ドラマってなんだよ

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日本のゲラルトおじさんがウィッチャーで遊ぶって、こマ?ちゃん。拡張出る前に本編終えたいけどなー俺もなー。


プレイ再開してからは音声も日本語でやってるんだけど、プリシラの歌が丁寧にローカライズされてて、もうホンットに感動した! 歌はポーランド語やイギリス語で妥協しててもおかしくないんだけど、ここまできっちりローカライズする姿勢はゴイスーっすね。

ただ、翻訳は自社じゃなくてスパイクチュンソフトがやってるので次回作でもこのクオリティが期待できるかというと会社の状況次第で分からないのがナンとも…。2KやEAみたいなパブリッシャーと比較するのはアレだけど自社で全部できるようになるとこっちとしては安心できるんですけどね。

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たんぽぽおじさん探しはシティーアドベンチャー的なクエストが多く、男爵のクエストに比べると少し物足りない。シャーロックホームズに悪霊退治を組み合わせたのがこのゲームの魅力なので探偵の真似事だけだとね。シリにしてもたんぽぽおじさんにしてもサマルトリアかなにか?っていうくらい蛇行展開で出会えないのでヤキモキする部分はあるんだけど、小さな話でも意表を付くような展開があり、演出がよくできているので物語に入り込んで続けてしまう魅力がある。服屋のおっさんが女装家だったり、ゴドリングのサラでほっこりしたり、個々の話も結構面白いしね。

夢見のクエストでシリの痕跡を探るためにゲラルトおじさんが彼女の思い出について語るシーンは自然に二人の関係性を掘り下げる役割をしていて、感心した。ゲラルトおじさんが赤飯を炊くパパの気持ちみたいなものをボソッとつぶやいていて、これがいいんだわ。物語とかカメラワークとか演出とか言葉とか、ひっくるめて今作は本当に良い仕事をしている。しっかりドラマがあるんだよね。

主観視点で自分でキャラクタークリエイトするゲームだとこのへんが希薄で、それだと世界に介在できない部分もあるんだなと今回強く感じた。オープンワールドのゲームでクエストを食い散らかして途中で飽きたり、主観視点で選択肢のあるゲームでもなんか入り込めないのはドラマが足りてないんだからだって。核に強いドラマがないと心が入りきらないんだって、また一つ確信させて頂きました。

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コメント

  1. 結構重そうなボードゲームでしたね…。説明に一時間近く費やしているのはどうかと思った(こなみ)
    収録やローカライズの話も聞きたかったけどなー俺もなー。
     
    喧嘩両成敗選択したら男爵死にました。
    (あの選択を選ぶのは)当たり前だよなぁ?

  2. セールくる前にウィッチャー3買ったけどいいすかぁ?(ゲス顔)
    男爵が自殺とか恥ずかしくないの?奥さんも不倫してるから大丈夫だって安心しろよ~!!てなくらい救いがない

  3. ボードゲームが超ヘビー級すぎて草。
    ゲラルトおじさんついていけてないよ~(指摘)

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