Jagged Alliance 2 – 人は見かけによる(7)

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階級の高い敵キャラが明らかに人外の色をしているJagged Alliance 2。見た目でヤバイことが判断できるのは良いのだが、適度にリアリズムを組み込んでいるゲームでさすがに紫色は無いんじゃないかと思う。Falloutの世界にモンスターとして登場してもおかしくはない。それとも建物に擬態する為に全身に紫色のクリームを塗っているとか、そういう設定があるんだろうか。

確かに紫のやつは危険な者が多く、脚を撃ちぬいて仰向けに倒れさせても次のターンで起き上がってライフルで反撃してくるぐらいの人外っぷりをたまに発揮してくる(普通は脚を撃たれて倒れたらAPを消費して次のターンでは立ち上がれないか、反撃するほどの余力はない)。ちなみに自分の民兵も鍛えれば紫色の人外キャラに進化したりする。

私は不確定要素があまり好きではないのでI.M.Pキャラの性格は「無し」にしているのだが、雇ったキャラに関してはそういうわけにはいかず、性格が行動に様々な影響を及ぼしていく。一番わかり易いのはDimitriの健忘性だろう。「忘れた!何したらいいのか忘れた!」としょっちゅう言い出し、指示した命令が破棄される。戦闘中は無駄にAPが消費されたりすることも。あとはMaddogのサイコが発生しやすい。シングルショットのはずがバーストショットに切り替わって乱射することがあるのだが、その乱射が全弾ヒットしてラッキーということが何度かあった。

Dimitriの健忘はデメリットが強く、初めはウザく感じていたが、長年付き合うことでだんだんキャラに愛着を持つようになり、許せるようになってきた。性格の要素はメリットよりもデメリットの方が目立つが、キャラクターに個性を持たせる意味ではきちんと性格付けしておいてもよかったかもしれない。命令通りに従うロボットよりもポカミスするくらいの方が人間味があり、存在感を感じられる。実直なロボットはパーティーに一人くらい居てもいいが、そればかりでは味気なく、不揃いなものたちがお金という繋がりで同盟を結んで力を合わせて困難に立ち向かって行くこのゲームでは個性の強いデコボコメンバーで組んだ方が面白いんじゃなイカ?

コメント

  1. ちなみにJA2は大真面目なゲームのように思えますが
    Sci-Fiオプションオンだと鉱山で怪物と戦うハメになるようなゲームなので
    (ただ、確かv1.13のデフォルトコンフィグだとSci-Fiオプションオンでも怪物出ない設定になってたような)
    人間の肌の色とかはそういうものだと笑い飛ばしていいと思います
    肌の色とかだとラスト近辺で遭遇するはずの女王の間のアレとかもありますし

  2. もう入手してるかもしれませんが、HummerはL10にありますよ。おっさんにお金渡すと次の日には使用できるようになります。
    Tixaの地下でShankを助けると「Estoniに行ってくれ。燃料がある」的なことを言うので、Estoniに連れていくとジャンクのおっさんが燃料を4つくらい売ってくれますよ。
    ちなみにアイスクリームトラックはC9で運良く見つけることができました。どこにいるかはランダムなようですが、トラックと一緒にドライバーも仲間になり、こいつはそこそこ使えます。
     
    FalloutはFPSのパチもんみたいなものじゃなくて、ちゃんとしたターンベースの続編を作って欲しいですね。
    世界観やストーリーにBethesdaが関わると味気ないものになるので、Obsidianが世界設定と物語を作って、ゲームデザインはBethesdaが作れば完璧なものになるはず。
    JAの戦闘は本当に良く出来ているので、もっとこういうターンベースのRPGで遊びたいです。

  3. いやー、ちょうどTixaで2人救出したとこで詰んでたから、Hammer情報ありがたすぎた。
    再開したけど、やっぱおもしれーなー。
    3のデモみたけど、グラはさすがにいいけどなんか近距離でフルオートで外しまくったりしててどーなんだこれ。
    各キャラの視界とか射程が色で見えるのは良さそだから、これでFalloutもつくってほしーなとおもたり。

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