけどこれこういう演出なんすかね。
ゴム銃でひるませた直後に蹴り入れて捕まえた裸族。緊迫したスナイパー戦でなかなか楽しかった(こなみ) しかし、まだバディとして連れて行けず…あくしろよ。裸族なのは冒頭で大塚おじさんにやられたせいなのか、クロークするにはなるべく裸に近い方がいいとか、そういう理由なんすかね。声帯がやられているせいでクワイエットなのかなと思ったが鼻歌を歌ってたりするし、声が出ないわけではなさそう。公用語を理解できないとか、GZで爆死したおばさんみたいに体内に爆弾を埋め込まれていて、特定のキーワードを言うと起爆するから迂闊に話せないとか、なにかあるのかなぁ。
素人くさいオナニーミッション。ランデブーポイントを強制されて、ロケラン打ち込んでもダメージ通らない癖にイベントで機銃撃つだけで壊れるクソザコナメクジ。こういう時代遅れなミッションはもう止めにしませんか。オープンワールドだの、自由度だの言うのならボス戦でも幅が欲しい。空中で停止しているヘリはガン無視でリアルリアリティゼロなんだよなぁ…。
伝説の熊を捕獲するミッション。Far Cry 3かなにか? 荒野なのになぜかやたらと熊がいる。戦略画面を操作していたらステルス熊に殴られ、瀕死になったのにはびっくりしました。いるならいるって言ってもらえませんかね…。
ライオットサブマシンガンはサイレンサー付きで相手をスタンできるのでかなり使えますねぇクォレハ…。麻酔銃だと一定時間すると敵が起きてしまうがスタンなら起きないようなのであせらずフルトン回収できる。ただ、サイレンサーは壊れやすくて、これでうまいことバランスが取られているという印象。サイレンサーが壊れないなら手当たり次第に撃ちまくって無力化していけばいいだけなんだけどそうはいかないわけで。なるべくサイレンサーの消耗を抑えるために殴りやホールドアップも活用させるようになっていて、これでプレイスタイルが一辺倒にならないように工夫されている感じ。まぁ支援要請してサイレンサーを何回も送ってもらえば手当たり次第に撃っていくことも可能だけどさ。
ちな、パーッとやりたくて迫撃砲撃ちまくって拠点制圧したら警戒レベルが上って、敵の装備が強くなりました。アサルトでイク方が楽なのは確かだけどちゃんとペナルティがあるので、ステルスを心がけた方がいいかもしれない(いいとはいってない)という風に自然と意識させるようになってるんすね。まぁ敵を殺したら人員確保できなくてマザーベースの拡張も進まないし。
リアルタイムに時間が経過するのはもちろんなんだけど天候も変わったりして、砂嵐が発生すると相手もこっちを見つけづらくなるので大胆なステルスを試せる。Spec Opsのドバイ砂嵐はイベントだったけどこっちはランダムで発生するのでうまくゲームデザインに落とし込まれているなぁという印象。砂漠地帯や荒野だから雨はない設定なのかなぁ。
あぁ^~回収したわんちゃんかわいいんじゃ^~。いつ出動できるようになるんすかねぇ…。ただ、死んだらどうなるのか分からないけどFalloutみたいなことになるんだったらお留守番だな隊長? まだ馬しか使えないから他のバディ使いたいんだよなぁ…。クワイエットはいつ出てくるんだよ、あくしろよ(クソノンケ様)
ダンボールを被って動いているのを敵に見られると「おい、動くダンボールを発見したぞ」→「なに馬鹿なこと言ってんだ。仕事SR!」とジョークみたいな掛け合いが発生する。まぁ確かにダンボールが動いてると言われたら、あのさぁ…ってなるのは当然なのでリアルリアリティかもしれない。リアルリアリティってなんだよ。
イキ杉田を助けてからは広いフィールドにいくつもミッションが用意されていて、どれからやるかはご自由にという感じでプレイできる。1ミッション毎に区切りがあると思っていたのでこれは意外。FarCry2ミーツSplinter Cellみたいなイメージ。アサルトでもステルスでも攻められてるんだけど反復性が強くて、FarCry3やSniper Elite 3とかと比べて特別にプレイが面白いかと言われるとそこまで突き抜けたものはない感じかな。こういうタイプのゲームをよくする人にはそこまで絶賛する内容?って疑問符がつくんじゃないか。
ただ、マザーベースの拡張に合わせてアイテムやバディも増えていって、できることもそれに比例して増えていくはずなのでそこにどこまでポテンシャルがあるかが重要になりそう。クワイエットやメタルギアの利用はまーだ時間かかりそうですかね…。あと大塚おじさんがあまり自分語りせず、他のメンバーの意思に流されている感じが強くて、主観視点のストーリーテリングに近いものがありますねぇ。
冒頭で襲ってくる暗殺者はクワイエット(メスのスナイパー)ぽかったんだけど最新技術で復活させて駒として使うとか、そういう感じなんですかね。
9年間も眠ってたのでハイハイから始まるのはリアルリアリティ(UDK)があるし、操作説明としてもいいんじゃないかなと。寝たきりの人がいきなり歩き出したらおかしいからね、しょうがないね。そこらへんが無頓着でノーリアルリアリティなゲームもあったりするのでここに関しては飴をやろう。個人的にはハイハイパートはもう少し長くてもよかったかもしれない。
ちょっとした歩行とムービーだけですでに1時間くらいかかっていて、かなり丁寧に描かれているなぁという印象。映画ならもう半分終わってんぞ。初めにストレスかけて自由なミッションでパァーッと発散させる手口だな隊長? まぁサスペンス的な緊迫感のあるシーンが続くので退屈はしない。ボスと大塚明夫の亡霊みたいな人の二人の視点で描かれているんだけど場面転換やカメラワークも丁寧なので集中して見られるし。イマジナリーラインガバガバだったり、マイケルベイだったりすると集中力なくなるからね、しょうがないね。このシリーズはほとんどやってないのでサイコマンティスみたいなガキとか鬼おじさんとか、これもうわかんねぇななんですけどそれは大丈夫なんですかね…。敵というより超能力で守ってくれてる感じがするんだよなぁ…。
コメント
ウルフェンのブラスコおじさんは何年も寝たきりのような状態だったのに
いきなり全力で行動してたから、こういう演出はいいと思った(こなみ)
A H i d e o K o j i m a G a m e (shita big red)
KJMのストーリーテリングはアレだな
ブラスコおじさんは超人なのであれはあれでよかったかもしれないけど、メタルギアが病人を病人らしく丁寧に描いているのはいいと思った(こなみ)
ミッション毎に開発者の名前が出てくるんだけどヒデオコジマは毎回出てて、ギャグみたいになってるんだよなぁ…。
整形した顔がボスの顔に反映されていないような、されてるような微妙な感じで、冒頭は幻覚風の演出も多かったし、
壮大なミスリードをやられているようで気になりますねぇ…。
キャンプオメガで潜入したい…したくない…?いやーもう十分堪能したよ…(序盤詰み)
まるでブートキャンプなんだよなぁ…
ソリダスおじさんさえ覚えておけばへーきだから、大丈夫だって安心しろよ~!!
TPPの装備でGZのミッションもやれたらいいなと思った(こなみ)
んにゃぴ…ソリダスおじさんもよくわからないです。