姉QTE – Q・T・E! Q・T・E!

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青龍さんがUNKさんの大嫌いな三度の飯より大嫌いなQTEについてブログで書かれていたのでコメントしてみた。

どうも。私はQTEが大嫌いな人間で、その存在だけでマイナス点を入れてしまいますね。

「いきなり行動を制限されて音ゲーのようなボタン押しを要求」されるのは興ざめします。
そういうボタン押しが苦手なこともあり、初見では成功することが低く、
せっかく緊迫したシーンでも同じ物を何度もやり直させられ、作業的に感じてしまって、これまた興ざめです。
銃撃戦は余裕なのに一方のQTEではボロ負けというのも腑に落ちない。

別にLDゲームやDVDPGゲームならQTEをやらされてもいいんですよ。
こっちはそういう意識で遊んでますし。
だけどシューターでそういうものをやらされるのは完全にお門違い。
こっちは銃撃戦がやりたいのであって、音ゲーをやりたいわけではないのですから。

単純なボタン押しは存在自体が悪ですけど、普段のプレイと違和感が少ないQTEならばまぁ許せます。
Quantum of Solaceと似てますが、Wanted: Weapons of FateやDead Spaceは行動が制限された状態で銃撃によって障害を取り除くQTEがありました。
アーケードのガンコンゲームに近いやつです。

Wanted: Weapons of Fate-主人公が勝手に移動してプレイヤーは窓ガラスや敵を撃ち抜く
Dead Space-主人公が触手に足を掴まれ、プレイヤーが銃撃で触手を破壊する

「なぜQTEはゲーマーに不評なのに未だに採用され続けるのか」ですが、カジュアル層うんぬんは置いておいて、
開発者目線から言えば「表現したいシーンがあるから」じゃないですかね。

作り手としてどうしても表現したいものがある。
しかし、全部ムービーでやってしまうとゲームである必要がないし、プレイヤーと主人公の繋がりが断たれ、達成感は得られず、没入感の喪失にも繋がる。
そこでQTEを採用してプレイヤーに操作できる余地を残し、お茶を濁すという風に使われているのではないかと思います。

私は主観視点のゲームなら全部自分で操作できるのが一番好きですけどね。

何度も何度も何度も言ってますが「QTEを採用したシューターはいかなる理由があろうと駄作」ですから。これは揺るがない。
Far Cry 3も何度も何度も何度もQTEをやらされて勘弁してくれとおもた。
それなのにえっちシーンでQTEないとかどういうことやねんと。
プレイヤーの操作でストロークさせてくれよと。
18禁ゲームなんだから胸張れと。
UBI日和ってんじゃねーぞ!と。
そこでQTEやらせずにいつやらせてんねんと。
私はそうは思わないけど、そう言いたい人は多いんじゃないかな。
そう思った人は正直にこのコメント欄に「そう思いました」と書かないとあと三日で死にますから夜露死苦。

青龍さんはQTEが採用され続ける事情に「カジュアル層への評判」を挙げていらっしゃるけど、このあたりは業界の人にしか分からないことなので実際問題どうなのか知りたいところ。
私はそういうシーンを作り手が描きたい・・・だけどゲーム要素も入れないとゲームとして成立しないからという理由が強いんじゃないかと思う。
日本人はオナニームービーが好きだからQTEが多いのはそれで説明がつく。
海外はスタイリッシュな映画とかジャップのアニメとかJRPGとかに影響されて、「俺っちもああいうのやりたいWAR」という人が増えてきているんじゃないかな。
あとはこれまた私の嫌いな車に乗るシーンとかと同じで、QTEを入れてゲーム展開にアクセントをつけたいというのもあるんだろう。

しっかし、オナニームービーゲームは自己満足で終わってちゃダメなんだよ。
作り手もプレイヤーも気持良いムービーこそ真のオナニームービーゲーム足りえる。
それ以外はゲーム要素を無視してまでやることじゃない。それをゲームとして売るのならば。

自分たちの描きたいシーンをどう見せてプレイさせるか。
Half-Life以降、主観視点の映画的なゲーム(映画のような体験をできるゲーム)というのが増えてきた。
それはどちらかといえばゲームにとっては悪影響の方が強く、方向性がブレて肝心な部分が蔑ろにされているケースが昨今でも多く見られる。

その中で潔い作りだったのはThirty Flights of Loving。
表現において邪魔になるゲーム要素というべきものを極端にまで廃し、自分の表現したいものに徹した。
だが操作自体が楽しいか楽しくないかと言えば楽しくて、こういうゲームもアリだと思ったし、こういうものをゲームと呼んでもゲームとして通用すると感じた。
中途半端なやつが一番ダメ。やるならやりきれと。

※深夜テンションで書くとこういう結果になります
※Q・T・EかD・V・Dをタイミング良く押すとお姉ちゃんがブラを外すQTEゲームなら買ってやってもいい
※S・E・Xを押すと腰を振るエロゲーはどうか?

コメント

  1. 綺麗なムービー9時間近く
    実際のゲーム時間3時間程度とかもういらねぇから。

    CG映画でも作ってろよって思う。
    今は昔と違って映画が作れないクリエーターが妥協してゲームに来る時代じゃないんだし。

  2. そう思いました

  3. そう思いました
    でも必要なのは子種だけでした

  4. 私がQTEを初めて意識して嫌だなと思ったのはresident evil 4ですが、
    魅せたいムービーがあるならあるで構わないから、その長さを短くするなりしてストレスにならないようにしてほしいですね。
    ムービーはコーヒーブレイク程度のものにしてほしいです。

  5. そう思いました

  6. そう思いました
    ボタン選択ミス=ゲームオーバーだと特にイラッと…
    しかしボタン選択ミス=本番無しというのも悲しい気がします
    よってどちらにせよ、廃止が一番

  7. そう思いました

  8. そう思いました

  9. >※S・E・Xを押すと腰を振るエロゲーはどうか?
    「天使たちの午後」Kickstarter……ですね?

  10. そう思いました。
    QTEのお陰で神ゲーだと思えたことが一度もないので、ほんとに廃止して欲しいですね。

  11. そう思いました。

  12. そう思いました

  13. そう思いました
    簡単な操作でなんかすごいアクションを決めているような気分にさせる、とか
    そんな子供だまし的な製作者の意図を感じます

  14. そう思いました。

  15. そう思いました。

    中途半端な作品は、会社(上層部)の姿勢をモロに表しています。

  16. そう思いました

  17. そう思いました

  18. そう思いました

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