X2: The Threat – 俺は貿易王になる!(1)

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X Superboxのリテール版欲しいなぁー」と思いつつ、X2で遊び始める。X2: The ThreatはX3:Reunionの前日談にあたり、Julianの旅立ちが描かれているのでX2を先にやっておくとX3のストーリーをより堪能できそうだ。私はX3からやってしまったのでJulianとBandanaの親しげな会話に違和感を覚えたのだが、X2をプレイしておけば違和感もなく楽しめると思う。

というわけで難易度ノーマルで開始。Discoverer一機と中学生のお小遣い程度の資金から始まり、X3よりも厳しい現実を実感する(X1はさらに厳しいらしいよ)。探索船のDiscovererでは貿易も戦闘も不可能に近いので、まずはメインミッションを進めよう。

ミッションはBandanaとElena Khoから引き受けることになるが、Elenaは話の最中に「YOKKATA!」とか「DOMO ARIGATO!」などの日本語を挟んでくるので要チェックだ。さすが日本がやたらとフィーチャーされているX-Universeだけのことはある。

序盤のミッションは輸送と貿易、探索のチュートリアルを兼ねており、X3よりもユーザーフレンドリーな印象を与える。ミッションをいくつか終えると、輸送船のMercuryがもらえるので、こいつで貿易して資金を稼いでねということなのだろう。

MercuryにNavigation SoftwareやTrading extensionなどを買い与え、地道にコツコツと貿易をすることにした。Energy cellやArgnu beefなどの最安値を買い求め、最高値のSectorを見つけて売りさばく。時には他の商人に先に買い漁られて、「クソAIめ!こんちくしょー」と憤慨しつつ、美しく雄大なX-Universeの景色を楽しむのも一興。

システムはX3と大体同じで、AIによる貿易&海賊活動や市場の価格変動は実装されており、すでにシステム的には完成形であることが伺える。また、サウンドやBGMもX3へ流用されているものが多い(もしかしたらX1の時代から、ずっと流用されているのかもしれないが)。抑揚が特徴的な女性のアナウンスを聞くと、「ああ。X-Universeに 帰ってきたんだな」という実感がこみあげてくる。

X2ではデフォでコックピット視点があるのが嬉しい。やはり、コックピットがある方が操縦している気分が味わえる。X3にもコックピットMODがあるもののクオリティ的に満足するようなものがなかった。X2のグラフィックはX3と見比べるとさすがに時代を感じてしまうが、それはX3のクオリティがあまりにも高すぎるだけで、SCS業界全体を見回せば今でもなかなかのものだと思う。特に惑星やフォグの表現が美しい。

そんなこんなで貿易をしながら、Trade Command Software Mk.3を購入できるようになっていた。これでようやくSector Trade(自動貿易)が可能になる。Home of LightでSector Tradeをしてもらい、後はPCを起動したまま放置したところ、輸送船のパイロットの熟練度が8になった。

「これでUniversal Tradeができるよ!やったね、たえちゃん!」といいたいところだが、残念ながら25MW shieldsを装備させないとUTはできないようだった。そこで25MW shieldsを探してみたのだが、探しても見つからない自分のメガネ状態。X3ではそこらへんのEquipment Dockで売っていたはずだが・・・。そういうわけで、25MW shieldsを得るためにL級の船を買い、装備をパクって船を即売るか、それともシールドを売っているステーションを探すべきかで迷っている。

コメント

  1. 情報ありがとうございます。参考になりました。
    仰るように世界観とシステムの進化を体験する目的で割りきって遊んだ方がよさそうな感じですね。
    マゾ具合がある意味楽しそうではありますが・・・。
    とりあえずX2を遊んでから考えてみようと思いました。

  2. やりましたよX1。自分が持っているのはTHQのGOLD版赤パッケです。
    正直、オススメはしかねます。特にX:BtFは誇張抜きでキツイですよ。
    借金云々は多くの方が証言していますので割愛しますが、まず戦闘はキャンペーンで遂行するもの以外殆ど無意味。
    接収ルールが無く、拾えるコンテナもロクな物が出ないからです。
    また、宇宙自体がもの凄く過疎なので、行商も手間がかかります。
    建設と通商のシステムは結構充実しているのですが、サブクエストの類も無い為ひたすらお金を稼ぐ意外やる事がありません。
    仕様面では自由度が有るが、プレイ面では全く無いというのが最大の問題だと思いました。
    X-Tensionは念願だった乗り換えやボードシステムなど、X-2にかなり近いところまで一気に整備されているのですが、
    借金すらさせてもらえずX-universeに裸一貫放り出されます。
    序盤の自己投資の為にまずは行商とタクシー稼業、ちょっと船がマシになったら船殻目当てに追い剥ぎ……という、
    「X2で序盤の救済措置が無かったらどうなるか」を地で行く仕打ちに膝が震えること請け合いです。

    総じて、X-Universeの成立と変遷を体感するという目的以外では厳しいかと。
    キャンペーン自体はそう長くありませんし、個人的には好きなゲームです。
    ですが、X2以降をプレイした方が楽しめるのかというと、辛い部分の方があまりにも大きいのではないかとも思うのです。
    とりあえずYoutubeでOPや各種動画を観て、先が気になったら購入を検討されるというのいかがでしょうか。
    http://www.youtube.com/watch?v=eAePGGRVv5I&feature=related

  3. >>yutaさん
    X2にしてもX3にしても、システムの説明が不親切な部分が多いので慣れるまでは少し大変かもしれませんね。
    X3は翻訳プロジェクトがあるようですが、説明文の多さに苦戦されているようです。
    http://stardogs.netgamers.jp/
     
    >>@さん
    とりあえずNovaを買って、それで海賊退治をしようと思ってます。
    Xenonの星域はまだ見つけてませんねー。
    X3と同じく、辺鄙なところにあるんじゃないかと想像しますが・・・。
    ところで、@さんはX1はプレイされたことありますか?
    X Superboxに最新パッチを当てたX1が同梱されるらしいので買おうかなと思っているのですが、完成度はどんなものなのかなと。

  4. 交易に飽きたらXENON狩りやりませんか。
    ピーキーな機体が手に入って面白いですよ。
    コクピットも専用のものが用意されています。

  5. 英語が出来れば・・・こういうゲーム即購入なのに

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