2012年のゲームプレイムービーを見返すとこの時点でもうほとんどできてるというか、裏でナニがあったのかが気になりますねぇクォレハ…。エンディング曲のB2B – Leave the cradleはいいなぁ。エンディングのムービーも良い。クレジットはESCで速攻飛ばす派なんだけど、これは最後まで見ちゃった。
6時間でクリア。後半の太陽と月で読み違いして時間を無駄に費やした、訴訟(きそ) 色々と設定を説明してこれから大きく話が動くのかなと思いきや、唐突に終わってしまった感が強く、各人に想像を委ねるタイプの結末か。スッキリしないまま終わった。雰囲気は良かったもののパズルが一つも面白くなかったのが痛い。キューブゲームや物探し系のタスクはストレスしか感じなかった。
Cradleこうたので数時間プレイ。パズルや探索に面白みがなく、話が気になるのでプレイしている感じ。ロシア/ウクライナのゲームなので英語訳に懸念があったがそれは問題なかった。次にやるべきことはタスクにまとめられるがざっくりとした説明で、アイテムを探すタスクではそれがどこにあって、どんなアイテムなのかよくわからないのでその手探りに時間がかかる。リアルといえばリアルなのだがその作業が面白いかといわれると微妙だ。
IDAさんのパーツを集めるために何度もCubeゲームをやることになるがこれがかなりアレ。一番下に落ちないようにしながら色のついたキューブを集めるゲームなのだが、何度も敵が出てきて邪魔するので素早くキューブを集めなければならない。せかされてキューブを集めようにも敵が邪魔してきてイライラという具合で、もっとパズル寄りの方が面白かったのではないか。
雰囲気はいいがゲームとしてはどうなんだろうなぁ。
コメント
ロシアの雰囲気ゲーといえば、Pathologicのリメイク版は楽しみだな~俺もな~
Pathologicはスッゲェ楽しみだゾ。
英語訳とクエスト周りをきちんと整備すれば名作になるって、はっきりわかんだね。
結構開発期間長かったのに尻切れトンボなんだよな~これ作るのに4年ってヤバい・・・ヤバくない?
規模のわりに開発者も多いから難航したんだと思った(こなみ)
オープンワールドといってもユルトとアミューズメントパークを行ったり来たりするだけで広さが活かされてないし、タバハのおっちゃんと旅できたり、もう少し色んな風景が見れるとよかったですかね。
開発者がポジにでも感染したんじゃない?(適当)
ロシア、東欧系のゲームは独特な雰囲気があるからすき
The lightをちゃんとリリースしてくれやオルァン!?
35MMももう待ちきれないよ!早く出してくれ!
空気感や建物の存在感はやっぱり独特なものがあって寂寥感を味わえましたねぇ。
The Lightは2012年にリリースしたのが一応の完成版なんじゃないですかね…。
35MMはぼくも楽しみです。ちゃんとリリースしてくれよなー頼むよー。