音楽用のソフトにはバーチャルキーボードやソフトウェアキーボード機能があるので、マウスと文字打つ用のキーボードでもできるが、音楽用のキーボードがあれば新しい発想ができるかもとKeystation 61esこうた。標準的なサイズの61鍵だがでかすぎる。ただ、鍵盤が少なすぎると音域の調整がめんどくさいのでこれくらいはないと操作が厳しいなとは思った(小並) 問題は置き場所ですなぁ。これじゃ普通の作業がやりづらいし、かといって毎回キーボードを置き直すのもアレ。結構重い。
まずは効果音作成からやってるがアイテムやキャラクターのイメージで作るってのは結構難しいもので。DTM上ではいい感じと思って、ゲームに組み込んでみるとアレってなる。Construct2は音の組み込みは一瞬でできるのでその辺は楽でいいんだけども。
コメント
買ったのか!?(驚愕)
モニターアーム付けたら机の上が広くなっていいですよ。
キーボードっていうか、手前のノートPCがスペース取ってる気が。もひとつ簡易の机を横に置いても良いかもですね。
にしても、音も作るのね。結構器用ね~。楽しそう。
モニターアームは今まで使ったことないんですが便利そうですね。ちょっと考えてみます。
そうなんです。ノートPCが無駄に場所とってるんですよね。
先日、デスクトップのSSDを壊してしまったのでノートで作業してるんですが、デスクトップを復活させるべくSSDを注文しました。
DTMのソフトも結構重いんですよね。
音作りは難しいですね。イメージに合った音を作るってのはほんと難しい。
ゲーム作りのペースは落ちそうです。
Cubase(Sequel?)+Kontakt Playerですかね?
色々無料のソフトシンセVSTとか探して入れると面白いですよ。効果音向けの音源とかもありますし。
しかしフルサイズキーボード…存在感が凄い。
せっかくなんで鍵盤の練習もしちゃいましょう。
http://www.synthesiagame.com/
こんな鍵盤練習ソフトもありますし。
CubaseLEとKontaktですね。FLやLiveも試してみましたがインターフェイスはCubaseが一番分かりやすいかなと。
VSTはほんとたくさんあって(どれ使ったらいいか)これもうわかんねぇな、という感じでした。
鍵盤の練習もしないとですねー。
ハンカチのこれじゃない感……。