Sabuさん、Z.O.Eさん、青龍さんとThe Scourge Project: Episodes 1 and 2をプレイ。すでにこのゲームの印象は前に述べているのでそちらを参照して欲しいが、 パッチによってムービーの音量が適音になり、ムービーのカットもでき、AIの動きも改善され、初期にプレイした頃よりも遊びやすくなっている。
ボイスチャットを使いながらプレイしたので連携もスムーズに行え、おおむねサクサクとテンポよく進んだ。特に苦戦すると思われたリリス戦を一回でクリアできたのは驚きだ。しかしながら、ミッションの内容をきちんと理解せずにプレイしたせいで思わぬ場所で手こずったりもした。だいぶん前にプレイした為、記憶が曖昧で初見の人達をきちんと先導できなかった私の責任でもある。
続編はもう出ないのだろうか。
コメント
あのPCゲームレビュー界の大御所の青龍氏とプレイしたのですね
羨ましいです。
お疲れ様でした。例の場所のクリア条件を正確に確認しようと思ったんですが、
Walkthroughや攻略ビデオが有りませんでした。それだけマイナーという事なんでしょう。
最初からエピソード配信を想定した中での第一弾リリースでは無く、
ストーリーや新要素のアイディアは沢山持っているが、次が出せるかどうかは
リアクション次第という話です。
しかし売り上げが良さそうには見えませんし、評判も良いとは言えず。
後はどこかの代理店が興味を示してスポンサーになってくれる可能性しか
無さそうです。会社のサイトやTwitterを見ても1年以上更新が有りません。
ルセッティアくだりは面白かったですね。
あの敵をなぜそう呼ぶのか、世界中を探しても俺とUNKさんぐらいしかわからないでしょうし。
そしてそれをUNKさんが青龍さんに振ったのが最高だった。
こういうしょーもない冗談が飛び出すから、ボイスチャットでプレーするのがいいですよねぇ。
>>赤さん
青龍さんとは初めてプレイしましたが、四人でワイワイと楽しむことができました。
>>青龍さん
お疲れさまでした。やっぱり続編は厳しそうな感じですね。
個人的には結構好きなゲームなので完結してほしいですが。
>>Z.O.Eさん
タラバとか、ケガニとか、ヴァルトボーイとか、ルセッティアとか、色々な用語が飛び交いましたね。
ルセッティアのくだりは知らない人にとっては、うっとおしく感じられたんじゃないかなと危惧したり・・・。
ちなみにルセッティアとは、Borderlandsでロケッティアという敵(ロケットで空を飛ぶ)が出てきて、その時にルセッティアちゃんキタコレ(ルセッティア 〜アイテム屋さんのはじめ方〜が元ネタ)と言い出したのが始まりです。
ロケット=ルセッティアということですね、分かります。
青龍さんを含めて、また他のゲームのCOOPも遊んでみたいですね。