・Clive Barker’s Undying – GOG.com
Undyingこうた。当時、デモをやった時は微妙だったので買わなかったが今だと違う印象を持つかもしれない。
Omikron: The Nomad Soulは話を進めてもいまいち面白くなかったし、アローンインザダーク視点になると頭痛がするので一旦停止。
・Clive Barker’s Undying – WSGF
\GOG Games\Clive Barker’s Undying\Systemフォルダのsystem.iniで解像度の変更。
FullscreenViewportX=xxxx
FullscreenViewportY=xxx
user.iniでFOV変更。16:10なら100、16:9なら106推奨。
DesiredFOV=90
DefaultFOV=90
そろそろ冬アニメも終わりそうだ。期待していたアニメ(ビビッドレッドオペレーション・魔王勇者)は脚本や演出に問題ありで、逆に期待していなかったアニメ(AMNESIA・俺の妹は大阪オカン・琴浦さん・たまこまーけっと)が楽しめたシーズンだった。
◎ AMNESIA
◯ 新世界より
◯ たまこまーけっと
◯ ジョジョの奇妙な冒険
◯ PSYCHO-PASS
◯ 俺の妹は大阪オカン
◯ 琴浦さん
△ 兵部京介
△ 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる
△ ささみさん@がんばらない
△ 魔王勇者
△ マギ
☓ ビビッドレッドオペレーション
☓ さくら荘のペットな彼女
特にAMNESIAは大健闘。乙女ゲー原作ゆえにどうせアレな出来なんだろうと思ってみたものの、この作品の楽しみ方を分かってからは何度も見返すほどハマってしまう。地上波で予告ネタを楽しみ、ニコニコでつっこみ、もう一度見返すという感じ。
ストーリーは記憶喪失の主人公が他に悟られないように日常生活を送り、記憶を取り戻そうとするが交通事故やら転落事故で死亡する度に記憶喪失後の記憶を維持したまま平行世界へと移動してしまうというタイムリープもので、サスペンスやミステリー要素があり、先が気になる展開ではあるのだが、それ以上に草不可避なシーンが頻繁にあって突っ込み始めたらきりがなく、いちいち草生える。気になって原作のゲームにも手を出してみたのだがアニメ版は上手いことアニメに仕上げていると感心してしまった。
◯草を回避できないAMNESIA
・男の子がダークフレイムマスターみたいなかっこいい服で草不可避
・一般人は普通の服なのに主人公の団体だけコスプレ集団みたいになってて草不可避
・シンのブーツが片ちんばで草不可避
・シンのふともものあたりが穴開いてて草不可避
・シンがクリームソーダをお茶呼ばわりしてて草不可避
・イッキさんがいちいち「バッグ持とうか?」と聞いてきて草不可避
・イッキさんが邪気眼を隠すために変なマスク被ってて草不可避
・イッキさんファンクラブのモブの格好が三人お揃いで草不可避
・イッキさんファンクラブのモブの声が一昔前のエロゲーみたいな声で草不可避
・イッキさんファンクラブの会長がフランス革命で草不可避
・ブレーキやアクセルが効かない暴走電車が普通に通り過ぎていって草不可避
・ケントが頭ワシャワシャするのに「撫でる圧がどうたらこうたら」と言い出して草不可避
・トーマが監禁王子で草不可避
・ヘアピンで鍵をすんなりとピッキングする主人公ちゃんに草不可避
・睡眠薬盛られて監禁された主人公ちゃんが相手のことを普通に好きになってて草不可避
・ウキョウが懐中電灯で顔芸してて草不可避
・ウキョウが道端で普通に寝ていて草不可避
・ウキョウが普通のナイフでコンクリートを抉っていて草不可避
・予告→提供ネタで草不可避
コメント
Girls und Panzer は、ご覧になりました? おもしろいですよ。
初めだけ見てましたけどお約束に対して何の理由付けもされていないので切りました。
うぽってなんかは実弾が当たっても怪我しない理由がちゃんと説明されてましたし、ギャグとしても成立してましたからね。
登場人物の大半が戦死するような内容だったら継続して見たでしょう。
そうでしたか・・・私は、この作品、そもそも世界観自体が技術的、経済的、社会制度的にぶっ飛んでいたので、そこから想定されるありきたりな説明が一切ないことにむしろ潔さを感じました。死はおろか負傷の気配すらなく、なおかつ結末のわかりきった戦車戦がここまで・・・おっと、場をわきまえず語りすぎですね。どうもお邪魔しました。