2021冬アニメはワンダーエッグ・プライオリティに期待

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2020年はほとんどアニメを見ていなかったのだが2021年の年末年始が暇だったのもあり、アニメをいくつか見ていた。

ワンダーエッグ・プライオリティ

ドラマ畑の野島伸司を脚本に抜擢した異色のアニメ。「22/7(アイドルグループ)の新しいアニメかな?」と勘違いしたのが見てみようと思ったキッカケ。開始早々、映画のような間の取り方でスッと引き込まれた。共依存、いじめ、自殺、引きこもりなど、野島伸司らしい要素とアニメでしかできない表現が合わさり、なかなか面白くなりそうである。

殻を破るという言葉のごとく、自己革新が作品のテーマか。題名にプライオリティ(優先)と付いているので自分よりも他人を優先できるかが鍵になりそう。主人公は卵の世界で怪我をしても問題ない。しかし、現実世界に戻るとそのダメージを負うことになる。このルールが後々、活きてきそう。あるいは活かされないかどっちかです。オリジナルアニメはこれだから面白い。

22/7 「あの日の彼女たち」day01 滝川みう

EX-ARMエクスアーム

プライムビデオでバナーが出ていて、たまたまクリックしてみたのだが色んな意味で驚いた。インディーゲームのムービーパートとしてなら悪くはないのだが3Dアニメ作品としては厳しい品質。中国人の会社に丸投げした結果らしい。

無駄な動きが多いとか、体重移動がおかしい部分が目に付くが、カッコいいカットも一部分ある。シーズン中にアニメーターの腕が鍛えられて、品質が改善していくのではないか?という期待を込めて視聴する予定である。

異世界の門

メッセージウィンドウのないノベルゲーム風の映像を30分流すというアニメの枠を越えた作品。千葉TVでしか放送していないらしく、見れた人は異世界の門が開くらしい。プライムビデオで放送予定らしいがニコニコでも流してほしい。

Dr.STONE

これもプライムビデオで放送していたから視聴を開始した。人類が石化して、3000年後に石化が解け、石器時代から再スタートするという異世界風の設定。設定自体は無理があるがコウモリの糞から硝酸を抽出、貝殻を潰して石灰を入手など、科学を活かしたサバイバル術が面白い。

科学知識の他に共同体の重要性も丁寧に描かれているのが特徴。人類の進化、連続性を思い出させてくれる。

呪術廻戦

幽遊白書+うしおととらのような設定で少年漫画でよくありそうな要素が詰まっていて、懐かしさを覚えた。戦闘シーンの作画の品質が高く、一見の価値あり。

無職転生

基本的に転生物は合わないものが多いので、もう見ないのだがこれは意外に面白かった。作画や演出が丁寧でカット割りがしっかりしていればテンプレのような内容でも飽きずに楽しめることを証明した作品。

杉田智和を独白に起用したのも見事。俗物的で下品な部分が彼のキャラクターによって緩和されている。杉田だから仕方ない。もはや当て振りのレベルでハマっている。

コメント

  1. 英語の試験終わったら、
    ワンダーエッグ・プライオリティ
    みますね。

  2. ワンダーエッグプライオリティは雑誌に掲載された脚本コメント曰く、罪悪感をテーマしているとのことで、どう答えを出すのか気になりますね

  3. あんくさんのサジェストをみてみます。

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