スターバルクとマイクロソフトから配当を頂きました・中国株リバウンド・半導体株高原油安

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スターバルクとマイクロソフトから配当を頂きました。ハイテク株の配当はしれてますが、海運系は大きくてウマいですね。決算前に拾ったZIMが爆進を続けており、利確するか配当落日まで持つか悩みどころ。

昨年からドン引きするような規制を繰り返してきた中国が政策転換を匂わせ、中国関連株は大きく反発。日経平均銘柄でも中国への投資で連れ安になっていたところは少し戻ってくるのかもしれない。

しかし、デタラメな政策を続けている中国がまた手のひらを返すのは十分にあるわけで、中長期で持つのはないですね。

中国「経済皇帝」、投資家重視への政策変化示唆-具体策に注目集まる
中国指導部が「市場に恩恵を与える政策を導入する」方針を示したことで、苦境に陥っているさまざまなセクターを押し上げる具体的な政策がさらに打ち出されるとの期待が慎重ながらも広がっている。

シェールオイルや中東の原油増産の話を受けて、原油先物はひとまず下落し、ハイテク株を中心に上昇。原油が上がれば原油・素材株は上昇、ハイテク系は下落の流れはしばらくは続くと思われるので、半導体株+原油株という風に両方持っておくとどっちかはプラスになるのかなという印象。

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