スワンS2022の馬券購入

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JRAの分析によると前走・安田記念組が好走しているスワンステークス。

成績

ホウオウアマゾンは阪急C2着、スワンS3着、読売マイラーズC2着と阪神1200~1600で安定している。

ロータスランドは京都牝馬S1着、高松宮記念2着、牝馬で54kgの斤量。

マテンロウオリオンは三歳馬ながらNHKマイルC2着、ニュージーランドT2着で実績十分。

ダイアトニックは今年の阪急杯で1着、2020年も3着(斜行降着)、2019年スワンS1着で阪神1400と相性が良い。

馬名スプリ朱鷺安田京王杯読売高松宮阪急京都牝
ホウオウアマゾン12(34.1)2(35.3)
ロータスランド10(33.5)2(34.3)1(33.8)
マテンロウオリオン
ダイアトニック4(34.6)14(34.1)1(34.2)
トゥラヴェスーラ7(34.2)4(34.2)2(33.8)
ルプリュフォール1(33.3)
スカイグルーヴ2(33.5)2(33.7)
ララクリスティーヌ2(34.4)
ベステンダンク4(36.2)

馬券を購入

1ホウオウアマゾン軸 – 4ダイアトニック・6マテンロウオリオン・7ロータスランドのながし。成績で順当なところから選びました。オッズ的にもカチカチで勝負になります。

結果

4ダイアトニック – 3ララクリスティーヌ – 11ルプリュフォール

1400が得意なダイアトニック、朱鷺Sの二頭で決まりました。前を走っていた馬は直線で沈み、中団で控えていた馬が横並びの状態。8トゥラヴェスーラ、5キングオブコージ、7ロータスランドも惜しかった。

マテンロウオリオンは最後方からの外回しで一瞬伸びたものの続かず。瞬発的な加速はできるので中団に入ればいいところをいけたのかも。あの末脚は魅力的。距離を伸ばしたマイル・中距離路線なら期待できる三歳馬という印象でした。

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