いつものメンバーでCOOPをやった。まずはCoD:BOから。Zombieモードはクリア目標はなく、できるだけ長く生存を目指すモード。ウェーブ毎にゾンビが強くなっていく為、武器や弾丸の購入、先のルートの開拓など考えながら金を使わなくてはならない。ZOEさんが「金に余裕があるから扉二つ開けてやんよ」と懐の深さを見せ、「扉開けたら弾買う金ねーわ」と急にドン底に落ちる様子など、まるで世知辛い世の中を反映しているかのようで厳しい。世の中、金が9割なんやで。金金っていうんじゃねぇよガキのくせによオォン!? もう許せるぞオイ!
ゾンビを撃ってもノックバックせず、ワンテンポ遅れて死ぬところが個人的にはマイナスか。ヒット感が他のゾンビゲームに比べるとイマイチではっきりしないところがある。Wave10を超えるとゾンビが大量に雪崩れ込んできて手持ちの武器では対処できず、ゾンビ列車に引かれていくパターンが多かった。マップのどこかにあるミステリーボックスから強い武器が手に入ったら対抗できるのかもしれないが開拓するまでにやられてしまう。初めの頃は協力感があるのだが後半になると忙しすぎてちりじりになり、なにが起こっているのか分からなくなってくるのは問題かなと感じた。
ZombieモードではFPSの他に、レトロなトップビューのゲームが一つ用意されている。アリーナ型のマップでゾンビを撃ちまくり、一掃したら次のステージに移動する形式。オプションや強い武器が手に入ると画面がクッソ華やかで楽しい。音楽も電子音バリバリのアーケードスタイルで懐かしい気分にさせてくれる。初めはゲラゲラ笑いながらプレイしていたがいくつかステージをクリアすると目標をセンターに入れてスイッチする作業に耐えられなくなり、ZOEさんの口から「もうゴールしてもいいよね(KMOMSZ)」が出た。
Darkness2のCOOPキャンペーンは前にクリアしたので今回は個別のミッション形式のHit Listをプレイ。ゲームプレイとしてはQキー連打の処刑ゲーに変わりなく、問題を感じる。マップはどこかで見たような感じが強く、キャンペーンから使いまわしているのかと思ったがあまりにも似た光景が多く、「これもうわかんねぇな」と最後のミッションをプレイするとキャンペーンとまんま一緒だったというオチ。どうもキャンペーンを短く区切ってそこにプラスマイナスαしているらしい。
残りはPayday2をプレイ。やりこみまくっているZOEさんに任せておけばヘーキヘーキ、当たり前だよなぁ?と頼りながら導いてもらった。Payday2はDLC出揃ったら一気買いしたいと思っているんだけどこれいつ完成するんすかねぇ…。
コメント
GAYDAY2は2015年4月1日から二年間コンテンツを追加し続けるってお達しが出てるから完成なんてしないっすよ(無慈悲な通達)
だから今すぐ買って早くやるんだよぉ!(虐待おじさん)
このへんにぃ、DLC無しでもDLC武器使えちゃうMODがあってぇ・・・
CoD:BO(Coremouwakanne-na omae Dou? : Bucchippa aOineki)はM1919で何処までイケるかで楽しみました
最後にはポジに感染してゾンビ先輩の種壷に成り下がりました
え、なにそれは…全DLC買うと高い、高くない?
Y.AOI姉貴は関係ないだろ! いい加減にしろ!
爆発してポジを出す敵はぼくもきらいです。
GAYDAYのDLCはほとんど微妙だからお布施の意味合いが強いらしいっすね…
あっおい待てぃ(江戸っ子)
むしろ最低限DLCがないと高難易度はやーキツいっす(素)なガバガバダディ難易度だゾ