米国CPIが落ち着いたのでリンゴを買おう

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米国6月CPI(消費者物価指数)が発表され、CPI+3.0%、コアCPI+4.8%と前月よりも落ち着いた結果となった。FRBはデータ次第で年2回の利上げを残していると語っていたが、今回のCPIでようやく利上げ停止を正当化する理由ができたと思う。

為替もCPIの発表から円高に振れ、市場も利上げ停止の見方が濃厚。

それならばナスダックの出番だよねということで、久々にAAPLを購入。ETF毎日積み立て作戦はあれからも継続しているが余力を使い切れていなかったのでAAPLに回した。8月3日の決算までに少しでも増えていればいいなと願っている。

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