Facerigのモデル作ったらいいじゃない!という言葉を頂きましたので今日はなにかの主人公風のモデルを作りました。主人公風なので目は隠してるんですが今回は口元は動くように設定。Live2Dはチュートリアルもしっかり整備されているし、直感的に使えるようになっていてよくできてますね。
ただ、物理演算の設定がよく分からなかったので(一応チュートリアルに載ってるけどなんか違う)髪は揺れません。髪を個別に揺らしたかった。まぁ口と首が動くモデルを作れたので前進だと思います。
それでじゃあテストしたろということでビットレートの様子見も兼ねて深夜に生配信を行いました。一切連絡してなかったのにZOEさんは通知かなんかで速攻飛んできて頂いてありがとうございます。うちはクソザコ回線なのでビットレート足りてるか心配なんですが普通に見れたのなら幸いです。ZOEさん以外にも来てた方がいらっしゃったんですけどクソ緊張しました。
今回はまぁテストなのでTwitch Primeお得やでって話とAmazon Primeで実写版ゴーストインザシェルを見た話になります。ゲームについてもこういう感じで話せたらいいなぁと思いました。テーマについて語ろうとすると頭が時間になって緊張してしまい、言葉が出てこなくなるので一人喋りはやっぱり難しいですね。
30秒から喋り始めます。
コメント
生放送リアルタイムで見たかったですゾ。実写映画版結構期待して映画館に見に行ったんですけど、
まぁ見終わった後に心に残るものがなかったですね。映画そのものよりwhitewashがどうのこうので公開前から叩かれてたのは
ちょっと可哀そうでしたけどね。
Denovoさんに言われなかったらこの主人公の絵は描かなかったと思うし、今までLive2Dのサンプルで遊んでたわけやけどオリジナルのものを作ったことで心置きなくできるので助言を頂けてよかったです。
今回は帰ってきて絵を数時間かけて描いて、Live2Dでセットしたら深夜になってたのでこういう時間帯になりました。
ゴーストインザシェルはもう少し心に引っかかるようなものがなんかあるのかなぁと思って見たのですが無難にまとまっていてツルッと飲み込んで終わりでしたね。喉越しがよすぎて特に残らなかった。
ただ、この実写版を見たことでアニメ版をもう一回見直したいと思ったし、原作のすごさも再確認できた。
押井さんの実写版パトレイバーはそこそこ健闘していたんやなぁということも分かったのでそういう意味では見てよかったですかね。